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こちらは私のアウトドアでの私的な日記の抜粋です、他の内容はこちらからどうぞ  ブログはこちらからどうぞ
リバーランズ角川(つのかわ) 2005年5月28日(土)〜29日(日)

AM6:05出発
天気:28日晴 29日晴

サイト紹介” “虫捕り、水遊び、釣り” “石田川

今年最初のキャンプにやっと行くことができた。もっと早くから行くつもりだったのが、幼稚園の卒園、小学校の入学という変わり目もあり延び延びになってしまった。
今回は以前から気になっていた“リバーランズ角川”で、管理釣り場が特徴的なキャンプ場だ。

私は琵琶湖の東側は馴染みがあるが、西側に行った事はなく、少々遠い。
岐阜周辺の高速の入り口は何処にしても距離があるため若狭湾方面に行く場合、関ヶ原から高速に乗ることにしている。そうすると今回高速に乗れるのは木之本までで、直ぐに降りなければいけない上遠回りになる。そこですべて一般道を走り現地に向かったが、木之本を過ぎ塩津の交差点を左折した先で303号線から“奥琵琶湖パークウェイ”に入った。ところがしっかり下調べしなっかたためこれほど山に登るとは思わず時間がかかってしまった。303を走ればたぶん5〜10分の所を30分以上湖畔沿いの山道を走り、最初の出口で303に戻ったのだった。しかし眼下に琵琶湖が見え逆光だったので少々霞んでいたが、時間がかかることを知っていればわざわざ来ない道を走ることができ、これはこれで良かったと思う。(行きの距離は128km 帰りは108kmで20キロほど余計に走ったようだ)

お陰で受付開始9時には着けただろうところ、到着は9時40分ほど、それでも本日の1番乗りだった。

管理棟で料金を払い(割引券が有ったので大人2人、小学生1人、車1台で合計3500円を3150円)注意事項を聞き、キャンプ場内を一通り見て歩く。
石田川と人工河川に挟まれた“川畔サイト”真ん中辺りに位置する“草地サイト”と“広場サイト”一番奥の杉林にある“林間サイト”の4カ所。
“川畔サイト”は管理棟に近い手前が広く、奥に行くほど幅が狭くなる。広い手前はバーベキュー棟に近いが明日は奥にあるツリーハウスの製作日(トムソーヤクラブ“HP参考”)らしいので奥の方や林間サイトは少々騒がしいかもしれない。
tは当然人工河川がある方が喜ぶし遊ばせるには都合がいい。水場やトイレもほどほどの距離で“川畔サイト”一番手前に決定。この場所は陰がない、便利さ広さ、見た目の気持ちよさを優先、我が家のタープは大きすぎるのでタープはやめて日当たりの良さは覚悟する。

バーベキュー棟よりに車を止め、大きな一枚岩を避けてテントを設営、キッチン用テーブルは今回使わず一枚岩をキッチンにする。岩の上には日除けと夜露除けにドームタープを張り設営完了。

テントを張り終わったころから他のお客さんが到着し始め、草地サイトは数台の団体さんで一杯に。数家族の子供達は、まだ幼稚園以下の子が多いようで着いたとたんに大騒ぎで賑やかだ。
川畔サイトにも2組の家族、林間サイトにはキャンピングカーが1台。他には私たちが到着した時、金曜からのお客さんだそうでテントが張られていた草地サイトのお出掛け中の1組。ルアー・フライの専用池の人たちは日帰りらしく、以上が今日のすべてらしい。

我が家が選んだ川畔サイトの前の流れは上から“川遊びエリア”“つかみどりエリア”“エサ釣りエリア”となっている。川遊びとつかみどりは7月〜9月となっているが、管理人さんにすぐ前のつかみどりエリアでも入って遊んでいいと言ってもらいtは大喜び、設営するより先に水に入りそうな勢いだ。

着替えさせなければいけないし、親は設営で忙しい、補虫網を出し虫捕りをさせる。チョウやカワトンボ、シオカラトンボがいるので大騒ぎしている。

設営も一段落した頃、水遊びを許すとすぐにパンツまでびしょびしょ、イモリを捕まえたりカエルがいたと騒いでいる。

今日のお昼は到着日の定番、サンドイッチ。私たちはテントの外のテーブルで、tはリビングの丸テーブルでのんびりと昼食を済ませる。
テーブルに座っていてもテントの後ろを流れる石田川からカジカガエルの鳴き声が途切れなく聞こえてくる。自然の中に来たなぁと感じさせる。

お昼ご飯の後は午前中から急かされていた魚釣りだ。ここのエサ釣りのシステムは1日単位で1000円を払い、竿とエサとバケツを受け取る。そして釣ったニジマスは1匹あたり200円を払う。(フライやルアーに関しては“HP参考”)
tは専用の竿を持ってきているので竿は借りないで始める。
池や人工河川には石田川の水が引かれているが、魚が見えすぎることもなく自然な感じで、普通のニジマス釣り場とは違い浮きを付けた釣りが基本のようだ。

流れがある川の方はtにはたぶん無理なので池で釣ることにする。時々手伝ってやるが今日はt1人で釣らせるつもりだ。ただ、まだ浮きを見ながら上げるタイミングがよくわからないようなので上げての声を掛けないといけない。

しばらくして1匹が釣れるが上げるタイミングが遅く針を飲んでしまっている。
2匹目は私が見ていない間に釣り上げ、今度は針を飲んでいない。結構上手くなっているのかな。

その後しばらく釣れないので休憩することにして、管理棟へ2匹分のお金を払いに行く。こちらでは魚をさばいて、串を打つまでサービスでしてもらえる。また、有料で焼いてもらうこともできるようだ。魚釣りはしたくても後処理が苦手な方にはありがたいサービスだろう。

tと私が魚釣りをしている間にmがチーズマフィンを焼いたのでおやつの時間。
チーズマフィンは南部鉄のパン焼器を使ったので形は少々悪いが表面がサクサクして美味しかった。飲物はヤングココナツ、若いココナツの実の上に穴を開けジュースをストローで飲むが、なかなかの味と雰囲気だ。

おやつを食べ終わって、またまた釣り。今度もt1人で3匹釣り、最後の1匹は針も自分で外した。
もう1年もすれば勝手に行って釣ってくるようになるかな? でも食べきれないほど釣られると処分に困る上、支払いも大変。

今回の3匹もお金を払い、自分でさばくつもりだったが、つい楽をしたくてお願いしてしまった。それにさばいた後、冷蔵庫で保管してもらえるのがありがたい。

今日の夕食はtの釣ったニジマスとスパゲティー。
ニジマスは塩焼きではなく、オリーブオイル、ローズマリー、ニンニクで焼く予定だったが、ローズマリーが切れていることを忘れて、入れないで焼くことになってしまった。

フライパンにオリーブオイルをこんなに沢山と思うほど入れ、塩をしたニジマスを入れ、乾燥ニンニクと乾燥パセリ(本来ならここでローズマリーを入れ、後でパセリを振ります)をたっぷり振り、皮が少々焦げてパリパリになるまでじっくり焼く、そして仕上げに粗挽きコショウ。その間にスパゲティーを茹で、レトルトのカルボナーラソースを混ぜ、完成。
おやつの残りのチーズマフィンとフランスパンを添えて食べました。

tの食事中の一言 「やっぱり自分で釣った魚はうまいなぁ」「お父さん、お母さん、どう、美味しいでしょ」 はいはい、確かにあなたが全部釣りました。

昼は25度前後あった気温が夕方になり下がってきたので焚き火したが、サイトは一面草地で、古いバーベキューコンロを利用した焚き火台を使っても草を枯らしてしまわないか心配で、テントの近くの窪みを埋めたような砂利の部分を利用した。しかし、そのうち草が生えて砂利の部分もなくなるだろうし、他のサイトの場合、丁度いい場所があるとは限らないので次回は何か考えなくては。

3人でマシュマロを焼いて食べ、焚き火を楽しんだ後、tを寝かせるためmはテントに入り本を読んでやっている。1日水遊びや魚釣りで疲れたtは寝なさいとライトを消したとたんに寝てしまったようだ。後は2人、静かな夜を過ごすことができた。

私たちのサイトは今回、管理棟に近く、水場、トイレ等の照明があったがそれほど気になるほどの明るさではなく、星がすごくきれいだった。奥に行くと照明はなく、もっと自然を味わえるだろう。


2日目
朝4時半ころカラスの鳴き声で目が覚めた。mも目が覚めたようだが、私1人そっとテントを出て焚き火に火をつける。温度計を見ると昨晩の最低気温は11度、最近の暑いくらいの気温に慣れた体には外は肌寒かったわけだ。

コーヒーを入れのんびりしていると、テントの中でtとmの声、6時までは外に出ないよう大人しくさせていたようで、外に出たとたん騒ぎそうになるので7時までは小声で話すよう押さえるのが大変だった。

朝ご飯は、ご飯を炊き、ベーコン、目玉焼き、野菜、みそ汁のメニュー。

今日は50人ほどの団体さんがバーベキューコーナーに入ったり、トムソーヤクラブがツリーハウスを作ったりで賑やかになりそうだ。

朝は気温が低いので水に入るのを止めていたが、許したとたんtはほとんど水遊びから上がってこない。

しばらくしてお隣にデイキャンプのご家族が入り、男の子が2人、やっぱり水に入って遊び始める。
最初は近くで遊んでいただけだったが、いつのまにか一緒に遊び始め、お父さんに歳を伺うと上のお子さんが小3、下のお子さんがtと同じ小1、遊んでもらうには好都合。3人で夢中になって遊んでいる。

このキャンプ場は夕方6時までにチェックアウトすればいいが帰りにお風呂に入ったりを考えると昼ご飯を早めに済ませて片付けたい。

11時過ぎ、ウインナーとベーコンを焼き、チャーハンとラーメンを作る。
遊びたがるtに無理矢理食べさせお昼ご飯を済ませるが、tは直ぐに水遊び、体は大丈夫か?
私たちは片付け始めるが、いつも手伝うと言ってうるさいくらいのtも今日は呼ばれない限り親の方は見向きもしない。

お隣の子供達が昼ご飯でサイトに戻り、その後、釣りに行ってtが1人になったのでやっと着替えさせ帰りの準備が完了。

お隣のご家族と管理人さんにご挨拶をして3時ころキャンプ場を後にした。

途中“マキノ高原温泉 さらさ”に寄ろうと思ったが道をかなりそれるようなので止めにして、道の駅でお土産とパンを買い、関ヶ原に近い旧伊吹町(現在は米原市)にある“ジョイいぶき(伊吹薬草の里文化センター)”の薬草風呂に寄ることにする。
こちらのお風呂は温泉ではないが薬草風呂や露天風呂やジャグジーもあり料金も公共施設だけあり、大人300円、子供150円と非常に安く、この周辺を通る方にはお勧めだ。

お湯にゆっくり浸かり、車に戻るとすでに6時、手軽に早く済ませたいのでマクドナルドで夕食。夕食らしくないが、むしろtにとってはキャンプの締めくくりとしては理想的な訳で、7時半に自宅についた後、眠いはずなのに荷物を全部下ろす間、すべて手伝う張り切りようでご機嫌だった。



その他の感想

我が家は今回、川畔サイトを利用しましたが、すぐ横に石田川が流れ気持のいいサイトでした。
ただし、危険を判断できない子供だけで遊ばせておくと落ちる可能性があります。
実際にテントの後ろの1mほどの場所で川に乗り出し遊んでいる小学生2〜3年程度の子供に何回か注意しましたが、斜面に生えている竹の子が欲しいと簡単には止めませんでした。
テントの後ろですから私たち以外、その子たちの親からも見えなかったと思います。どのようなキャンプ場でも自然の中には違いありません。自然の中での危険を教えるのは親の義務です。
もしも事故が起きた時、親のあなたはキャンプ場の管理を責めるかもしれませんが、先に子供の管理責任は親にあることを忘れてはいけないと思います。
今回、2日に限ったことですが、子供から目を離している親が非常に多いと感じました。
このキャンプ場は水辺が多い割に池も浅く危険は少ないと感じます。石田川も大きな川ではなく水深も浅く見えます。
しかし、子供は夢中になれば何をするかわかりませんし、アウトドアでの経験は個人差があります。
事故が起き、子供を不幸な目に遭わせたくなければ、そして柵だらけのキャンプ場にしたくなければ、もう少し親の責任を自覚しなければいけないと思いました。
設営や撤収で、夫婦そろって忙しかったなどという言い訳は通用しません。

もう一言。場内の川の中で遊んでいる子供がいるのに、川の中へ石を投げている子がいました。子供なら石くらい投げたいでしょう。でも、近くに他の子供がいては危険です。直接当たらなくても岩に跳ね返って当たるかもしれません。注意している方もいらっしゃいました。私も注意しました。しかし気付いてもいない親も多いのではないでしょうか。他の子供に怪我をさせてからでは遅いのです。


すべてフリーサイトです。ペグの刺さり具合は、川畔サイトに関してですが砂利混じりの土なのでソリッドステークなど鉄製がいいと思います。効きはいいです。
そしてこれも川畔サイトに関してですが、2日間晴れていたためポリタンの水を流した感じでは、たぶん水はけは良さそうです。
林間サイト以外はタープ等、日除け対策が必要です。ただし、川畔サイトはあまり大きな物は無理があります。草地サイトや広場サイトはグループ等で大きなタープも可能です。

管理人御夫妻の目が行き届いたキャンプ場だと思います。
水場には私もいつも持参するヤシノミ洗剤が置かれ、それ以外は使えません。汚れ落ちは少々悪いですが自然に配慮した結果だと思います。ぜひ汚れを拭き取ってから洗って下さい。
シャワーがなく少々残念ですが、これも排水の処理を考えた結果なのではないかと想像しています。
守るべきルールはルールとして守り、その上でくつろげるよう考えていらっしゃるのでしょう。
トイレはタンクが付いた仮設用のトイレで、清潔さ、環境的にはまったく問題有りません。

立派な水場、立派なお風呂やシャワー、立派なトイレはありませんが、設備だけが高規格なキャンプ場よりも遥かに高規格で手入れされたキャンプ場だと感じました。

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その他の情報

リバーランズ角川
滋賀県高島市今津町角川622
TEL0740−24−0911



営業時間(釣り):午前9時〜日没まで(通年営業)
予約は宿泊日の2ヶ月前より
チェックイン午前9時から チェックアウト午後6時まで
キャンセル料は要りません。現在のありがたいシステムが変わることのないよう、無責任な予約やキャンセルは止めましょう。またキャンセルの電話は必ずしましょうね。

水道は地下水のため飲めません。(と、注意事項に書いてありますが、沸かせば飲めるのかな? 我が家はどのキャンプ場でも飲み水はペットボトルの水持参です。)
お風呂やシャワーはありません。
ペットはリード使用で可。
直火禁止。
花火禁止。
自転車等は禁止。
ボール遊びは空いている時のみ可。
ゴミは分別して捨てられます。
管理人さんは24時間常駐。
携帯電話通話可能。
飲料(お茶・コーヒー・ジュース等)自販機があります。
缶ビール、カップラーメン、木炭、マキ等も販売してます。
ニジマス・イワナ・アマゴも販売してます。
その他詳しくはホームページをご覧いただくか、お問い合せ下さい。

伊吹薬草の里文化センター
TEL0749−58−0105
入浴時間 12:30〜19:30(ただし入場は19:15まで)
料金 大人300円 子供150円(小学生以下)
休館日 月曜日、休日の翌日、12月29日〜1月3日
ホームページは市町村合併の前の物らしく現在見られないようです。
“伊吹薬草の里文化センター”で検索するといろいろな情報がありますが、現在ほとんどの情報は旧住所のままのようなので注意して下さい。現在は滋賀県米原市です。



最寄りの救急指定病院
(福井方面は調べていません。どちらにしても管理人さんが24時間常駐されているので何かあった場合、まず相談されるといいと思います)

医療法人
マキノ病院
TEL0740−27−0099
高島市マキノ町新保1097
内科・小児科・外科・整形外科・放射線科・リハビリ科・救急・人間ドック


最寄りの警察署

高島警察署
高島市今津町中沼2丁目4
TEL0740−22−0110


お断り:キャンプ場に関する情報は私個人の印象であり、年、季節、曜日、天気、サイト等が違えば変化するものと思います、参考にされる場合はご承知おき下さい。自由な事を書かせて頂くためキャンプ場のリンクは敢えて許可は頂いておりません、キャンプをする人に情報を提供するのが目的で基本的には善意であることをご考慮頂き勝手なリンクをお許し頂けることを願っております。もしリンクを外すことが必要な場合はメールでご連絡をお願いいたします。

キャンプ場の料金はホームページで確認できる場合は基本的に載せておりません、お調べ下さい。

緊急に備え、救急病院、警察署の情報を載せてありますが、実際に電話をかけて確認したわけではありません、電話等が必要な方は再度確認の上、お出掛け下さい。


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