こちらは私のアウトドアでの私的な日記の抜粋です、他の内容はこちらからどうぞ
杉の子キャンプ場(テント村) 2007年11月16日(金)〜18日(日)

AM8:45出発
天気:16日晴のち曇 夜晴 17日晴 18日雨 時々晴

以前から気になっていた“杉の子キャンプ場”に行ってきました。
そして、主にこのキャンプ場で使うために買った新しいテントの初使用です。



岐阜県関市洞戸を過ぎ、板取川沿いの道を走っていくと大きな看板があります。
岐阜市(自宅)からは40キロ強、気軽に行ける距離です。

マクドナルドで買い物、妻の実家によっても10時40に到着しました。

看板で右折すると駐車場があり、真っ直ぐ進むと川を渡ってバンガロー村に入りますが、今回のキャンプはテント村なので、この駐車場に車を止めて、荷物を下ろします。
そして、ここからがこのキャンプ場の大きな特徴である、荷物運搬用リフトによる荷物運びです。


管理人さんに電話で連絡をして、荷物を積み込みます。


再び連絡をして、動かしてもらうと、入れ替わりに空がやってくるので、残りを積み込みます。
今回は3回で運び終わりましたが、もう少しきっちり積めば2回で済みそうです。


荷物を送り終わったら、吊り橋を渡り対岸へ向かいます。


吊り橋からの風景です。
川に沿ってキャンプ場への道が見えます。


キャンプ場への途中、吊り橋方面です。


同じく、キャンプ場への途中です。
底がよく見えますが、深そうです。
対岸の陰の部分が駐車場から降りて遊べる辺りです。


キャンプ場への道です。
階段などがあるので、大きな荷物は持たない方がいいです。
私が普通に歩いて、駐車場からキャンプ場は7分程度です。


荷物運搬用リフトで荷物を運んだ後は、リヤカーで運びます。
サイトは近いので楽です。
今回は荷物を極力減らしましたが、リヤカー2台分ありました。
tが2台とも運びました。
楽しくて仕方ないようで、私たちは見ていただけです。


今回テントを張った辺りです。
川の対岸が道路なので、白くガードレールが見えますが、川の流れる音もあり、車の音はそれほど気になりません。
板取中心に向かう道路なので、交通量は結構ありますが、夜はかなり少なくなります。

テントを張ったこの辺りは、ロックフィールドいとしろを小規模にした感じで気持がいいです。
直火ができて、横を川が流れていることもいとしろを思い起こさせます。


上の写真の右の方から見た、川とサイトです。


お昼ご飯は途中で買った、マックです。
キャンプ場で食べるのは初めてですが、楽でいいですね。
この時、テントは張り終え、荷物はご覧の通りです。
サイトは、砂と小石が混ざった土で、しっかりしたペグが必要です。
私はいつものように30cmのソリッドステークを使用しました。
砂が多いので短いと効きません。
テントのインナーの下には防水シートとキャプテンスタッグ キャンピングフロアマット260×260cmを使用しました。
この時は、張綱を張っていませんが、夕方に追加しました。


到着したときは晴れていましたが、怪しげな天気です。
外に置いたテーブルには念のためシートが掛けてあります。


2つある前室の片方は荷室専用に使いました。
写真手前と奥が両方開く上、テントの中からも使えるので、沢山荷物を入れても取り出すのに便利です。


管理棟方面です。
右隅に水銀灯が見えていますが、点灯すると場内全体が明るいです。
点灯すると公園的で、消灯すると大自然の中に変身します。
今回は貸し切りなので、ほとんどの時間消していました。


荷物が少なく、テントが小さいので設営は楽です。
設営後は日本茶とお饅頭などで休憩です。
自然の中でのお茶は気持が安らぎます。


薪は持参しましたが、河原に流木があるので拾いました。


河原の大きな岩に登って喜んでいます。


ここには、所々にブロックの炉がありますが、直火もできます。
ただし、後片付けはお願いしますとのことで、きれいにして帰りましょう。
黒い燃えかすは、次に来た人には迷惑ですものね。


少々風がありますが、予定通り焚き火を囲んで夕食です。
内容はもちろん鍋、豚肉と野菜、キノコ、醤油味のシンプルなものです。
風が冷たい中、粗挽きのトウガラシを効かせて美味しかったです。

クーラーBOXスタンドのテーブルは便利でした。
なくても問題ないと思いますが、キャプテンスタッグ FDチェア・マットもないよりは楽だと思います。

夕食後、星がきれいですが、風が強くて気温(6度程度)以上に寒く感じます。
湯たんぽを準備して、歯を磨き、外で使っていた道具を全て前室に入れ、早く寝ることにしました。

今回、湯たんぽは、2つ繋いだマミー型シュラフのtの足元に1個、スリーシーズン用シュラフの中に夏用シュラフを重ねた私の足元に1個を入れました。
マミー型シュラフ(モンベル スーパーストレッチ バロウバッグ#1)に関しての詳しいことはこちらをご覧ください。

私は下着のみでも暖かく、しばらくして湯たんぽはmに譲りました。

強い風が冷たいので早い時間(8時30分ころ)テントに入りましたが、テントの中はティエラではありえないほど静かで風が強いとは思えません。
テントのインナーはメッシュ部分があり、寒さを心配しましたが、それも問題なく暖かでした。
テント(SF5410DX)は今回初めての使用でしたが、詳しいことは“キャンプ速報2(SF5410DX)” “SF5410DX 試し張り&たこ焼き” “SF5410DX”をご覧ください。


2日目
6時頃起きるといい天気になりそうですが、山間で谷が南北なので日があたるのは、もう少し後です。
出入口側の前室に置いてあったストーブに火をつけました。


(写真は18日)
この朝の最低温度は2℃でしたが、テントが小さい為もありすぐに温まるので快適です。
荷室のコンテナに入れたステンレスDO(前日の鍋の残り)を温め、ご飯と卵を入れおじやを作るにもテントから出ないで済ませられます。
ですが、テントが低いので、ストーブの熱は要注意です。
鍋がある時はいいですが、下ろしたときは上に上がる熱が拡散するよう、このストーブの純正部品であるガード(写真の右の丸いもの)を使いました。
我が家は、テント内で燃焼器具を使うときは、一酸化炭素警報機を使っていますが、火事も含め非常に危険です。
自己責任でお願いします。


朝食が終わったころ、雲が少しあるとはいえ気持ちよく晴れています。

午前中はキャンプ場に着いたとき、管理人さんから教えていただいた、「白水の滝」に行くことにしました。
ところが、私が持ってきた3人の帽子の内、mとtのがありません。
駐車場からキャンプ場まで写真を撮りながら歩いたので落としたようです。
探そうと思っているところにタイミング良く、管理人さんから道に落ちていたので近くの標識に掛けて置いたとのこと、無事手元に戻りました。
管理人さん、ありがとうございました。


滝までは杉林がほとんどですが、明るくて気持ちがいいです。


岩肌を流れる滝で、豪快ではありませんが、ここからの水がキャンプ場でも使われています。


滝の横には祠があり不動明王が祭られています。


行きとは違う道を通ったら、炭焼き小屋がありました。


僅かな間ですが道が笹に隠されています。


滝から帰り、少し遅くなったお昼ご飯は、肉まん、ピザまん、あんまんを食べました。


昨日、管理人さんから頂いた落ち鮎です。
冷凍にしてあったで、クーラーボックスに入れておきましたが、1日経って丁度いい解凍状態でした。
じっくり3時間ほどかけて焼いたので、芳ばしくて、特に卵が美味しかったです。
私は骨まで食べてしまいました。
管理人さん、ご馳走様でした。


キャンプ場の対岸には道路がありますが、自分たちのキャンプ風景が見たくなりました。
駐車場まで7分、駐車場からサイトの対岸まで2分ほどあります。
私が帰った後、交代でmとtが見に行きました。


メインの焚き火ではなく、サイトの縁に作ってあるブロックの炉で盛大に杉の葉を燃やしています。


メインの焚き火は私が管理し、ブロックの炉はtが夜まで焚き火をしていました。
河原で拾った薪や杉の葉を燃やしていましたが、消えても困らないので好きに出来て、防風マッチで着け直したり、薪を組み直したり、かなり焚き火が上手になったようです。
mは読書中ですが、昨日と違い風がないので快適です。


tが焚き火用に集めた杉の枝と葉で秘密基地?を作りました。
紐などを使っていないので、枝を立てたりするのが難しく、mが少々手伝って完成しました。

夕食は昨夜と同じく鍋ですが、お湯を沸かし、鰹節で出汁を取り始めて気づきました。
味噌を忘れています。(キャンプを始めて以来初めての忘れ物?)
昨夜は醤油味だったので、今夜は味噌味の予定でしたが、仕方ありません。

チキンのもも肉を竹串に刺し、焚き火で焼いてから入れました。
芳ばしくて、柔らかで、美味しかったです。
実は豚肉とチキンの順番も解凍状態の加減で逆になりました。
最初の予定は、1泊目チキンで醤油、2泊目豚肉で味噌。
荷物を減らし、手間をかけない目的で、野菜とキノコが同じなので、味噌を忘れたのは問題でした。
忘れた原因は買い物の食材リストへの書き忘れです。


昨夜も今夜も星がきれいです。
このキャンプ場の場内には明るい水銀灯があります。
この3日間は貸し切り状態で自由に出来るため、水銀灯、炊事場、トイレなど照明を全て消すことができました。

この週末は獅子座流星群が見られるようですが、深夜から明け方前の4時頃が適しているようです。
寝る前の早い時間にもいくつかの流れ星が見られましたが、シャッターを切ったタイミングには流れませんでした。
かなり枚数を撮りましたが、残念でした。


3日目
朝目を覚ますと6時、雨の音がしています。
雨では急いでも仕方ないので、シュラフの中でしばらくのんびりして、7時頃にストーブ点火、昨日と同じようにおじやを作りました。
今朝は最低気温が5度で、昨日より暖かです。
9時近くになり雨が上がったので、やっと動けます。


雨で壊れた秘密基地の中で。
集めた杉の落ち葉は燃やして片付けなければいけないのに、壊してしまうのが惜しくて、帰る寸前にやっと燃やしました。

しばらくして、予想外に晴れてきました。
1時間ほどの晴れ間にテント以外の荷物を炊事場にあるテーブルに運びました。
屋根があるスペースは、車が近くにないので、大変ありがたいです。
ただし、混んだときなど使えるかどうかは確認してから使ってください。


降ったり止んだりする天気の中、テーブルをお借りしてお昼ご飯です。
お湯を沸かすだけなので、アルファー米は便利です。

その後、雨が降り止んだ時にリヤカーで荷物運搬用リフトに運び、駐車場に送ってもらいましたが、この日は雨といっても止むことが多かったので助かりました。

その後、板取川を遡り板取川温泉でゆっくりお湯に浸かってから、mの実家によって帰りました。

管理人さん、大変お世話になりました。
また、よろしくお願いいたします。

今回のキャンプは期待通り自然の中を満喫できました。
もちろん貸し切りのお陰で照明が消せたこともありますが、直火の焚き火、荷物を減らす為の地べた仕様、フル装備のキャンプにはない楽しさを味わいました。


その他の情報


キャンプ場側の荷物運搬用リフト積み下ろしスペース。
こちらは屋根があるので、雨でも便利です。
駐車場側の屋根は荷物を下ろすスペースがないので、車に手早く積み込む必要があります。


炊事棟横辺りから川の方を見た状態ですが、水銀灯がかなり明るく、公園のように感じます。
点灯されていれば、動き回るのに不自由はありません。


炊事棟です。


写真ではわかりづらいですが、対面状態で流しが並んでいます。
湯沸器がありましたが、使えるかどうか確認しませんでした。
水は「白水の滝」がある沢から引かれています。
生で飲めるそうですが、公には煮沸して飲みましょう。
その向こう側にテーブルがあります。
写真を撮るのを忘れましたが、この写真の右方向に炉があり火が使えます。


管理棟です。外から覗いただけですが、カップラーメンなどが並んでいました。


シャワー室 今回は使用しませんでした。


女性用トイレ 反対側に男性用があります。
ワイルドなトイレが苦手な方も安心ですよ。


バンガローがあります。
多人数で使える建物もありました。


ピザやパンが焼ける釜があります。
管理人さんはピザ作りを本格的に習われたそうです。


飲み物などが冷やせます。
夏は便利ですね。


広い板敷きのテラス?があります。
何に使うのかな?


夏には気持ちよさそうなスペースです。




岐阜県関市板取
杉の子キヤンプ場
テント村 TEL0581−57−8184

団体に貸し切ることがあるので、必ず電話で予約してから行った方が良さそうです。
駐車場を過ぎて車で橋を渡るとバンガロー村がありますが、そちらの電話は0581-57-2902です。

川の流れは強めで、夏でも水温は低いと思いますので、泳ぐ時は注意してください。

駐車場から荷物を荷物運搬用リフトで運びますが、雨の時はカバーをかけても荷物が濡れることも考えられます。
シュラフなどはビニール袋に入れるなど対策をした方がいいと思います。
今回、我が家はゴミ用袋に入れてから大きなバックに入れました。
歩いて荷物を運ぶことはないので、重さより運びやすいように、まとめる工夫が必要です。

車が近くにないので、動物除けに食材はクーラーボックスやコンテナなどに入れた方がいいと思います。

土は小石が多くあるので、プラペグでは刺さらないと思います。
また、細い物は砂混じりなので簡単に抜けてしまいます。

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最寄りの救急指定病院

関中央病院
岐阜県関市平成通2-6-18
TEL0575−22−0012
【 内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 外科 整形外科 脳神経外科 肛門科 婦人科 放射線科 リハビリ科 救急 】

(岐阜方面の場合はこちらが便利)
岐北厚生病院
岐阜県山県市高富1187-3
TEL0581−22−1811
【 内科 神経内科 呼吸器科 消化器科 循環器科 小児科 外科 整形外科 脳神経外科 呼吸器外科 皮膚科 泌尿器科 肛門科 産科 婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 放射線科 リハビリ科 麻酔科 救急 】

関警察署
岐阜県関市下有知106番地8
0575−24−0110

板取警察官駐在所
関市板取1541番地12
0581−57−2012



お断りキャンプ場に関する情報は私個人の印象であり、年、季節、曜日、天気、サイト等が違えば変化するものと思います、参考にされる場合はご承知おき下さい。自由な事を書かせて頂くためキャンプ場のリンクは敢えて許可は頂いておりません、キャンプをする人に情報を提供するのが目的で基本的には善意であることをご考慮頂き勝手なリンクをお許し頂けることを願っております。もしリンクを外すことが必要な場合はメールでご連絡をお願いいたします。
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