休暇村 越前三国オートキャンプ場 他の年の日記を覧頂けます。
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こちらは私のアウトドアでの私的な日記の抜粋です、他の内容はこちらからどうぞ
 休暇村 越前三国オートキャンプ場 (No,6) 2008年7月31日(木)〜8月4日(月) 


今年の夏休みキャンプも例年と同じように“休暇村 越前三国オートキャンプ場”です。

ところが、1週間前の金曜日、tの小学校の催し物のお手伝いで右足の親指に怪我をしてしまいました。
荷物を持って階段を上がるとき、サンダルを履いた足が滑り親指がサンダルから滑り出たため、自分の踵にかかった体重で階段に親指が押しつけられた状態になりました。
親指全体が赤黒くなって腫れ、まともに歩けません。
翌日から1泊の催し物の手伝いを何とか済ませ、キャンプには予定通り出発しましたが、出発時点ではツメの下に血が溜まってぶよぶよしています。
医者に行けば血を抜くでしょうから、外傷ができて海に入ることは止められるでしょう。
虫取りで歩き回ること、ブーツとフィンを付けて泳ぐことが不安ですが、そのまま出発しました。


出発時刻は午前5時30分、晴れています。
今年も美濃から奥美濃の白鳥、九頭竜を経由、一般道で越前三国に向かいます。
白鳥までは馴れた道で、九頭竜湖辺りも今年は天気が良くて気持ちよく走れます。


九頭竜湖 朝天気がいいのは去年と今年の3回で初めてです。


去年のキャンプと恐竜博物館の往復で見慣れた懐かしい顔です。

九頭竜の道の駅には7時45分に着きましたが、まだ売店は開いていないため恐竜も動きません。
売店が開いている間、15分ごとに動くそうです。

その後、大野市を抜け、8号線を走ります。
去年とほぼ同じ道を走っているので油断をしてしまいました。
8号線から左折して三国方面に向かうのに勘違いして早く左折してしまいました。
古いですがナビのお陰で方向を間違うことはなく、時間的には15分ほどのロスで無事にイーザに到着、今日のお昼ご飯にそれぞれ好みのお弁当と、夕食と翌日の朝ご飯を買ってキャンプ場に向かいました。

そして、休暇村入り口では、毎年お約束の会話「今年も来られて良かったね」です。

今回は到着が11時30分、道を間違えましたが買い物を含めて去年と同じ6時間で到着です。
去年より30分早めですが、受付後すぐにサイトに入れました。(正式なチェックインは午後2時ですが、空いていれば早く入れてもらえます)
受付では係りのお姉さんに「ブログを読んでますよ」と言われて、嬉しいような恥ずかしいような。
サイトの場所指定はできませんが、今年も希望通りNo,34に入れていただきました。

場内に入ると思ったより空いています。
毎年思いますが、6年目ともなると本当に懐かしいです。
これから着実に帰る日に近づいて行くわけですが、これから過ごす数日を考えるとワクワクします。


今回の設営では一部のペグをtが打ち込んでいます。
この写真の場所は区画の外側で柔らかいので、真ん中にソリッドステークの50cm、鉄の板を介して左右に40cmを使っています。
このところ雨が降ったのか、サイトは柔らかめです。
タープにはすべて50cmを使いました。

小さめのタープの場合ここまで必要はないと思いますが、大きなタープの場合は念のためしっかりペグダウンします。
特にここに来たときは昼間はほとんど出かけています。
天気の急変に備えて、雨水を逃がすタープの真ん中のペグダウンも必ずしています。

タープを張り終わったところで昼食です。
イーザで買ったお弁当を食べました。
テントを張る前なので海がよく見えます。
以前から枯れた防風林の松が目立ちましたが、整理されたため海がよく見えるようになりました。
防風林が枯れれば台風などで被害が出やすくなり、喜ぶことではありませんが、天気に恵まれている限り、見晴らしはいいです。


テントだけを残して休憩です。
かなり溶け始めていますが冷たくて美味しかったです。

そのころ、近くのサイトから声がかかりました。
これで連続3年お会いするご家族でした。
今回は2家族でいらっしゃているそうで、tにとっては一緒に遊べて大喜びです。


私たちがテントを設営し、夕食を準備するまで子ども達は遊んでいました。
写真のように最初は虫取り(何も捕れていませんが)、次は岩から岩に走り回ったり、単純な遊びでも飽きないようです。


何年に撮ったか判らないほど変わらないサイトの風景です。
去年と違うのはサイドの日除けのみです。
それとテント左の松が1本なくなりました。
その松は何年か前に松ヤニが垂れてテントを汚した松ですが、枯れてしまうとちょっと可哀想です。


去年の日記の3枚目の写真と比べるとわかりますが、海までの見晴らしが良くなりました。
しかし、上にも書いたように海からの風が吹いたとき、ちょっと怖いですね。


こちらは、前の写真の反対側、テントの横から撮った写真です。
こちらも海がよく見えます。


現在、枯れた防風林を復活させるため、苗が植えられているようです。
板の塀は苗を風から守るためでしょうか。
木が減って海が見えることを嬉しそうに書いていますが、本当はそうではなく、本来の姿を早く取り戻して欲しいですね。


去年は三角部分の日除けを作りましたが、今回はサイドの日除けも準備しました。
同じ素材で何も加工してありません。
ポールの先端に引っかけるだけで使いました。
反対側に移動して隣からの目隠しにもなりました。
このサイトでの我が家の設営はレクタLが普通の使用状態ではなく、90度回転させ細長く張っています。
そのため、エクステンション(持っていませんが)は使えません。
そんなとき、この方法は便利です。


内側からは適当に透けて、快適でした。


いつもはアルコールなしの我が家ですが、今回はよく冷やして持ってきました。
なぜハートランドかって、それはpiyosuke_papaさんの写真の影響です。


今夜の夕食はバーベキューとお刺身です。
このキャンプ場からは10分ほどでイーザに行けるのでお刺身を食べるのが定番の楽しみになっています。
今夜は本マグロの赤味(かなりトロっぽかったです)とイカソーメンです。


ニュースでご存知の方も多いかと思いますが、岐阜では飛騨牛の販売で問題が起きているので、毎年岐阜で買っていた飛騨牛を止めて、イーザで黒毛和牛を買いました。
柔らかくて美味しかったです。
来年からもイーザで買いたいと思います。
シイタケ等野菜は毎年地元産の野菜コーナーで買っていますがお買い得です。

写真のバーベキューコンロは数年前に在庫処分で1000円で買っています。
使ったあとは洗う程度で気軽に使えますが、網が駄目になってきました。
岐阜の大手スポーツ店のオリジナルであるにも関わらず、替えの網が売られていません。
そこでスノーピークの焼アミステンハーフProに交換しました。
当然サイズが合わないので滑らないようにコンロ側に突起を取り付けました。
コンロの値段の3倍ですが、ステンレスの太い網は汚れも落ちやすくその値段の価値がありました。

夕食後、いつものように下の海に行きました。
今日は残念ですが、夕日も綺麗ではなく、漁り火も少なく正面には見えません。
漁り火が少ないのは燃料高騰のせいでしょうか。
そして風もなくてサイトより暑く感じます。
そのため写真も撮らないですぐに帰ってきました。


昼過ぎに遊んだご家族と花火です。
いろいろ面倒を見ていただいてありがとうございました。


海から帰った後、花火の後、甲虫を求めて歩き回りました。
今年も樹液が出ているクヌギはなさそうです。
そして、夜の気温は24℃、蚊も少なくて快適に過ごせますが甲虫も少ないようです。
例年嫌になるほどいる黒いカミキリでさえあまりいません。

雌のカブトを2匹、雌のクワガタを数匹捕まえましたが、明日から暑い夜になることを期待して今夜は終了です。

騒ぐグループもなく、テントの中も涼しくて快適な夜です。

ところが午前4時、突然の大雨で目が覚めました。
テントは6カ所全てがメッシュのままです。
急いで閉めて、タープ下の荷物も中心部に移動しました。

天気予報は晴でまったく予想していなかった雨です。
みなさん他のサイトも起き出して対処していらっしゃいます。
携帯で雨雲の状態を確認すると、ほんのわずか雨雲があるだけです。
ちょうどその雨雲が運悪く通過したのでしょうか。
すぐに止みそうなのでその後は安心して眠りました。


2日目

朝、何かの物音で起きると5時30分、トビがゴミを漁りに来たようです。
生ゴミは密封できるバケツにいれ、普通の燃えるゴミしか入れていないゴミ袋ですが、それでも少し破られています。
2晩目からは車の中に置くことにしました。

トビに起こされましたが、朝はさわやかで、このところのキャンプではあまり飲まなかったコーヒーが美味しかったです。


朝食はウインナーとトマトを炒め、昨夜の残りご飯を入れます。
ブイヨンとお醤油で味付け、チーズをのせて訳のわからない料理になりました。


せっかくお会いできたご家族ですが今日は撤収だそうです。
我が家が出かけるまで一緒に遊びました。
写真はDSでポケモンを交換しているようです。
雨などで困ったときように持ってきたDSですが、子ども達の社交上これも重要なことなのでしょう。
天気がいいキャンプ場で普通なら使わせないのですが、今日は例外です。


ゴムボートはサイトで空気を入れ、車に乗せました。
ルーフボックスが丁度はまって安定して積めます。
水に浸かって空気圧が下がらないよう、水をかけて冷やしてから空気の量を調整しました。
今回はすぐ下の海なので問題ないですが、長時間炎天下に置く場合は空気圧が上がりすぎるので抜く必要があります。


ここはキャンプ場の真下の海ですが、海岸が頭大前後の石が多く歩きにくい海岸です。
去年までは休憩の度に歩きにくいところを上がっていましたが、その点ゴムボートは楽ができます。
海岸の水際でウエットスーツを着て、3点セットを付けた後は、ボートにウエイト、携帯電話、カメラ、飲み物を積んで移動できます。
もっとも荷物の上に3人が乗ると狭いのでボートの上は荷物だけ、3人は泳いで移動です。
それに日差しが暑くてサウナ状態になるウエットスーツでは水に入らないと耐えられません。

帰りに3人で乗りましたが、狭い上、重すぎるようで、微風であっても風上にはほとんど進みませんでした。
やはり当初の予定通り荷物を置く基地としての使い方がいいようです。

そしてアンカーを準備したので安心して遊べました。
だれも乗っていない状態でボートが流されれば追いかけることができないので、アンカーは必需品です。
アンカーのロープは水深に合わせてその都度「鎖結び」で調節しました。
「鎖結び」はロープを簡単に長くしたり短くしたりできますから、水深に合わせ的確な長さに調節できます。
また、マッシュルームアンカーはボートを傷つけることもなく、海底での効きも申し分ありませんでした。



去年まではウエットスーツにスノーケリング用のフローティングベストを使っていましたが、今年はフローティングベストをなくし、ウエイトを付けることで完全にスキンダイビング仕様です。
tのウエットスーツの場合、3kg程度の浮力がありますが、今回は少な目の2kgのウエイトを使用しています。
ご注意:ウエイトはウエットスーツを着ることで発生する浮力を相殺するために使用しています。水着のみでのウエイト使用は危険です。ダイビングの講習を受けた上での使用をお勧めします。)

最初は鉛のベルトに対する取付位置やその理由を説明し、緊急時にウエイトの放棄の仕方と、(今回は私が回収できますが)放棄する場合、もったいないと思わないことなどを教えました。



そして、安全対策をもう1つ、この写真のベルトからぶら下がっているT字のものは水中で呼びたいときに音を出す器具です。
水中で振ることにより中に入った鉄球が音を出します。
声を出しても聞こえないわけではありませんが、この器具から出る音はかなり離れてもよく聞こえます。
水面にいるときも耳は水中ですから呼んでも聞こえないことが多いです。
こちらが水面から顔を出しているときも、水中で音を出せばすぐに聞こえます。
危険回避の為にも便利な器具です。
この器具は3人がそれぞれ使用しました。



最初に泳いだり潜った結果、去年とは別人のようです。
水泳その物の泳力がアップしているとともに精神的にも成長した結果でしょう。

逆に私は親指の怪我のため普通のキックができません。
いわゆるばた足のようなキックをすると、親指に負担がかかり痛みます。
少々の傷みだけならいいのですが、ツメの下は内出血で浮いています。
長く水に浸かった状態で負担をかけるとツメが剥がれかねません。
そこで、足を左右に動かすキックを使いました。
足を伸ばしたまま、左右のフィンを横に開いたり閉じたりするとき、ひねりを加えると推進力が生まれます。
このキックはスキューバダイビングで底の砂を巻き上げたくないときや、ゆっくり泳ぐときに使います。
このキックにより親指の負担はありませんでしが、スピードがでないので早く泳ぎたいときは左足だけの普通のキックを使いました。
いずれにしても海に入れたのは不幸中の幸いでした。
(医者に行かないで無理して遊びましたが、帰ってからは傷みがなくなりツメの下の内出血は固まったようです。僅かながらツメが伸び始めたようなので、問題なさそうです。)

お昼ご飯は去年までのようにサイトに戻らず、朝、海に行く前に私が買ってきたコンビニのおにぎりを食べました。
遊び中心にするため時間の無駄がなくていいです。


手にしているのはイトマキヒトデです。
この辺りで普通に見られる種類です。
他に綺麗なウミウシや数は少ないですが何種類かの魚も見られて楽しかったようです。








mは岩の上に立っているので浅く見えますが、すぐ横の水深は2〜3mです。
今回はこの程度の水深の場所を中心に遊びました。

ここは、キャンプ場に歩いて帰れて便利ですが、魚が少ないので、来年はもう少しいいポイントを探したいです。

帰りは私だけが塩を水で流して運転し、mとtは歩いて帰りました。

キャンプサイトに戻り、機材を洗っていると、体が濡れているからか、気温の高い時間だからか、理由は判りませんが他の時より多くアリが体に上がってきます。

最初は何か判らなかったのですが、息子が「耳に虫が入った」と言い出しました。
虫が暴れる様子もなく、比較的静かで緊急性は感じないので、耳に水を入れました。
水が一杯入った耳の穴から6〜7mmのアリが這いだしたときは、ちょっと驚きました。
今回は暴れて耳の中が傷ついた様子もないので、もう一度水で洗っただけですが、普通は医者に行くことをお勧めします。

その後はイーザに夕食と朝ご飯の買い出しです。


今日の夕食はt待望の鰻です。
今年はかなり高くなっていますが一番大きな鰻を買ってきました。
バーベキューコンロで焼き直して丼にしました。
この丼では1匹乗り切らない大きさです。
それでもtはmからもらって1匹以上食べていました。

夕食後、今夜こそと待ち構えた夜ですが、やはり今夜も涼しく昨夜より1℃ほど低い23℃まで下がりました。
甲虫が少ない上、虫取りをする子ども達も増えています。
それでも雌のカブト、小さな雄のカブトなどが捕れました。


3日目

今日も目を覚ますと晴れそうでが、少々風が強いです。
時間はやはり5時30分、今日はmと2人でコーヒーを飲みました。


朝食は炒めたウインナーと目玉焼きと野菜、そして焼いたマフィンです。

そして今日もコンビニに寄ってお蕎麦やおにぎりと氷を買ってキャンプ場から5〜6分のサンセットビーチに向かいました。

駐車場は入り口で料金500円を払います。
今年も海に向かって右側、海の家が途切れたところに入りました。
今日はそれほど早くないですが思ったより空いています。
大きなドームタープも張る場所はすぐに見つかりました。


波が少しあり、その為か去年より砂浜が抉れたようになっています。
降りたり登ったりで少し大変です。
ここでもマスクを付けていますが、水中は巻き上げられた砂で何も見えません。


やはり砂浜では浮いているのが一番楽かな。


改めて見ると、パラソルは随分少なくなりました。
やはり風で飛びやすいパラソルは大変です。

写真は陸側ばかりですが、遊泳範囲にはロープが張ってあります。
ところが、ロープの真下でも足が届き、ロープを超えると逆に腰くらいまで浅くなっていきます。
浅いためか波が立って遊ぶには面白いです。
普通ロープを超えると放送で注意されますが、この日は何も注意がありませんでした。

空いていたこともあり、タープの下でお蕎麦とおにぎりを食べのんびりできました。

海から帰ったころ減点ぱぱさんからお声をかけていただきました。
初対面ですが、私と同じようにナチュラムのブログを利用されているそうで、日記の写真でわかったそうです。
しばらくお話ができて嬉しかったです。


海の帰りにイーザで買ったピザです。
今夜は越前松島水族館に行くので簡単に済ませるためなのですが、味はほとんどパンでした。

越前松島水族館はキャンプ場から5分ほどで行けるのですが、ほとんど毎年行っているので正直なところ私は飽きています。
しかし、tは何回でも行きたいようです。
天気のいい昼に行くのは時間がもったいないので去年と今年は夜の水族館です。


6時に入場し、水族館から見た海です。
雲が多くて少し残念です。


ここに来ての楽しみの1つゴマフアザラシ君です。


記念撮影をするため座らせたtの手元をを気にしています。


凄く馴れていますよね。


実はこのアザラシ君(ちゃん)、体の模様を見る限りこの写真の時と同じアザラシ君のようです。
この写真(2005年7月)、2人(?)とも顔が幼いですね。
去年も会っていますが、まさか覚えていないですよね。
それでも寄ってきて離れません。


その後、水面にも出てきてくれましたが、水中の方が可愛いですね。


水族館本館の展望台です。


上の写真の方向ではありませんが、イルカのプールを含めた夕景です。

その後、魚達を見て回りましたが、1年前を忘れてしまうのか、何回見ても楽しいのかはしゃぐtに付き合って足が疲れました。
そうそう、今年はマンボウが初登場でした。


去年も見ましたがウミホタルの発光実験が見られます。
ウミホタルの発光は驚いたときなどに分泌する発光物質(ルシフェリン)が酵素(ルシフェラーゼ)の作用で海中の酸素と反応して発光します。


水族館から帰り減点ぱぱさんご家族をお誘いし花火をしました。


今回は2回の花火をご一緒するお友達がいてtも楽しかったでしょう。
ありがとうございました。


今年はテントの照明(遊び用)にLED100球のイルミネーションを持ってきました。
照明の正体が判らないようテントの中心に吊しています。
青い光がほとんどないキャンプ場で目立ちます。
点滅すると正体がバレバレでつまらないので点滅しない設定で使っています。
直接見るとかなり強烈なLEDの光もテントで和らげられ、ほどほどの明るさです。
トップの写真では明るく映っていますが、肉眼ではこの写真に近いでしょうか。


そして、上の赤い光はこの提灯です。
水族館で買いましたが、LEDが使ってあり、いろいろ色が変化します。
でも、持って歩くのはさすがにtでも恥ずかしいようです。

この夜は、虫取りの時間が少なかったですが、tが寝た後、待望のおおきなカブトムシ(雄)が捕れました。


4日目

今日の天気予報は雨でしたが何とか晴れそうです。
しかし、海側から風が吹いています。
明日は撤収ですから、実質の最終日、海に入れるといいのですが。


何かと手伝いたがるtですが、今日はウインナーを炒めています。


今日も代わり映えしないメニューです。

そして、mが着替えたり準備をしている間に、今日もコンビニでおにぎりを買ってきました。

一昨日と同じようにボートを準備し、今日お帰りの減点ぱぱさんご家族にご挨拶を済ませて、キャンプ場下の海に行きました。
しかし、風の方角から心配したように波があります。
私とmには問題ありませんが、tを入れるか迷うところです。
見える範囲の中で一番波の少なそうなところを選んで海に入りました。
念のため、沈むことがないようにウエイトは使いませんでした。

浅すぎる場所は突然の波が来たときに怖いので水深2mほどの場所にボートを止め遊びました。
ですが、水が濁って透視度は1〜2mほどです。
ボートと、私とmで一辺5〜6mほどの三角を作り、tにはその中で泳がせました。
潜るつもりがないときに、スノーケルに波が被って水が入ったときの対処方法や波打ち際での突然の波に対する注意など、それなりにいい練習になったと思います。

しばらく泳ぐと疲れたようなので、まだ午前中ですが早めに上がることにしました。
歩きにくい大きさの石が多いなかで、一部に砂利が集まった波打ち際でビーチグラスを探しました。
見つかったのはほんの少しですが、波が引くタイミングに合わせて探すのは楽しかったです。
その後、おにぎりを食べてからサイトに帰りました。


遠くで細かなことはわかりませんが、岩場で小さな子供に浮き袋で泳がせ、親は日除けを準備している家族を見かけました。
岩の陰で波が少なかったのかもしれませんが、突然大きな波が来たら磯で大けがをしたり浮き輪が抜けて溺れることも考えられます。
泳がせるにしても、親の準備が終わってからがいいと思いますし、仮に先に海に入れるにしても親が一瞬でも目を離さないようにするべきだと思いました。
波は見た目から想像する何倍、何十倍の力があります。
遊べる程度の波と判断しても、時々大きな波が来ることが多いです。
失礼ですが、もう少し用心して欲しいと感じました。


海から帰るのが早かったので、毎年撤収が終わってから行くホテルのプールにmとtを行かせました。
私は機材を洗ったあと、少しですが居眠り、tの声が聞こえない静かな一時でした。

今日は左右のお隣に新たなご家族が入られました。
特にお嬢さんとお父さんのサイトが格好良くて気になります。
タープの張り方、荷物の整理の仕方など、きっとキャンプに熟練された方だと感じました。
その後、tとサイトにお邪魔してお話をすることができました。
この日記を読んで頂いているようで改めてありがとうございます。
帰ってからもブログにコメントを頂きました。
日記やブログで新たな繋がりができるのは嬉しいものです。


今夜の夕食は今回のキャンプのラストです。
何を食べるか相談して、好きな物を選びました。

tは再び鰻、私たちはお刺身です。
tは丼をお代わり、もちろんお刺身も食べました。
お刺身は奥から、イカソーメン、キハダマグロの赤味(先日の本マグロよりあっさりしてmの好みです)、アマエビ、カワハギ、ブリです。

tは去年もそうでしたが、夕食の度にラムネを飲んでいます。
この夏休みキャンプだけの特別メニューです。

この夜気温は4日間のうち一番高く、時間が遅くなっても27℃ほどで、甲虫が沢山現れるのを期待していました。
ところが、夕食を食べ終わるころから雨が降り始めました。
しばらくして止みましたが、これで甲虫は期待できなくなりました。
その後、カブトムシの雌とクワガタを2匹ほど捕りましたが、気温が高めなのに最後に雨は残念でした。

今年は虫が少なく期待はずれでしたが、それでも帰ってから数えるとそれなりの成果でした。

カブト雄 3匹
カブト雌 6匹
ノコギリクワガタ雄 1匹
コクワガタ雄 2匹
クワガタ雌 9匹
カナブン 4匹

その後降らなかったようですが、雨が怖くてテントの窓が全開できなくて4泊で一番暑い夜でした。


5日目

朝目を覚ますと5時半、天気は怪しげです。
テントやタープは昨夜の雨で濡れたままです。
本格的な撤収は朝食後にして、細かな物から片付け始めました。
朝食はベーコンや卵、野菜など残った物で済ませます。

天気予報では雨でしたが、何とか晴れてきました。
テントやタープは乾いてくれるでしょうか。

チェックインまで1時間弱、タープは乾きましたが一部に樹液が付着いています。
細かに雨を降らせたように着いているのは、雨と一緒に上の木から落ちたためでしょうか。
松ヤニほどではないので、帰ってから洗えば落ちるでしょう。(中性洗剤で落ちました)

テントは少し濡れたままですが撤収完了、帰りたくないですが10時45分サイトを後にして管理事務所に向かいました。

スタッフのみなさま大変お世話になりました。
来年もできることなら来たいと思います。

今年も終わってみると呆気ないですが、この後はtの希望で東尋坊に行きます。
私とmが観光地的なところに興味がないので過去5年間すぐ近くに来ながら行きませんでした。
キャンプ場から東尋坊の入り口まで5分程度で行くことができます。

東尋坊の入り口のゲート(看板)を入ると、沢山の駐車場があり、呼び込みが激しいです。
それらを無視して奥に向かって走ります。
駐車場はお土産店がそれぞれ持っていて呼び込んでいるようですが、空いていれば一番奥まで進んだほうが後に歩く距離が少なくて済みます。

私たちは一番奥の大きな駐車場に止め、そこのお土産店から東尋坊に降りるメインの道路に入りました。

最初は少し見て帰る予定でしたが、tが遊覧船に乗ると言い出しました。
そうなると車に残したカブトムシを下ろさないと暑さで死んでしまいます。
仕方ないので、もう一度車にもどり、お土産屋さんで休憩しました。
イカの串焼きとホタテの串焼きが美味しくボリュームもあって、お昼ご飯が食べられなくなってしまいました。

その後、もう一度東尋坊に下りました。


お決まりのの記念撮影です。


後ろに見える船が遊覧船です。
30分ほど東尋坊周辺が見られます。






怖いので手をつないで写真を撮っています。


ここの来るのは三十数年ぶりですが、一番高いところはやはり迫力があります。

その後、お土産屋さんでソフトクリームやかき氷を食べて帰りました。

帰りの道は取りあえず九頭竜に向かいます。
街の中を走るので何も刺激はなく、tもmも早くから寝てしまいました。

去年まで温泉は三国で入っていましたが、今年は九頭竜で入る予定です。


「九頭竜温泉 平成の湯」


この温泉は「ホテルフレアール和泉」の隣にあります。

お湯は特に良くも悪くも感じませんでしたが、回りの環境が良く、気持ちのいいところにあります。
月曜の昼間なので、ゆっくり入ることができました。

その後は道の駅で動いている恐竜を見て、白鳥のバローに向かいます。
月曜で、今年はどこも空いているので渋滞はないと思いますが、帰りの時簡短縮のため、夕食は車内です。

今年も楽しい夏休みキャンプが終了し、8時頃無事自宅に到着しました。

ここのキャンプ場は今回で6回目、撤収日も含めて28日滞在したことになります。
そして行き帰りと夜中を除くと雨の日は3日、今回の5日間も雨が降ったのは夜中と夕食後のわずかな時間で5日間晴れと言ってもいいと思います。
28日中25日間はほとんどが晴れて、すばらしい確率でいい天気に恵まれました。


今回も写真も多く文も長いのに最後までお読みいただきありがとうございました。


その他の情報及び、感想

福井県坂井郡三国町崎
休暇村 越前三国オートキャンプ場



このキャンプ場には6年前から毎年来ていますが、最初の年を例外に夜は比較的静かです。
特に今年は真夏のキャンプ場とは思えないほど静かでした。
今年はありませんでしたが、逆に言えば騒いでいると目立ちますし、吠えている犬もどのサイトかすぐにわかってしまいます。
今年は少し空いていたようなので余計にそう感じたのかもしれませんが、居心地のいいキャンプ場は嬉しいですね。

書くかどうか迷いましたが、みなさんが快適に過ごせるよう参考になればと書くことにします。
毎年、ホームセンターなどで売られているハロゲンライトを使っていらっしゃる方を見かけます。
ご自分のサイトを明るく照らすのはご自由ですが、多くの場合水平に照らしているので近くのサイトはかなり眩しいと思います。
今回私たちの近くでは使われている方はいらっしいませんでしたが、遠くで明るく輝いているのがよく見えました。
できればハロゲンライトは使わないか、下に向けて使うなど、せっかく自然の中でキャンプしているのですから回りの方を気遣う気持ちも大切ではないでしょうか。

このキャンプ場は上水道なので安心して使えます。
生水では不安なキャンプ場と違ってめん類なども安心して洗えます。

生ゴミはもちろんですが、普通のゴミもトビに荒らされるので注意が必要です。
今回は夜タヌキを見かけました。
どこのキャンプ場でも同じですが食料には注意して下さい。

蚊は今年は少なかったです。(年によって差があります)
アブやスズメバチがいますので注意してください。
夜、ムカデを見ました。暗くなったら素足で茂みを歩くのは危険です。
芝生も念のため注意した方がいいと思います。
テントも寝室部分のファスナーは開けたままにしない方がいいです。
今年は樹液が出ているクヌギはほとんどなく、コガタスズメバチがサイトに時々来る程度でオオスズメバチは見かけませんでした。
しかし、樹液が多い年は必ずと言っていいほどスズメバチがいますから林に入るときは注意が必要です。



ショッピングワールド “イーザ”

食料品全般、衣料品等、ミスタードーナツ、他 (マクドナルドがなくなり近くに独立店舗ができました)

魚貝類が多いですが、アワビ、岩牡蠣等、高級な物はありませんでした。

野菜は地元産コーナーが安くてお勧めです。

イーザは会員になると少し値引きがあったり、ポイントがもらえます。



“食彩館”

スーパーマーケット、食品全般



“セリオガーデン”

スーパーマーケット、食品全般。



“コメリ”

一般的なホームセンターで花火や虫かご等を忘れても買えます。



最寄りの救急指定病院
(体調が悪いときは各自で判断されるより休暇村のスタッフに相談されることをお勧めします)

医療法人慈風会 宮崎病院 TEL. 0776-82-1002
坂井郡三国町北本町2-2-6

医療法人社団至捷会 木村病院 TEL. 0776-73-3323
坂井郡金津町市姫3-18-1

医療法人泉寿会 加納外科病院 TEL. 0776-73-0259
坂井郡金津町花乃杜1-2-39

春江病院 TEL. 0776-51-0029
坂井郡春江町江留下屋敷62-5

荒川外科病院 TEL. 0776-66-0012
坂井郡丸岡町本町4-27


最寄りの警察署
三国警察署
福井県坂井郡三国町緑ヶ丘4丁目15−40
0776(82)0110


最後までお読みいただきありがとうございます。

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お断りキャンプ場に関する情報は私個人の印象であり、年、季節、曜日、天気、サイト等が違えば変化するものと思います、参考にされる場合はご承知おき下さい。自由な事を書かせて頂くためキャンプ場のリンクは敢えて許可は頂いておりません、キャンプをする人に情報を提供するのが目的で基本的には善意であることをご考慮頂き勝手なリンクをお許し頂けることを願っております。もしリンクを外すことが必要な場合はメールでご連絡をお願いいたします。
キャンプ場の料金はホームページで確認できる場合は載せておりません、お調べ下さい。
緊急に備え、救急病院、警察署の情報を載せてありますが、実際に電話をかけて確認したわけではありません、電話等が必要な方は再度確認の上、お出掛け下さい。


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