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こちらは私のアウトドアでの私的な日記の抜粋です、他の内容はこちらからどうぞ
 休暇村 越前三国オートキャンプ場 (No,5) 2007年7月26日(木)〜7月30日(月)

休暇村 越前三国オートキャンプ場
去年、一昨年と、台風やtの体調が原因で最初の予約から延期をした年が続きましたが、今年は何の問題もなく予定の日にちに出発することができました。
例年は関ヶ原より名神高速に乗り、北陸・日本海東北道、丸岡経由でしたが、今年はすべて一般道、奥美濃の白鳥経由で行きました。(往復約450km)

朝出発時(6時10分)は小雨です。
この数日間の天気予報は数日前まで晴れマークもあったのすが、今日の予報では、曇りと雨のマークで埋まっています。
白鳥から九頭竜湖にかけての道は雨が多く降ると通行規制がありますが、現在までは降水量はほとんどないので予定のように奥美濃経由で出発しました。

白鳥までは「いとしろ」に行くときと同じなので我が家にとっては馴れた道です。
白鳥から、高速から続く油坂峠下を通るトンネルを経由し九頭竜湖に向かいますが、トンネルとトンネルを繋ぐ高架部分は霧で回りが見えません。
霧の中で、谷の上を走る高架の下を想像するとあまり気持のいいものではありません。

九頭竜湖は2001年10月に九頭竜レイクサイドモビレージで、はじめてのファミリーキャンプをして以来です。
でも、先を急ぐので、管理棟であるドライブイン前で車を止め携帯のチェックを済ませ、出発しました。
携帯(au)は相変わらず圏外です。
九頭竜レイクサイドモビレージのフリーサイト(川を挟んで湖に向かって左)は、自然な感じでいいのですが、携帯が通じないため何かあったときに不安で残念です。

さて、九頭竜湖を過ぎると私達には未知の区間に入ります。
どこも同じような高速道をを走るのと違い、天気が悪くても楽しいです。
そして、前回のキャンプで御一緒したpiyosukeファミリーさんが立ち寄られた「道の駅 九頭竜」がもうすぐです。


「道の駅 九頭竜」ではpiyosukeファミリーさんのブログも紹介されたティラノサウルスの親子が出迎えてくれます。
tは偶然なのか、恐竜のTシャツを着ています。
この朝は動いていませんでしたが、動いて吠えるようです。
携帯からブログに写真をアップして出発しました。

丁度、道の駅で休憩する間止んでいた雨が、出発すると同時に本格的に降り始めました。
その後、大野辺りでは片側2車線の路肩より1車線は水が溜って恐くて走れないほど降りました。

福井インター近くから8号線に入り、丸岡からは毎年の見なれた道路を走り、10時40分にイーザに到着しました。
例年より1時間ほど余計にかかっていますが、それほどの負担は感じません。
関ヶ原から丸岡まで高速を使うのにくらべ3250円の節約になります。
イーザは過去4年十数回の買い物をしているので、ここも懐かしいです。

例年のように、今日のお昼御飯にお弁当類を各自選びます。
私は鯖の押し寿司など、mは普通のお弁当、tは鰻弁当、明日の夜はウナギを食べる予定なのに、今日もウナギです。
そして、今日のバーベキューの野菜と明日の朝御飯の材料を買い、キャンプ場に向かいました。

休暇村の入り口で毎回話すことは、「今年も来られて良かったね」です。
1年無事に過ごせた証拠です。

今年は到着が12時だったので、受付後すぐにサイトに入れました。(正式なチェックインは午後2時です)
サイトの場所指定はできませんが、今年も希望通りNo,34に入れていただきました。

キャンプ場に入っていくと設営されているところは少なく、去年の8月とはやはり違います。
それに、このところの雨の予報でキャンセルが多く出たようです。

最初にタープを張り、テーブルと椅子を出したらお昼ご飯です。
(今年も地面が柔らかい1カ所にペグを連結する金具を使いました)
去年のように海を見ながら食べるのもいいですが、自分たちのサイトで食べるのは落ち着きます。
サイトからも松林の向こうに海が見えますが、今日は曇って海と空の境がよくわかりません。

設営がすべて終わる頃、怪しい天気予報に反して、晴れてきました。
陽射しはうれしいですが、蒸し暑いです。


さっそく、事前に作って用意したレクタの日除けをセットしました。
西日はレクタの45度から射すので完全ではありませんが、何もないのとくらべ随分陰が増えます。
特にキッチンテーブルは水道が近い南西側にセットするので快適です。
来年は横の日除けも準備したいです。

私たちが入ったころ、お隣は留守でしたが、mが見たことがあるテントだと言い出しました。
私も確かに記憶にあります。
夕方、声をかけるとやはり以前ここでお隣だったご家族でした。

設営が完了し、回りの林を見て回りましたが、クヌギに樹液は出ていません。
サイト近くにあったクヌギの窪みも塞がってしまっています。
この窪みは入り口が狭くて奥が深く、この何年間、カブトムシやクワガタが必ず捕れたのですが、一昨年ドライバーでその窪みの回りを割っている親子がいました。
去年は樹液が減り、あれだけ沢山のカブトムシがいたにも関わらず、ここで捕れたカブトムシとクワガタはわずかでした。
想像ですが、穴が剥き出しになり、樹液が減り、クワガタが中に入らなくなり、新たな傷を付けないので、2年を経て再生して塞がったのでしょうか。
樹液が出ているところはもともと樹木の傷なのですが、樹液の出る場所はこのキャンプ場を訪れる多くの子供達(大人もですが)にとって貴重な場所であり、特にこの場所はサイトから10m程度のところでキャンプ場の敷地内です。
何年も楽しめた場所がたった一組の親子の行為でなくなったのは残念です。
自然の状態を壊す行為は慎みたいですね。

その後、海を見に行きました。


サイトから海に下る道は防風林の中を通り松林ですが、マツクイムシの被害が大きく、去年は倒木が目立ち、通行には注意するよう看板が出ていました。
今年は看板は同じように注意となっていますが、入り口にはロープが張られています。
風もなく、突然木が折れることもなさそうなので、頭上に注意しながら下りました。

去年は松の倒木がそのままでしたが、今年は片付けられています。
しかし、道には雑草が覆い被さり、歩きにくいです。
そして、下の池を通り過ぎ、道路の下のトンネルを抜けると海にでますが、ここにも異変があったようで、護岸の一部が崩れ立ち入り禁止になっています。
先日の地震の影響でしょうか?

今年のスキンダイビングは、行きたかった去年と同じ場所は諦め、右の磯で遊ぶしかなさそうです。


今日の夕食は準備が簡単なバーベキューです。
肉は岐阜で購入の飛騨牛、野菜類はイーザで買った地場野菜、そして楽しみにしていたお刺身です。
お刺身はt希望のトビウオ、毎年食べたがります。
そして、イカ、まぐろ、甘エビなど美味しかったです。

我が家はキャンプではアルコールを飲まないのでノンアルコールのビールテイスト飲料を飲みましたが、ドイツ製で製法がビールと同じらしく、かなり満足できる味です。
そして、tは毎晩ラムネ(本当は食欲が落ちそうなので賛成ではありませんが、こちらも好きな物を飲んでいるのでキャンプ中は特別です)を飲んでいました。

夕食が終わり薄暗くなってくると、tはもう落ち着きません。
そう、虫が気になってそろそろ見に行こうとうるさいです。
しかし、気温は低めで23〜24℃、あまりいい条件ではありません。

樹液が出ている良さそうなところがないので、最初はキャンプ場内の水銀灯の下をチェックして回ります。
そして、コクワガタの雄をゲット、コクワガタは小さいですが可愛くていいです。

暗くなっても水銀灯に集まる虫は少な目です。
梅雨明けもまだで、気温が低いためでしょうか。


何回か場内を回りましたが、結局この日は、コクワガタ1匹と雌のカブトムシ1匹でした。

以前は時間制限があったシャワーが24時間自由に使えるので時間が遅くなってもありがたいです。
10時頃シャワーを済ませ、tを寝かせ、私たちも11時には休みました。


2日目
夜中に雨が少し降りましたが、朝6時に起きるとなんとかいい天気になりそうです。
今日は午前中「地引き網」の体験に参加予定です。

朝御飯はハム、チーズ、レタス、トマトのサンドイッチと野菜ジュースで簡単に済ませました。
mが洗濯(もちろん自動です)をしている間、私は出かける準備をして、しばらくはのんびりできます。

地引き網は越前松島水族館の体験イベントで、水族館入場料とセット以外に地引き網だけの参加もできます。
我が家は水族館には何回も入っているので今回は地引き網だけが予約してあります。
詳しくはHPを御覧ください。

水族館には車で5分ですが、駐車場が混むことを考え30分程早く行きました。
受付を済ませ、9時半出発のマイクロバスに乗り替えます。
場所は浜地海水浴場の外れ、水族館から5〜10分で到着です。

到着すると地引き網はすでに機械で巻き上げられつつあります。
体験する人数は100人程の様ですが、最後の部分だけを引くようです。


注意事項など説明があり、やっと網を引くことになりました。
天気は快晴になりすごく暑いです。


早くから魚が見えるのかと思っていたら、魚が見えるのは最後の最後、網の最後の袋状のところが上がってやっと見えました。
一番多かったのは、真鯛と真鯵、その他いろいろな魚が入っており、tは大喜びです。


水族館の方から魚の説明を聞き、触ることもできます。
そして最後、希望者は購入することができます。

我が家は20cmの真鯛2匹、30cmの鯵2匹を購入しました。
値段は今回1尾100円、すごく安いです。(もっとも参加料を3人分払っていますけどね)
この日は真鯛も最大で20cm程度でしたが29日は75cmの真鯛も入ったようです。

このころ、ブログでお知り合いになったtomo0104さんからメールが入りました。
今日は三国のサンセットビーチで海水浴、夕方にサイトにお寄りいただけるとのこと、お会いするのが楽しみです。

私たちはサイトに戻ったのが11時ころ、速めのお昼は朝と同じようにサンドイッチを食べた後、下の海でしばらくスキンダイビングです。
いつもの、防風林を抜ける道を、事前に購入したカートで荷物を運ぶ予定でしたが、正面の入り口を通ることにしました。
ところがやはり遠いです。
途中に石段がありますが、カートは通れません。
歩いて気軽に行ける防風林の道が早く安全に通れるようになるといいです。


防風林の中にはクヌギらしき苗が沢山植えられていました。

やっと到着し、前回行った向かって左の方は改修工事で海に入りにくいので諦め、一番近い大きな岩から海に入りました。
正直なところこの辺りはあまり魚がいないので、やはり去年の場所がいいです。


tは1年経ち、泳ぎその物はかなり上達しているはずですが、装備を付けた泳ぎはあまり進歩していません。


ただし、ウエットスーツにスノーケリングベストを付けて、ウエイトなしですから浮力が付きすぎて、潜れないのは当然です。



キャンプ後半にスノーケリングベストを外して、ゆっくり練習をするつもりでしたが、後半は風が強く、波が高くなり、下の海に入ることはできませんでした。

そして、海から上がり、夕食を買いにイーザに行きました。
買い物はウナギと朝食のベーコンやパンを買って帰りました。


tomo0104さんがいらっしゃるまで、まだ時間がありそうなので、地引き網で買った魚をお刺身にするため、捌きました。
タコとイカは経験がありますが、魚をお刺身に捌くのは、ほとんど初めてです。


皮を剥くにも刺身包丁の幅の狭い物ではなく普通の包丁なので使いづらいです。
何とか刺身に切る前の段階まで仕上げ、冷蔵庫に入れました。

見られると恥ずかしい魚を下ろすのも終わったころ、いいタイミングでtomo0104さんがいらっしゃいました。
奥様と息子さんも一緒です。

奥様は優しそうだし、息子さんもまだ(笑)可愛い盛り(どんどんやんちゃになるでしょうね)、tomo0104さんも優しいお父さんといった感じです。
ブログのコメントやメールでも話に出ていたように、私の改造キャンプ用品等の写真を沢山とっていただきありがとうございます。
何しろキャンプ場では何もおもてなしできず、飲み物程度しかお出しできませんでしたが、お会いできて楽しかったです。


写真はtとtomo0104さんの息子さんです。(写真はtomo0104さんに送っていただきました)

tは最初、夕御飯を一緒に食べると思っていたらしく、「お腹が減ったを連呼」 早く帰るよう催促したようで、tomo0140さんには気を使わせてしまいました。

岐阜県と福井県に住む関係で「いとしろ辺りでキャンプを御一緒できたらいいですね」などの話も出て、初めてお会いしたのにブログの不思議さ楽しさを実感しました。

さて、今日の夕食はウナギ丼とお刺身です。
実を言えば、tがうるさかったのはウナギのためでもあります。
何しろ大好物なのに普段あまり食べさせていないので(笑)大変です。


イーザで買ったウナギを炭火で焼き直すので、より美味しくなります。
先程作った、真鯛と真鯵のお刺身は食べきれない程あります。
お刺身は分厚く大きめに切ったので、食べ応えがあり、特に大きな鰺は歯ごたえが最高でした。
そして、去年のウナギ皿と違い、今年は大きなお椀で見た目も大きく違いました。
飲み物は、今日もビールテイスト飲料とラムネでした。


夕食が終わるとお約束の虫捕り、暗くなるまで待てと言っても待てません。
暗くなり切る前から、水銀灯付近でクワガタが捕れたりするので仕方ありません。


でも、夕暮れの海も魅力的です。
tを説得して海に行きました。


漁り火がきれいです。



海から帰ると、みなさん夕食が終わった頃で、虫捕りの子供達で賑やかです。
ここでの虫捕りは、ちょうど飛んできたところに遭遇する運が必要です。
そして、あちこちで花火も始まります。


tは虫捕りで忙しいのに、花火も気になり、ほんとうに夜は忙しいです。
私は虫捕り担当、花火はm担当で、その時はほっと一息つける貴重な時間です。

tは花火が終わった後も虫捕りでうろついていますが、10過ぎには寝られるようにシャワーに行かねばなりません。
もちろん、シャワーの行帰りにも虫かごとライトは必需品です。
去年まではmと一緒でしたが、今年からは行き帰りも虫捕りができる私にご指名が、、、私はゆっくりできなくなりました。


3日目
夜中は雨が降り、朝起きるとかなり涼しくて曇っています。
海で泳ぐのは寒そうなので、午前中は買い物に行き、午後からウエットスーツを着て前の海に行く提案をしましたが、海水浴場にすぐにでも行きたいtはご機嫌斜です。

結局私と一揉めして、午前中は私もサイトで試したいことがあったため、どこにも行かず過ごしました。
そして、最初予定したより遅く買い物に出かけ、遅めのお昼をミスタードーナツで食べてサイトに帰りました。


ナチュラムさんのブログステッカーです。

午後からは陽射しもありますが、波が高いので、今日は海で泳ぐのは諦め、夜の水族館に行くことにしました。


今日の夕食は飛騨牛の牛丼です。
牛丼はタマネギと肉を、出汁とお醤油、砂糖で煮て出来上がりです。
ただ、今回のお醤油は、食卓の小瓶の「たまり」を使用しました。


この「たまり」の小瓶は、私の知人の山川醸造さんが、自社のたまり醤油を食卓用醤油差しに入れ発売した物です。
蓋が密封できないのでアウトドアには向いていませんが、頂いたので、美味しいお刺身や牛丼を作るため持ってきました。


牛丼は味が濃くなるのを用心しすぎで、少し薄味でしたが、甘みのある飛騨牛は、くどくなくて上品な牛丼になりました。


水族館は午後6時から夜間料金に変わります。
暗くなる前の7時頃に入場しました。
昼のイルカショーが見られない代わりに、ウミホタルの発光実験が見られます。
そして、入場するときペンギンの羽がもらえます。


園内はちらほら人がいる程度で、ほとんど貸し切り状態です。

イルカショーが終わり、イルカ達も夕暮れの一時を楽しんでいるように、ゆっくり泳いだり、軽くジャンプを見せてくれます。


アザラシも人がいないのでゆっくり見られますが、薄暗いので写真を撮るのには昼がいいです。


ふれあい館も貸し切り状態でした。


去年オープンした「うみがめ館」は、餌をやることができます。


魚の展示は過去何回かで、正直飽きていますが、今回は新たにドクターフィッシュの水槽がありました。
元々、トルコの温泉等に生息しており、手や足を入れると皮膚の古い角質を食べてくれることで、ここ1〜2年よく話題になる魚です。

他の水族館や熱帯魚屋さん、温泉地などで、有料で手を入れるサービスをしているところもあります。
ですが、ここでは無料で、夜の為人も少ないです。
たまたま、そこに居合わせたカップルの方のお邪魔をして楽しませて頂きました。

その後(実験は2回あります)、夜のメインであるウミホタルの発光実験です。
時間少し前に会場に入り、始まるのを待ちます。

間もなく、飼育員の方から発光機関をもつ魚2種類とウミホタルの説明があり、いよいよ見ることができます。
段ボールを被せてある水槽の前に移動し、部屋の電気を消します。
窓には暗幕があるため、完全に真っ暗です。

最初にマツカサウオの発光、次にヒカリキンメダイ、これもすばらしかったです。

そして、真打ち登場、私は海で見たことがありますが、観察水槽の中で至近距離で見るウミホタルは初めてです。
ウミホタルは驚くと、体に貯めた発光物質を外に放出し、それが海水中の酸素と反応して光ります。
そのため、ウミホタルが光るのではなく、驚いて泳いだ軌跡が光ります。

ここでの実験は薄い水槽に電極を入れ、弱い電流で驚かせて実験します。
電流に驚き、泳ぎ回る軌跡が青く光る様子は、本当に綺麗でした。

そして、夜はもう1つサービスがあります。
昼は有料のシアターが無料になります。
内容は前回来たときにも見た、鯨をテーマにした3D映像ですが、貸し切り状態だったので一番前で見たところ、迫力がありました。
水族館を後にして、キャンプ場に帰るとtとmは途中下車、帰り道も虫探しです。
ですが、今夜も風があり涼しいです。

今日の午後近くのサイトに入られたご家族のご主人は、私の日記を読んで頂いているそうで、その後、お話しすることができました。
長い日記をお読みいただいてありがとうございます。


4日目
朝起きると5時、霧が出ています。
今回はまだ、砂浜で泳いでいません。
少々曇っていても、遊べる最終日なので三国サンセットビーチに行く予定です。


この日の朝ご飯

天気は昨日よりいいですが、曇りで前の海は昨日に引き続き波が高いです。
三国サンセットビーチの波はどうでしょうか。

三国サンセットビーチに到着したのは9時15分ほど、駐車場もまだほとんど空いています。
砂浜も好きな場所が選べます。
大きなドームタープは、早く来ないと張れません。


それでも少しは遠慮して、海の家が途切れる海に向かって一番右寄りに張りました。






泳ぎ始めは曇っていましたが、徐々に晴れて暑くなってきました。
風はありますが、去年より弱く感じます。
それでも、風でパラソルなどが飛ばないよう注意の放送がされています。

タープは砂袋の重りだけでは不安なのでペグダウンをしました。
ペグはプラスチックペグを1カ所に2本、計6本を使いました。

少々お腹が空いたの早めのお昼ご飯、と言ってもここに来るといつもお昼はパンです。
3人それぞれに選んだものを冷やした状態で持ってきています。

tは1時間ほど水に入ると体が冷えたようなので、温まった砂に埋めて遊びました。
その時、風で飛ばされたパラソルが飛んできたのですが、幸いtからそれて私に当たりました。
パラソルのポールの先が私の胸に当たったのですが、筋肉の上だったようで、その時痛かっただけで済みました。

その後も、違うパラソルが近くに飛んできたり、みなさん少々注意が足らないようです。
専用の重りに挿したり、砂に挿す程度では危険です。
怪我をしても、させても大変です。
風が強いときはパラソルは止め、底のあるサンシェードに荷物を置いて使った方が良さそうです。


飛んでくるパラソルが怖いので、タープの風下へ移動しました。

tが初めて海水浴をしたときは、紫外線の強さや、体の冷えに気を使いましたが、今年はすでに真っ黒に日焼けしています。
日焼け止めを使わなくても赤くなることも、痛くなることもないようです。
少々の暑さ寒さも、丈夫になりました。

といっても私たちの体力は年々低下しているので、疲れ切らないように2時頃海から上がり、イーザへ買い物に行きました。
今夜は最終日なので、お刺身は本マグロのトロと赤身を買いました。

サイトに帰り、しばらくすると右となりのサイトに車が到着し、突然声をかけていただきました。
驚いたことに、去年同じお隣で仲良くしていただいたご家族でした。
今回はグループキャンプで一緒に遊ぶことは出来ませんでしたが、懐かしかったです。


帰りに買ったアイスクリームを食べています。
今回デビューのリラックスアームチェアは座り心地がいいです。


その後、海に行きました。
波は相変わらず高いですが、逆光できれいです。


この辺りの防風林にはトビが多いです。
今日は風が強めですが、風に逆らい飛んでいます。




夕日が当たったころのサイトを裏から見たところです。

夕食は飛騨牛と野菜でバーベキュー、それと先ほどのお刺身で、お刺身の種類が違う以外は初日と同じです。
この頃になると、毎年もう一泊したいとみんなで思うのですが、帰るしかありません。

夕食が終わり、食器類を片付けていると(朝は大変なので紙皿を使います)場内アナウンスが聞こえました。
今日は日曜日なので子供対象の「夜の森探検隊」が行われます。

時間まで10分しかないので、急いで支度をしてtと管理棟に向かいます。
このキャンプ場周辺に詳しいお兄さん達に改めて甲虫の多い場所を教わるいいチャンスです。

参加費1名100円(大人も同じ)を払い、お兄さん達に付いて出発です。
1カ所目は、キャンプ場入り口近くの林です。
私達も過去にクワガタを何匹か捕っている場所です。
でも何十人かでさがしてもコクワガタ1匹いた程度のようです。

次は2カ所目のポイントは私達のサイトの横、過去にカブト虫を大量に捕ったところです。
でも、今は樹液も出ていないため、何もいません。

3カ所目はキャンプ場から出て隣の公園に。
以前来たことがありますが、照明がなく真っ暗なため、tと2人で来るには不安なところです。
マツクイムシの被害でマツが枯れ、少々危険でもあります。
ここにはクヌギ等の苗が植えられ、森再生の準備がされていました。

ここでは誰かがカブト虫を捕ったようですが、やはり虫はほとんどいません。
この涼しさでは仕方ないでしょうね。

「夜の森探検隊」が終了し、事務所で子供だけですが、アイスクリームを頂きました。
実質、大人だけが参加料を払ったことになります。(笑)

サイトに戻ると9時頃でした。
シャワーに行きながら、再び虫探しをしますが、風もあり雑多な虫さえも少ないです。

虫はいないし、昼は泳いで疲れたらしく、mがシャワーに言っている間にtは自分でテントに入って寝てしまいました。
tが寝ると静かですが、私たちも眠いです。

この2日ほど、海側から風が吹いています。
その為、海は波が高く、高台にあるこの場所でも波の音が聞こえます。


5日目
5時起床、夜中に雨が降りましたが、今は止んでいます。
このまま晴れて、タープやテントが乾くといいのですが。

昨日、日曜の朝は撤収の方が多く、早い時間から賑やかでしたが、今日は静かです。
物音をさせないように小物の片付けを始めました。

7時頃朝食を目玉焼きやベーコン、フランスパン等で済ませました。

去年はテントが松ヤニで汚れましたが、今年は無事です。
日が射し、風があるのでよく乾きました。
しかし、タープは松ではありませんがヤニっぽい物でべたついています。
また、洗って撥水作業が必要になりました。
(帰ってから洗剤を入れたぬるま湯に1晩付け洗いし、ニクワックスで処理、綺麗になりました。)

撤収が終わり、サイトが広々とすると、さすがに帰る実感が湧き寂しいです。





そして、例年のようにtをプールに入れ、私たちは休憩です。
暑いので泳ぎたいのですが、後の着替え、運転を考えると面倒です。



今年もプールは空いていて、気持ちよさそうです。
松林の向こうには青い海と空が見えます。



しばらく泳いでから、これも例年のようにイーザのマクドナルドでお昼御飯、その後、8号線経由で勝山方面に向かいました。

実は行きも帰りも、大野市〜丸岡は走る道を決めないで適当に走りやすそうな道を走りました。
結果、行きは福井インター近くから8号線経由で丸岡に、帰りは福井北インター近くから永平寺付近を経由、勝山市を通りました。

勝山市を走行中、福井県立恐竜博物館がのドームが見えました。
近い将来来る予定があり、tは珍しく寝ているので、道の確認程度に立ち寄ることにしました。
時間は2時半ころ、tが起きてしまったら見たいと言い出します。
今からではゆっくり見られない上、まともな時間には帰れなくなるので、ドームの前を走りそのまま帰りました。

この後、九頭竜の道の駅でお土産を買い、行きは見られなかった、ティラノサウルスの動くところを見ながらのんびりし過ぎたため、時間は4時半を過ぎています。
今夜中に帰れば、明日の仕事に差し障りはありませんが、できればほどほどに時間に帰りたいです。
九頭竜湖畔を走りながら相談の結果、白鳥で温泉、その後白鳥のバローに戻り夕食を買うことにしました。

白鳥の温泉「美人の湯」は156号線に立てられた看板はいつも見ますが、行くのは初めてです。
看板に従い走ってみると、156号から思ったより走らされました。
施設は立派で気持のいいお湯でした。

その後、少し156号線を戻り、バローでお弁当などを買いましたが、tはウナギの押し寿司、この5日間で3回目のウナギで呆れます。
月曜だからか、天気が不順だったためか、渋滞らしい渋滞もなく、自宅には9時頃、到着しました。

今年も本当に楽しむことができました。
キャンプ場のスタッフのみなさん、ありがとうございました。



今回捕れた甲虫達


ミヤマクワガタ♂


ミヤマクワガタ♂


ミヤマクワガタ♂


コクワガタ♂


コクワガタ♂


ノコギリクワガタ♂(小歯型)


クワガタ♀(種類不明)


クワガタ♀(種類不明)


カブトムシ♂(雌より小さな個体です)


カブトムシ♀


カブトムシ♀



その他の情報及び、感想

福井県坂井郡三国町崎

休暇村 越前三国オートキャンプ場





去年からシャワーが24時間使えるようになり大変便利ですが、本館のお風呂は使えませんでした。
今年は12時〜15時まで、500円で使えるようです。(木曜は清掃日で使えません)

三国サンセットビーチの“三国温泉ゆあぽーと”では10時から22時(21時までに入る)まで入ることが出来ます。

蚊は少ないですがいないわけではありません。(年によって差があります)
サイトはまだいいですが、林に入りるとかなりいます。
アブがいますので注意してください。
虫除けは必需品です。
以前夜中にムカデを何回か見ました。暗くなったら素足で茂みを歩くのは危険です。
今年は樹液が出ているクヌギはほとんどなく、スズメバチの姿は見ませんでしたが、樹液が多い年は注意が必要です。

ショッピングワールド “イーザ”

食料品全般、衣料品等、ミスタードーナツ、他 (マクドナルドがなくなり近くに独立店舗ができました)

魚貝類が多いですが、アワビ、岩牡蠣等、高級な物はありませんでした。

野菜は地元産コーナーが安くてお勧めです。

イーザは会員になると少し値引きがあったり、ポイントがもらえます。



“食彩館”

スーパーマーケット、食品全般



“セリオガーデン”

スーパーマーケット、食品全般。



“コメリ”

一般的なホームセンターで花火や虫かご等を忘れても買えます。


最寄りの救急指定病院

医療法人慈風会 宮崎病院 TEL. 0776-82-1002
坂井郡三国町北本町2-2-6
外科・整形外科・胃腸科・循環器科・脳神経外科・リハビリ科・呼吸器科・皮膚科・泌尿器科・肛門科・放射線科・救急

医療法人社団至捷会 木村病院 TEL. 0776-73-3323
坂井郡金津町市姫3-18-1
外科・整形外科・形成外 科・胃腸科・循環器科・ 呼吸器科・肛門科・内科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリ科・救急

医療法人泉寿会 加納外科病院 TEL. 0776-73-0259
坂井郡金津町花乃杜1-2-39
外科・胃腸科・整形外科・救急

春江病院 TEL. 0776-51-0029
坂井郡春江町江留下屋敷62-5
外科・整形外科・胃腸科・肛門科・救急

荒川外科病院 TEL. 0776-66-0012
坂井郡丸岡町本町4-27
外科・整形外科・胃腸科・麻酔科・救急


最寄りの警察署
三国警察署
福井県坂井郡三国町緑ヶ丘4丁目15−40
0776(82)0110


最後までお読みいただきありがとうございます。

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