休暇村 越前三国オートキャンプ場 他の年の日記を覧頂けます。
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こちらは私のアウトドアでの私的な日記の抜粋です、他の内容はこちらからどうぞ
 休暇村 越前三国オートキャンプ場 (No,4) 2006年7月31日(月)〜8月4日(金)

今年の夏も“休暇村 越前三国オートキャンプ場”を先週木曜から予約していましたが、数日前になりtが発熱、取りあえず土曜からに延期しました。
ところが思ったより発熱が続き平熱に戻ったのは木曜日から金曜にかけて、キャンプ場さんには大変申し訳なく思いましたが、真夏の海でのキャンプを考え再度月曜日からに変更しました。
(2回の延期を快く受けていただいたキャンプ場様、感謝申し上げます。)

出発は去年と同じ朝6時30分出発(曇)、関ヶ原より名神高速に乗り、北陸・日本海東北道、丸岡(晴)で下り、いつものようにイーザに向かいました。
朝ご飯はおにぎりを車内で食べ、お昼はイーザでそれぞれ好きな物を買い海岸で食べる予定です。
肉類は岐阜で買ってあるので、今夜のバーベキューの野菜、お刺身、明日の朝食・昼食用材料、すいかを買いキャンプ場に向かいました。
(イーザでの価格は多くの物に会員価格が設定されています。今回県外在住でキャンプに来ていることを話し、使う回数が少なくてもいいか確認して会員登録しました。2年間使わないと失効するそうです。)

今回で4回目、イーザとの往復は滞在中毎日往復するので馴れた道は走りやすく懐かしい風景です。
正式なチェックインは2時ですが、様子を聞きに11時少し過ぎ管理棟に行きました。
現在掃除中なので12時半には入れるとのこと、前の海岸に引き返してお昼ご飯です。



海岸にある東屋でそれぞれが好きに選んだお昼ご飯を食べました。
私はお寿司類、mはうどんとお弁当のセット、tはソバと鰻弁当、今回のメニューには鰻も入っていますがtは鰻が大好きで何回でも食べたいようです。

去年この海岸でハマナスの実を見たので、探してみると僅か見つけることができました。
ところがtによると、キャンプ場の敷地内に一杯あったとのこと、戻ってみると道路沿いに沢山植えられており、興味を持って見ないと見落とすことを思い知りました。

12時半にサイトに入りましたが今回も No,34のサイト、4年連続同じサイトです。(サイト指定はできませんので一応お願いするだけです)
サイトの案内”(撮影:2003年7月)

今のテントになってから3回目ですが、レイアウトを変える余地はないのでいつものレイアウトで設営しました。

タープのペグダウンには去年・一昨年と使った幅広ペグは頭が潰れたため、今回はソリッドステーク50を購入しましたが、一部非常に柔らかいところがあるので、ペグを3本連結する金具を準備しました。
そして予想通り、その金具を2カ所使用しました。



今日の天気予報は曇の予報でしたがうっすら雲が出ているだけで気持ちよく晴れています。
のんびり設営しながら、回りのクヌギを見回ると樹液はほとんど出ていません。
一昨年、沢山出ていた木はもちろん、去年・一昨年と出ていた木もほとんど乾いた状態でカブトムシはあまり期待できそうもありません。
設営が終わったあと、キャンプ場全体を歩いてみましたがやはり樹液の出ている木は見あたりません。
でも管理棟での話では10匹程度捕って帰る子もいるとのことなので、夜になってからのお楽しみです。

例年、ここでの照明は100Vの照明器具を使っています。
電源使用料が含まれていること、そしてここではキャンプその物の手間を省き、海や虫捕りに専念するためです。
今年はキッチンテーブルの上に防水のハロゲンライトを追加しました。
ただし明るすぎるハロゲンライトは私自身嫌いですし、回りに迷惑もかけますので35Wのものです。
そしてキャンプを始めた頃に買って使っていなかったテント用ライト(磁石と金属板でテント生地を挟むタイプ)を流し台に使いました。
流し台の蓋はステンレスで磁石は付きませんが、蓋を立てた状態で内側にライト、外側に金属板を付けると固定できました。
もう1つ、今回は昔改造(下に置くタイプの足を加工してパイプに接続してあります)したカセットガスの松明を使いました。
電気の照明だけでは味気ないですが、松明は炎がゆらゆらゆれて、なかなか良かったです。
(次回は金属部分を塗装して、カセットガスも塗装または黒いテープで被うつもりです)



今日の夕食はバーベキュー、4回の夕食を通して手間のかからないバーベキューが中心です。
岐阜で買った飛騨牛と豚肉、ソーセージ、野菜類はイーザの地元の野菜コーナーで、刺身もイーザで中トロと盛り合わせを買いました。
バーベキューは何処でもできますが、お刺身を食べられるキャンプは限られるので、ここでの大きな楽しみです。

夕食が終わり暗くなってくるとtが早くも落ち着きません。
今日は月曜日ですが回りのサイトは大部分が入って満員に近い状態です。
我が家は夕食が終わりましたが、みなさんこれからのようです。

私は自宅では何もしないのでキャンプでの食事準備と片付けは私の担当です。
でもここでは食事後カブトムシが気になってtが騒ぐので、食器洗いはmに任せることが多くなります。
しかし、サイト内に水道があると随分楽です。
水道はこの地域の一般家庭と同じ上水道なのでそのまま飲むことができますが、今回はBRITAの浄水器(水差し)を使用しました。
暑さ対策でポカリスエットを多く飲みましたが、粉末が利用できるので荷物を減らせて便利です。

昼に見回ったように樹液が出ているクヌギはほとんどないので、水銀灯の街灯下を見て歩くことにしました。
最初に見つけたのはミヤマクワガタ、樹液は出ていませんが幹に止まっているのをtが発見、採取しました。
クワガタを見つけるのは何故か毎年tが見つけます。
もちろん自分で見つけて、捕ったことで喜ぶので私としてもホッとします。
その後、水銀灯を見て歩き3〜4匹のカブトムシを見つけましたが全て雌です。
例年、日にちや時間帯で雄雌が偏るようです。

虫捕りも一段落して次は花火、こちらはmに任せて、私は虫捕り続行です。



シャワーに行く前、もう1度、tと1回りしましたが、サイトから10mほどの水銀灯で最初の雄カブトをtが見つけました。
ミヤマクワガタと最初の雄を自分で見つけてtは満足したようです。

その後私がシャワーに行くとき捕ったものも含めて、今夜はミヤマクワガタ1匹、カブトムシ雄1匹、カブトムシ雌7匹の結果でした。

昨年まではシャワーが9時まででしたが今年から24時間使用可能になりました。
少し動くとすぐに汗が出るので寝る前にシャワーが使えるのはありがたいです。

早い時間の水銀灯の回りは、カブトムシを探して多くの親子で賑わっていましたが、サイトで騒ぐグループはいないようで静かな夜です。

その後、夜中に雨が降りましたが、大したことはなくすぐに止みました。


2日目

5時ころ目を覚ますと天気は晴で昨夜の雨はやはりすぐに上がったようです。
朝ご飯は簡単にチーズ・目玉焼き・フランスパン・レタス・トマト・ジュースです。

何と言っても先週tは熱を出していた後なので、今日はキャンプ場前の海で控えめに泳ぐ事にしました。
磯ではウエットスーツを着るので体への負担も少なくて済み、怪我、また砂浜と違って有毒生物も多くなるのでウエットスーツを使用することで安心して泳げます。

サイトから海へは防風林の松林を少し下って出ることができますが、マツクイムシの被害で枯れた松がかなり多く、通るときは注意が必要です。
松林を通り、池の横の通路を降りてトンネルを抜けると海岸です。
去年、すぐ前の辺りはあまり綺麗ではありませんでしたし、右に見える岩場は良く滑りました。

水に入りフィンを付けると、去年と比べ格段に進歩しています。
フィンを付けるのは1年ぶりですが、泳力がアップした結果なようです。
これなら少々の距離なら泳げそうなので今年は左に見える岩場に行くことにしました。



tはライフベストを付けているので潜ることはできませんが、無理矢理頭が沈む程度潜らせ、スノーケルクリアをさせてみましたが、これも問題なくできるようです。
何度教えてもできない大人もいますから、子供は覚えるのが早いですね。

波間に見え隠れする岩場に近づくにつれ、海草などが綺麗になり魚も多くなりました。
(トップの夕暮れの写真中央下の水面に見える岩の辺りです)
tは岩に上がったりして遊びました。
岩には“カメの手”が沢山付いていました。
3人で泳いでも去年と比べ私たち親も楽しむ余裕があります。
tの踵を持って押しながら泳いだり、遊ぶこともできるようになりました。
来年は、ライフベストを外して、ウエットスーツだけでも問題なさそうです。
ウエイト(ウエットスーツの浮力をウエイトで消さないと潜れません)を付けて潜れるようになるのが楽しみです。

1時頃まで泳ぎ、お昼ご飯に戻りました。
今日はざるそばです。
普通キャンプでは水に不安がある場合もありますが、ここは上水道なので何の不安もなくたっぷり水が使えます。
遅めのお昼の上、食べ過ぎほど食べて夕食までにお腹が減るか心配です。

海で使ったウエットスーツやフィンなど道具を洗うのにはシャワー付のホースを持参しているので便利です。
ホースは簡単に取り外しできるよう、蛇口部分に部品を最初にネジで取り付けてしまいます。



その後、今日もイーザへ買い物です。
今夜はtのリクエストで鰻です。
明日の朝の材料とお昼のパンを買いました。

5時頃、買い物から帰っても陽射しはまだ暑いです。
バーベキューコンロに火を熾し、お米を洗って夕食の準備です。
ご飯を炊いて、鰻を焼き直すだけなのでしばらくはのんびりできる時間です。

丼はないのでお皿にご飯を盛って、鰻をのせます。
吸い物インスタントで簡単に済ませました。
tは大きな鰻を1匹以上食べました。
食後、お隣からカブトムシの雌を1匹いただきました。
お隣もtより1つ年上の男の子のご家族ですが、雌は家にいるので雄を捕りたいそうです。

夕食後、松林を通って夕暮れの海を見に行きました。
真っ赤な夕焼けや漁り火が綺麗でした。
サイトは風がありませんが、海岸は風があって涼しいです。

夕焼けの色が消えるにしたがい、tが落ち着かなくなります。
カブトムシ捕りの時間です。
サイトに戻り、1回目の巡回です。
今日も最初は雌のカブトムシでした。

そして今日も花火とその後再び虫捕り、昨日と同じような時間が過ぎていきます。
今夜は遅めの時間に雄のカブトが数匹穫れました。
合計は20匹を越え正確にはわかりません。


3日目
朝目を覚ますと明け方で、まだ鳥は鳴いていません。
トイレに行ったついでに水銀灯の下で何匹かのカブトムシが捕れました。
その十数分後、水銀灯にはトビがとまっていました。

今日は海水浴場に行く予定です。
朝食は卵・ベーコン・レタス・トマト・フランスパン・ジュースのメニューです。

去年は浜地海水浴場に行ったので、今年は三国サンセットビーチ(“三国温泉ゆあぽーと”がある海水浴場です)に行くことにしました。

三国サンセットビーチはキャンプ場を出て三国港方面へ向かい10分ほどで行くことができます。
九頭竜川の河口の隣に作られた人工の砂浜で遠浅で砂は綺麗です。
駐車場は1回500円、海に向かって一番左に三国温泉ゆあぽーとがあり帰りに温泉に入るなら近くに駐車した方が便利です。

今回も海の家は使わず、ドームタープを砂浜に張りました。
そして、テントのリビング用のテーブルを使ったので小物に砂が付くこともなく快適でした。
また、浜地海水浴場に比べて、砂浜を歩く距離が短いので荷物を運ぶのが楽です。

海に入ってみると遠浅で、ロープまで行ってやっと足が届かなくなる程度の水深です。
しかし、三国サンセットビーチは沖にテトラポッドがないので開放的です。
波が適当にあるので、tは波と戯れご機嫌です。







昨日買ったパン類でお昼を済ませ、1時近くまで泳ぎました。
その後海の家のコインシャワーで体を洗いましたが、更衣室はなく、料金は1分ほど(感覚です)でお湯は止まります。
それに比べ去年の浜地海水浴場のコインシャワーは更衣室がありました、しかし水温が冷たかったと思います。

車で着替えてから買い物に向かいました。
初めてこのキャンプ場に来たとき、アワビを買った魚問屋が三国港の近くにあります。
tはその時アワビを1口しか食べていない上、記憶にないため今回食べたいと言っています。

お店に入りアワビ3枚の値段を聞くと1万5〜6千とのこと、以前の値段より随分高いです。
それを言うと大きな物しかないから仕方ないそうです。
バーベキューで丸ごと焼くこと、他にも食材があるので大きな物は入らないこと、予算がそこまでないので止めると言うと、主人らしい別の男性が、予算に合わせると言われたので3枚で税込1万円までという予算で選んでもらいました。
結局食べ頃の大きさのアワビを3枚9千円弱で買いました。
観光客なので大きなアワビを売りたかったのかもしれませんが、見えない水槽に入れられ、相場も知らないお客が店を信頼して買うのですから、最初から良心的に相談に乗って欲しいと思いました。
その後イーザに行き今日もお刺身の盛り合わせを買いました。
(イーザではサザエは手ごろな値段でいつも売っていますが、アワビが並んでいるのを見たことはありません)

2時半ころキャンプ場に戻ると、いつものように人の気配はありません。
ここはみなさん海などに出かけるためお昼はいつも静かです。
時間も十分あるので買い物ついでにもらった氷を使ってすいかを冷やしました。

以前ブログで紹介した丸テーブルの天板は予定通り大きなお皿として都合がよく、切ったすいか半分をゆったりのせることができました。
そして丁度私たちがすいかを食べているときお隣が帰られたので残りのすいかをお裾分けしました。
今回のすいかはあまり甘くなく、冷え方も中途半端でしたが、寸前まで雨が多い天気だった地元のすいかなので仕方がないかもしれません。

今夜もバーベキューなのでご飯を炊いて、火を熾すだけなので夕方はのんびりできます。
tはずっと気になっていたお隣のy君と一緒に、場内にある広場でチョウを追っかけ回しています。

以前アワビを食べたときは年齢的にもtはまだ小さく、一口食べてもう要らないと食べませんでした。
今回は食べて欲しいので夕食の時間を少し遅らせ6時から準備、6時半頃に食べ始めました。
最初はもちろんアワビです。
殻ごと火にのせて焼きました。
冷たいクーラーボックスに入れてあったため、冷えすぎてイメージほど動きませんでしたが、熱さで動くアワビにtは喜んでいました。
お醤油を少し垂らしただけのアワビは美味しくてtも丸ごと食べきりました。

その後、普通に飛騨牛のバーベキュー、夕食が終わった後は毎日恒例のカブトムシです。
ただ、今日は花火をお隣のy君と一緒にする約束なので、tはそちらも気になるようです。

お隣も夕食が終わり落ち着いた頃、花火を一緒に楽しみました。
y君はtより1才年上ですが、それ以上に落ち着いた感じがします。
お隣は3泊で今日が最後の夜です。
もう少し早く遊ぶ機会を作って上げればと思いましたが、これも自然の成り行きでしょう。

その後、カブトムシを数匹捕りましたが今夜は雄も多いようです。
mも近くの水銀灯で雄を捕まえてきました。

今夜も場内はほぼ満員ですが、静かな夜です。


4日目
海も2回行き、今日はプールで泳ぐ予定なので朝はのんびりしています。
朝ご飯はやはり簡単に目玉焼き、ソーセージ、ブドウパン、野菜、ジュースです。

昨日は雄のカブトムシもある程度捕れ、y君は自宅に雌だけで雄が増やしたいそうなのでペアでお裾分けしました。

ところがその後、tが海に行きたいと言い出しました。
昨日の波と遊んだのが気に入ったようです。
仕方ないので急遽準備をしました。
撤収中のy君ご家族とお別れをしてから海に向かいました。
y君ご家族、お陰で楽しく過ごせました。ありがとうございます。またできたら何処かでお会いしたいですね。


別れ際の記念撮影です。

半氷状態のポカリスエットを持ち、途中のコンビニでお昼のおにぎりとパン、飲物を買いました。
今日はドームタープではなく海の家を使うことにしました。
今まで波打ち際にいたいのでドームタープを使っていましたし、料金が見えるところに書いていないのも抵抗があったのですが、お隣のy君ご家族に教えていただいた通り3人で1600円でした。
海の家は涼しくていいですが、泳いでいるtとmを見ながら休憩はできません。
それに今日は空いていて広く使えますが、区切ってナンバーが付けてある区画はすごく狭くて荷物を置くのがやっと程度しかありません。
やはり私としては波打ち際にドームタープを張り、ごろごろするほうがくつろげます。

昨日と同じ海水浴場ですが、昨日の真ん中辺りから左に移動したため海の深さに違いがあります。
ロープまで行っても楽に立つことができるほど浅いです。
そして今日は昨日に比べ波が少ないです。
浅いのでボード状の浮き袋にtを乗せて押してやると喜びますがこちらの足が持ちません。
今日は2時頃まで泳いで引き上げました。





そして何十個か持ってきたカブトムシの餌が足りなくなったのでコメリで買い物をした後、イーザに寄りました。
肉は岐阜から持参しているので、野菜、お刺身、朝ご飯にするミスタードーナツのドーナツ、牛乳を買いました。

キャンプ場に帰ると新たな両隣は共にお子さん連れのようです。
また遊べるといいのですが、私たちは今日がラストの夜です。

キャンプ場に戻って締め切ってあったテントを開けようとしてmが松ヤニの垂れているのを発見しました。
後ろ側の一面に20〜30箇所、水滴のように松ヤニが光っています。
取りあえず台所洗剤の原液に近い物で拭くと塊がぼろぼろはげ落ちました。
しかし、布に密着した部分は取れません。
帰ってから対処する以外なさそうです。

明日の朝には撤収なのでもう使わないウエットスーツやフィンを片付け少しでも明日の片付けを減らします。
4泊5日と長いようですが、楽しい時間はアッと言う間に過ぎていきます。
今日の夕食は炭火は止めてフライパンでステーキを焼くことにしました。
これでバーベキューコンも片付けられます。

ステーキはタスマニアビーフ、そのままでも良さそうですが柔らかくするため牛乳に30分ほど漬け込みました。
ご飯を炊いて、残りの野菜(レタス・トマト)全てで大量のサラダ、ステーキはフライパンで焼くだけなので短時間で夕食準備完了です。
肉はフライパンで裏返すのが大変なくらい軟らかくなっていました。

夕食が済んで夕暮れの海を見に行きました。
1日ほどの赤さではありませんが、やはり夕焼けは綺麗です。
ただ最終の夜だと思うと寂しいです。
tは毎年のことですが、もう1日延ばそうとぐずぐず言っています。

その後、カブトムシ採集で一回り後、お隣を誘って花火をしました。
新たなお隣さんは男の子が3人、賑やかに最後の夜が過ごせて楽しかったです。

その夜も遅い時間に雄が多く、いったい何匹のカブトムシが捕れたのか判らなくなりました。
次の日、お隣に何匹かをお裾分けしましたが、自宅に帰って数えた結果(差し上げた分も含む)下記のようでした。
カブトムシ♂:16匹
カブトムシ♀:33匹
ミヤマクワガタ♂:2匹
ノコギリクワガタ♂:1匹
その他クワガタ♀:4匹
カナブン:3匹
こんなに捕らなくても、とも思いますが、tにも私にもすごく楽しいことで止められません。
キャンプ場で知り合った方だけでなく、岐阜に帰ってからあちこちに差し上げることができて喜んでもらいました。
それでも今、我が家で羽化したカブトムシと新しく加わったカブトムシで70匹ほどで餌代で大変です。

朝、目を覚ますと今日も晴、まだ5時半ころなのでゆっくり起き出して音を立てない片付けを始めました。
今日の朝食は火や食器を極力を使わないようするためドーナツ類と牛乳、野菜ジュースです。

片付けの途中、お隣は海に行かれるのでお別れの挨拶をしました。
昨日は楽しく遊んでいただいてありがとうございました。

松ヤニの付いたテントはその部分をゴミ袋で包み、他に広がらないようにしました。
垂れた場所を見落とし、回りに広がったところもありましたが、帰ってから無水エタノールで拭き取ると綺麗に落ちました。
汚れたことを知っていて探しても何処か判らないくらいです。
松ヤニで汚れると持ち帰るのが面倒なので、これからは無水エタノールの小瓶100mlを常備して、こんな時は現地で拭き取るつもりです。

撤収完了は10時半、名残惜しいですがお別れです。
管理棟で撤収完了のご挨拶を済ませてキャンプ場を出ました。
できることなら来年もこのキャンプ場の同じサイトに行きたいと思います。

その後、休暇村本館にあるプールに寄りました。
私たちは面倒なので付き添いのみ、tをしばらく泳がせました。
料金はキャンプも含めて宿泊者は割引があり、付き添いだけなら無料です。
宿泊者料金 大人300円 小学生200円
ビジター  大人600円 小学生400円

その後、本館の売店でお土産を買いましたが、かまぼこ等はクール便で送れるので便利です。


プールの奥の松林の向こうは海です。
貸し切り状態ではありませんが、少し待っているとこんな写真も撮れるほど空いています。

プールを出てお昼は何がいいかtに聞くとマクドナルドで去年と同じ内容です。

三国温泉ゆあぽーと”に寄って温泉に入り、イーザのマクドナルドでハンバーガーのお昼ご飯です。
港の近くを通るとき地魚を食べさせるお店を見ましたが、tは興味がなさそうです。

帰りは高速でmに運転を交代したので眠ることができ楽でした。
夕食は最近の定番である回転寿司で済ませ帰宅しました。

相変わらず勝手なことを書きましたが管理人さん始めスタッフのみなさんありがとうございました。
来年もぜひ行きたいと思います。



その他の情報及び、感想

福井県坂井郡三国町崎
休暇村 越前三国オートキャンプ場


今年からシャワーが24時間使えるようになり大変便利です。
シャワールーム横に洗濯機と乾燥機もあります。

蚊は少ないですがいないわけではありません。(年によって差があります)
サイトはまだいいですが、林に入りるとかなりいます。
アブがいますので注意してください。私はアブに1ヶ所被害にあいました。
噛まれてすぐポイズンリムーバーで吸い出したので腫れもほとんどなく少し痒い程度で済みました。
虫除けは必需品です。
夜中にムカデを何回か見ました。暗くなったら素足で茂みを歩くのは危険です。
今年は樹液が出ているクヌギはほとんどなく、スズメバチの姿は1度見ただけですが、樹液が多い年は注意が必要です。

ショッピングワールド “イーザ”

食料品全般、衣料品等、ミスタードーナツ

魚貝類が多いですが、アワビ、岩牡蠣等、高級な物はありませんでした。

野菜は地元産コーナーが安くてお勧めです。

イーザは会員になると少し値引きがあったり、ポイントがもらえます。



“食彩館”

スーパーマーケット、食品全般



“コメリ”

一般的なホームセンターで花火や虫かご等を忘れても買えます。

今年は温冷蔵庫を利用しましたが、最高気温32〜33度に関わらず自宅から持参した氷が溶けることもなく、飲物に直接入れるのに便利でした。
製氷温度:最大−5℃(外気温30℃)の機能がある温冷蔵庫

最後までお読みいただきありがとうございます、他の内容もぜひこちらからどうぞ


お断りキャンプ場に関する情報は私個人の印象であり、年、季節、曜日、天気、サイト等が違えば変化するものと思います、参考にされる場合はご承知おき下さい。自由な事を書かせて頂くためキャンプ場のリンクは敢えて許可は頂いておりません、キャンプをする人に情報を提供するのが目的で基本的には善意であることをご考慮頂き勝手なリンクをお許し頂けることを願っております。もしリンクを外すことが必要な場合はメールでご連絡をお願いいたします。
キャンプ場の料金はホームページで確認できる場合は載せておりません、お調べ下さい。
緊急に備え、救急病院、警察署の情報を載せてありますが、実際に電話をかけて確認したわけではありません、電話等が必要な方は再度確認の上、お出掛け下さい。


 休暇村 越前三国オートキャンプ場 (No,3) 2005年7月29日(金)〜8月2日(火)
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キャンプ場にて” “越前松島水族館にて” “海・プールにて
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一昨年、去年に続き“休暇村 越前三国オートキャンプ場”を木曜日から日曜日まで予約していたが、台風が心配で1日ずらし、金曜からに変更、ついでに1日多く延長、火曜日までとして4泊5日、我が家では一番長いキャンプになる。

出発は去年と同じ朝6時30分出発、関ヶ原より名神高速に乗り、北陸・日本海東北道、丸岡で下りる。天気予報はキャンプ期間前半曇時々雨、後半曇、しかし晴れそうな気配。

今回は3回目でもあり現地の買い物事情もよく判っているため岐阜では初日の朝ご飯と最低限の買い物だけ済ませ、昼以降の買い物は三国市内の“イーザ”に立ち寄る。(詳しくは2004年の日記を)昼ご飯のお弁当を3人好きずきに選び、夕食用に野菜とデザート、翌日用のパン、レタス、トマト、ハム、チーズで買い物終了。

イーザからキャンプ場まで最短距離の道を走り、管理事務所であるビジターセンターへ直行。現在11時少し過ぎで正式な入場時間は2時から、一昨年と去年は前日が開いていたため早めに入れたが今日はこれから掃除とのことで取りあえず受付だけ済ませて前の海岸へ移動、お弁当を食べた。

12時を過ぎたので様子を聞きに戻ると入っていいとのこと、夕方から雨との予報も出ていたので早く入れてありがたい。

今年も一昨年、去年と同じNo,34のサイト、何もかもが懐かしい。
サイトの案内”(撮影:2003年7月)
さっそくサイトの裏にあるクヌギを見に行くが去年と違い、カナブンもスズメ蜂もいない!
一昨年から樹液が出ている木はなんとか出ているが、去年大量の樹液が出て発酵し匂っていた木はカラカラに乾き、今年はカブトムシの大漁は望めそうもない。

去年は大きな飼育水槽を買いに行ったり、持ち運びが大変だったので今年は手提げが付いた自作のケースを作ってきたのに、、、

回りを見回すと今年はサイト以外の芝生に雑草が多い、原因らしき物は後から判明するが。

雨も降らずタープやテントを去年と同じ位置に設営完了。
一昨年サイトの土は軟らかく、ソリッドステーク40cm2本ずつでタープをペグダウンしたが、今年はかなり土が締まってきたようで、去年使った幅宏ペグが刺さりにくく、抜くのが大変な所も出てきている。
しかし、モグラがいるようでフカフカと柔らかいところもあるので頭が潰れてきた幅宏ペグの代わりに来年はソリッドステークの50cmが欲しい。

設営が終了し、やはり気になる樹液の出ているクヌギを捜してtとキャンプ場内を散策するがやはり今年はだめそう。がっかりだが自然が相手では仕方がない。

私たちの設営が終わる頃、右隣の設営が始まるが、左隣は空いたままらしい。
前回2回と1週間ずれているためか同じ金曜と比べてもほとんどのサイトが埋まっている。
金曜、土曜はどちらにしても賑やかな夜になるだろう。

夕方まで、虫を求めてうろつく私とtに笑いながらmがお米を研ぐ。

今夜は野菜炒め、中身はたっぷりの飛騨牛とキャベツ、ピーマン、他にみそ汁、トマト。短時間で料理完了。そして去年食べてからtがお気に入りで食べたがっていたトビウオのお刺身。(岐阜には売っていないが小骨が多く結局tはあまり食べなかった)

夕食を食べ始めるころから天気予報通り雨が降り始めカブトムシは望み薄、雨が止んだ後、それでもカブトムシが現れないか近くの木をチェックしながら3人でシャワーに行くが、外灯に集まる蛾も去年と比べ遙かに少ない。今夜は少し風があるが、そんな日は去年もカブトムシは少なかった、そして雨も時折ぱらついている。

その後、一番近くの樹液が出ている木で小さなノコギリクワガタ(たぶん小歯型)とコクワガタの雌を捕獲。2匹ともtが見つけ私が捕るが、最初に見つけるのはtが多く、私より目がいいらしい。

10時ころtを寝かせ、しばらくmとのんびりし、11時過ぎにテントに入るが暑くても雨が降りそうでテントは閉めたまま、それに話し声が気になり眠れない。
うとうとしながら最後に時間を確認したのが午前2時30分、それからしばらくして寝てしまうまで話し声が聞こえていた。


2日目
4時30分に目が覚めテントから出ると曇っているが空の一部は明るく、何となく期待できそう。
しかし天気予報では土日は曇時々雨で予定が立てにくい、しばらく様子を見ることにする。
6時ころtが起きたので朝食、きょうはハム・チーズ・レタスのサンドイッチ、みそ汁、ブドウジュース。

朝食が終わるころには完全に晴れてきたのできょうはキャンプ場前の海で泳ぐことにする。
時間はたっぷりあるのでまず今日の昼食から明日の朝の食材を買い出しに出かける。
今回はイーザではなく手前の“食彩館”で買い物。(やはり売っている物の豊富さでイーザがお勧め)

キャンプ場に戻り、3人共ウエットスーツに着替える。前の海は拳大から頭ほどの石が多く、一部磯になり海草が多い、ダイビングでウエットスーツに慣れていると素肌で泳ぐには不安を感じる。
tのスーツは半袖で完全防備とまではいかないが、スノーケリング用のベストを付け溺れることに関しては沈めても沈まない。

最初に遊び用に持ってきた魚取りの仕掛にエサを入れ、適当な所に沈める。

去年tはまだスノーケルクリアが出来なかったので方法を説明して練習すると取りあえずは出来るようだ。意識しないとき水が入るとたぶん無理だと思うが波も穏やかで沈まないので大丈夫だろう。

今年初めてのフィンを付けさせると、様子が変だ。目に海水が入り痛いと喚くがそれだけではなく、初めて付けるフィンがプレッシャーだったようでブーツだけのばた足の方が気持ちよさそうに泳いでいる。

去年も海中は見ているがあまり覚えていないようで改めて感激しているようだ。
あまり魚が多い場所ではないが、魚肉ソーセージを細かく千切ってやるとアジやベラが集まってくる。特に石鯛の幼魚が警戒心もなくtにまとわりつき大喜び。網ですくってしばらく見てから逃がしてやった。

先ほど沈めて置いた仕掛を見に行くと何か入っている。タコだった。
急いで入り口を手で押さえ持ち帰る、tは水族館以外の生きたタコは初めてで恐る恐る触ってみている。今夜の夕食のお刺身用に持ち帰る。

日本の殆どの海は漁業権でアワビやサザエ、海草等の採取は禁止されている。特にこの辺りの海岸は海女さんの漁場になっている。しかしタコはそのアワビ等を食べるので、捕っても歓迎されることはあっても問題はないだろう。(自己責任で判断して下さい)

お昼はサイトに帰り、朝買ったお寿司類とソバ、ソバはボールに氷を入れ上に盛る。
ここの各サイトは上水道なので安心してソバを洗ったりできる。

昼からは再び前の海に。今度はすこし場所ずらし磯(キャンプ場から海に向かって右方面)のあるところにしたが海に入るあたりの岩が滑りやすく午前中(キャンプ場から林を通りトンネルで道を渡って海に出たあたり)の場所が快適だった。

今回はtもフィンに少しは慣れたが、泳ぐより岩場にいる小さな蟹を捕る方が楽しいらしい。去年とあまり変わらないことで楽しんでいる。
天気予報に反して快晴で気持ちいいが暑い、まだまだ体力が心配なtと私たちの体力も早めに上がった方が無難なので3時頃には引き上げ、海で使った物を洗う。
今回はホースにグリップ型の蛇口がついた物を持参したのでウエットスーツなど洗うのに都合がいい。

時々場内の少しでも樹液が出ている木を見て回るがカナブンも数が少なく、去年は朝から暗くなるまでいつもいたスズメバチもまったく見かけない。年によって随分違うものだ。

今日の夕食は岐阜で買ってきた飛騨牛と地元野菜のバーベキュー、そしてトマト、先ほどのタコの刺身。お米を研ぎ、時間のかかるタコの刺身に取りかかる。
氷の中に入れてあったタコは凍死状態、塩をふりかけ良く揉んでぬめりを取る。
足を切り離し、吸盤部分を切り離し皮は軍手をはめてすべて取り除く。真っ白な吸盤のない状態にした後、適当な大きさに切り完成。

タコは刺身にした後、氷で冷やしたため引き締まり、tは固いと言って少々不評。柔らかく食べるにはあまり冷やさない方が良さそうだが、久しぶりの捕れたてタコの刺身だった。

tがシャワーを済ませ、mの戻って来るのを待っているとmから突然の電話。声がいつもと違い、何かトラブルかと思い緊張するが、「カブトムシ、、、途中の広場まで虫かごを持って向かえに来て」とのこと。さっそくtに「虫かごを持って広場に行け」と言うと、カブトムシとは言っていないにもかかわらず、すっ飛んで走り出す。

途中の外灯の下でカブトムシを見つけ、雄だったので角を持てば大丈夫と歩き始めたが手に負えず電話で私たちを呼んだらしい。
今年はまだ1匹も捕れていないためせっかく見つけたカブトムシを逃がしては大変と必死だったらしい。お母さんのお手柄でした。

その後、花火をする。このキャンプ場は家族連れが多く、夜になるとあちこちで花火が始まり風がない時はキャンプ場全体が煙ってしまう。風向きの運が悪いと、1時間以上煙の通り道になることもある。我が家も三晩分の花火を準備して来た。夏のこの時期、ここは子供連れがほとんどで花火の煙は当然と割り切った方が良い。

ほとんどmに任せた花火が終わり、tの寝る準備をするころ例の樹液の出た木を見に行くとカブトムシの雌が。tと急いで虫かご代わりの水槽を取りに帰り捕獲。やった!これで雄雌1ペア。
特製のケースに移し終わり、これでtも満足して寝るだろう。

tは眠り、これからがゆっくりできる時間だが海で泳いだこともあり、私たちも眠い。
今日は早めに眠ることにする。相変わらず話し声が聞こえるが1晩目と違い、疲れているためいつの間にか眠ったようだ。

夜中に雨の音で目を覚ます。メッシュにしてあった窓を急いで閉める。ティエラの窓は4つあるが内側から閉めることができるのでこんな時ありがたい。


3日目
5時ころ起きた時もまだかなり降っている、今日は日曜で帰る家族も多いだろう。早く止むといいが。

雨なので急ぐ予定もなく、焼いたウインナーや野菜、パン等で朝食を済ませていると雨は止んだがまだまだ怪しそうな天気。

林の方を見ると管理人のお兄さんがクヌギの木を見上げたりして見えるので、「今年は樹液も少ないしカブトムシはだめですか?」と聞いてみるとやっぱり今年は少ないし遅いそうだ。
昨日夕方、例の樹液の出ている木の一番虫がいる隙間をドライバー等で割っている親子がいたが、やっぱりそのような行為は困るとのこと、昆虫採集は木を傷つけないで欲しいとのお話だった。
たとえその時虫が捕れても、後に虫が来なくなってしまうらしい。
サイトから僅か10mのところでカブトムシが捕れる貴重な場所だと思う。
毎年夏、ここを訪れカブトムシやクワガタが捕れることを楽しみにしている親子は多いだろう。これからも長く楽しめる場所であってほしい。

最初に今年はサイト以外の回りに雑草が多いと書いたが、去年の台風で場内の木が倒れ復旧に大変だったらしい。
私たちの隣のサイトも水道の流し部分を倒れた松が直撃し、キャンプ場全体の整備が大変で7月のオープンにやっと間に合ったらしい。私たちのサイトの裏手に海へ降りる道がある松林も倒木が多く、実質は通行できるが通行禁止とある。それでは少々のことは仕方ないし当然だろう。
管理人のお兄さんはこの辺りの木が随分倒れ自然環境が悪くなってしまうことが心配そうだった。

相変わらず天気はすっきりしないので今日は“越前松島水族館”に行く。のんびり出かけたため水族館に着くと10時30分、下の駐車場はすでに満車で上の駐車場に回される。今日は日曜日だった。

今回でこの水族館も3回目なので適当に飛ばして見たいがtはあまり細かく覚えていないためかすべて見て歩きたがる。イルカショーは丁度雨が降っていて、tが濡れそうになっていると前に座っていたカップルの方が席を譲って下さるとの申し出、私たちは3度目だしお気遣いなくとお断りしたが、今時やさしい方もいらっしゃると感激した。その後よく見えていなかった下の方の席が空いており座ってゆっくり見ることが出来た。
1年前とそれほどの違いはないがすべ見終わり、お土産を買いやっと1時過ぎ昼食に。

イーザのミスタードーナツで昼食を済ませ、夕食と明朝の材料を買う。また、昨日からバナナが置いてある木にカナブンが集まっているので私たちも虫寄せにするためバナナと黒砂糖を買う。

サイトに戻るころから晴れて来たのでtをプールに入れるためmが付き添い、私はバナナと黒砂糖を混ぜ近くのクヌギに仕掛けをする。

tはスイミングスクールで先日腰に付けるフロート付きのクロールが合格し、次回からフロートなしのクロールの練習に移る。泳ぐところを写真とビデオに撮りたいので私もプールに向かう。
初めて来たとき危なくて手が放せなかった大人用のプール、去年ははらはらしながらも1人で泳げ、今年は安心して見ていられる。身長も伸びたが随分泳げるようになった。

今日の夕食は、各自好きな物を買い、適当に交換して食べるといった、適当な夕食。
ご飯だけ炊き、私は本マグロの大トロ、mはあっさり目のお刺身の盛り合わせ、mは春巻きとポテトサラダ。(お刺身は岐阜より安くて種類が多く嬉しい)
キャンプ場で暖かいご飯に大トロを乗せ、たっぷりのワサビにお醤油、、、幸せぇ。

夕暮れに、下の海まで散歩、あまり多くないが漁り火が見える。上のサイトと比べ風があり気持ちいい。

キャンプ場内は風もなく湿度も高そうで一昨日、昨日より蒸し暑い、今日は虫捕りのチャンスか。
シャワーに行く途中等、外灯を見ると蛾やカミキリムシが昨日までより多い。特に森に面した一番端の外灯には多く集まっている。昨日、他の家族の方がカブトムシを見つけたと話していた外灯だ。
今日は重点的にここを見に来ることにする。

金曜・土曜はサイトがすべてふさがり、夜はどれだけ多くの親子や子供が虫を求めて徘徊したことか。
やっと今夜、日曜の夜は競争率が少し下がりチャンスも多いことだろう。

tと2人で外灯を見て回り、やはり予想通り例の外灯で捕まえたのはコクワガタより少し大きい程度のノコギリクワガタ(たぶん 中歯型)、そしてミヤマクワガタの雌3匹。
次にホテルの駐車場を越えた方に見える明るい水銀灯を見に行くが何もいない。
かなりの距離を早く歩きすぎたか、帰りはお腹が痛いと言い出したtをおんぶして最初の外灯に戻る。(tは抱っこして歩いていた頃の記憶はなさそうでおんぶはほとんどしたことがない、今夜は突然のおんぶで親子共々少し嬉しい気分を味わった)そのころにはtも元気になり、草むらを捜している。
突然ノコギリクワガタと叫ぶが私には見えない、草をかき分け捕まえたのはサイズも大きく立派なノコギリクワガタ。tによると草の陰にギザギザのアゴが見えたので判ったとのこと、恐れ入りました。
その後、雌のコクワガタを捕まえたが、雄は大中小とすべてノコギリクワガタらしく、アゴが真っ直ぐで小さい個体(小歯型)から多少曲がった程度の小さめの個体(中歯型)、立派なアゴの大きな個体(大歯型)まで3種類の個体が捕れたことになる。クワガタの雌は判断が難しいが3匹は残念ながらノコギリクワガタではなくミヤマクワガタらしく、ペアは出来ず。

自分で見つけ自分で捕ったノコギリクワガタにtは満足したようでサイトに素直に帰ったが、その後アブラゼミの羽化を見て寝たのは11時近くだった。

キャンプに来ると寝る間際まで何かを飲んでいるので夜中に1度はトイレに行きたくなる。
ここでは起きたついでに樹液の出ている木を見に行くが今夜はカブトムシの雌を捕まえた。あすtが喜ぶだろう。


4日目
朝5時頃起きると天気は晴、さっそくキャンプ場内を一回りして虫を捜してみるが外灯の下にはカラスやトビがエサをついばみ、この時間ではすでに遅い。

パンやベーコン、野菜等で簡単な朝食を済ませ、海に行く準備をするが、月曜日でそれほど急いで行かなくても空いているだろう。

コンビニに寄りおにぎり、とろろソバ、越前ソバ、パン、氷を買う。

今年も去年と同じ浜地海水浴場に行く。
駐車場は800円 こんなに高かったかな?
帰って日記を見てみると去年は無料、今年は800円。三国サンセットビーチは去年500円(たぶん今年も)なのでいきなり高くしたものだ。

今年も砂浜の一番左端にドームタープを張る。風があり3つの砂袋(今年100円ショップの布製袋を使っているが砂の上で滑るため去年のようにスーパーの買い物袋の方が大きく効果は高い、ただし破れやすい)だけでは不安なのでの4つ目の砂袋を追加する。

水は去年より透明で気持ちいい。少し沖のロープまで行くと底に泳ぐ魚が見える。
tはベストと浮き輪を付け、自由に出来るのでご機嫌。
当然ベストだけでも浮くがなにしろ水深が4〜5mなのでしっかり浮く方が快適らしく、魚を見るのに夢中になっている。

お昼には早いが泳いだらお腹が空いたのでコンビニで買った昼ご飯を食べのんびりする。もっともtは食べ終わったとたん遊びたくて落ち着かないが。

海水浴場で泳ぐ場合、困るのがビデオカメラやカメラ、荷物と一緒に置いたまま泳いでいると盗まれないか不安がある。
今回、触れると鳴る防犯ブザーを用意しカメラバックに付けたが困ったことに感度が良すぎて下に敷いた防水シートに乗っただけで振動が伝わり鳴ってしまう。何回か鳴ってしまい回りの方、御迷惑をお掛けしました。シートに置かず、砂の上に置くと振動が伝わらず使える。また、防犯ブザーがバックに付けてあれば丸見えなのでスイッチが入っていなくても防犯効果があるかもしれない。

1時過ぎまで泳ぎまだ遊びたがるtを説得、海の家のシャワーを使い、一旦キャンプ場にもどる。
海水で濡れた物を洗い終わり、イーザに出かける。

土用の丑の28日に鰻を食べるつもりが1日延期して29日からのキャンプとなったため今日に延期、夕食は鰻。イーザの鮮魚コーナーには何種類かの鰻が売っているので違いを聞いてみると一番高い1匹1280円が生の鰻をここの魚屋さんで焼いた物、2番目の980円の物が冷凍だとのこと、1280円の商品を手に取ろうとすると「半額シール張りますよ」時間が夕方で値引きのシールを貼るところだったらしい。鰻3匹と肝焼き2パックに半額シールを張ってもらい、すごくラッキー。安くなった分お刺身でもと、刺身コーナーを覗くと天然ブリの刺身が。寒ブリではなく真夏のブリだが天然に引かれて買うことにする。見た目は養殖にくらべ色がくすんだ感じで全く違う。

キャンプ場に帰り、お米を研ぎ、炭に火を付け準備完了。
後はしばらくのんびり過ごすのみ。

鰻は関東風に蒸してあるのか、私の好みよりかなり柔らかく、炭火でじっくり焼き直すことで身がしまり好みに近くなる。tも私たち以上に食べ満腹状態。

サイトから海を見ると少しだが空が赤く染まっている。
暗くなる前にと、海に向かうが夕暮れの海は色が消えてしまう寸前。(トップの写真)
夕暮れの海と漁り火は情緒があるが、tが騒がしくそれどころではない。

サイトに戻るが今日は風が少しありカブトムシは期待できそうもない。
一応、カブトムシもクワガタも捕れたことだし、最後の夜は虫捕りも程々にしてのんびり過ごしたい。
シャワーを済ませ、mとtが花火をする間、1度だけ虫を見に場内を1周するが成果はない。

サイトに帰るとtが指先を僅か火傷したようだ。花火は中断し残りは帰ってからにする。

真夏のキャンプ場で子供は夏休み中とは言っても今日は月曜日、サイトは8割ふさがっているが日曜の夜から随分静かになった。
長いと思っていたキャンプも実質今夜で終わり、年に1度、フル装備のキャンプは撤収が大変、天気が良いこと願って早めに寝よう。


5日目
朝5時に目を覚ますと天気は薄曇り、少しのんびりした後、音のしない小物から片付け始める。

パン、チーズ、ベーコン、生ハム等の朝食を済ませ、本格的に撤収開始。

テント内のサーマレストをめくると濡れている、こんな事は初めてだが、インナーの床に穴を開けるような扱いをしたことはないし、不思議に思いながらインナーの下を見ると、インナーとマットの間、マットと防水シートの間にもかなり水が入っている。
インナーの下の水は今回夜中にかなりの雨が降ったので不思議はないが、インナーに穴があるのか?
見た限りでは判らない。サーマレストの一番濡れている場所を見ると僅かに膨らんだような傷にもみえるところがあるがとても水が浸みるようには見えない。
一応場所を覚え、天気が良くなった太陽の下で乾かし撤収。
(帰ってから口を付け吸ってみると僅かに空気が漏れる、ピンホールがあるようだ。インナーの底部分はいつもマットにサンドイッチされた状態で使っているのでいつ開いたのだろうか? 早々にリペアシートを注文した。)

明日から仕事が忙しいので、帰ってから出来る限り手間がないよう乾かしたり丁寧にしまったため撤収完了はチェックアウト時間11時まで残り15分の10時45分。管理事務所に挨拶し、また来年の夏来ようと話しながらキャンプ場を後にした。

一昨年、去年は撤収後プールに入り、時間が少なかったが今回はまだ午前中なのですぐ近くにありながら立ち寄った事がない雄島に行く。島には立派な橋が架かり数十段の階段を上ると大湊神社があり、ヤブニッケイの純林等、海流の影響で比較的温かい地域で見られるような植生の島らしい。

大湊神社までは見上げるよう石段があり私とmはあまり行きたくないがtのどうしても行くと言う言葉に仕方なく付き合う。ところが石段を登り始めると一斉に襲ってくる蚊、ちょっと立ち寄るつもりで無防備だったため短パン半袖、tは長ズボンで良かったが夏に雄島に行かれる方はご用心。(特にここの蚊は毒性が強く、キャンプ場で刺されたところはすぐに痒みが引くがここの場合は4〜5日も激しく痒かった。)
大湊神社にお参りし、東尋坊が見えるので来て良かったが、蚊から逃げるように退散した。

その後、“三国温泉ゆあぽーと”で温泉に入り、イーザでキャンプらしからぬマックのハンバーガーで昼食、帰路についた。

ところが途中、北陸道長浜あたりで激しい雷雨、時々ハンドルが取られるほど水たまりが出来ているので速度を90kmほどに設定したオートクルーズを解除し80km弱に落として走っていた時、追い越し車線を勢い良く走っていく車、100mほど先でスリップし中央分離帯にぶつかったようですごい水煙が見える。運良く私の前の車も私の車もすり抜けることが出来たが、スピンした車が左の路肩に近い位置で道路に沿った方向で止まらなかったら追突したかもしれない。また、追い越し車線を後ろから車が来ていなかったことも車線変更するのに幸いした。四駆の右前がくしゃくしゃに潰れた車体を横に見ながら通り過ぎた後、家族揃って大騒ぎし、胸をなで下ろしたのだった。
(改めて車間距離の大切さを感じました。前の車にそんなに詰め寄らなくても到着する時間は変わりませんよ)

岐阜市に入り、自宅に帰ってしまうと夕面倒なので回転寿司で夕食を済ませ、8時ころ帰宅。

今回も盛りだくさんのキャンプだったが、日にちをずらし、火曜に帰ったことで後半静かなキャンプ場を味わい、空いた海や温泉は快適で(仕事では御迷惑を掛けますが)来年もこの日程でと考えてしまう。

相変わらず勝手なことを書きましたが管理人さん始めスタッフのみなさんありがとうございました。


お店の位置等、その他の情報は一昨年、昨年の日記をご覧下さい。

最後までお読みいただきありがとうございます、他の内容もぜひこちらからどうぞ


お断りキャンプ場に関する情報は私個人の印象であり、年、季節、曜日、天気、サイト等が違えば変化するものと思います、参考にされる場合はご承知おき下さい。自由な事を書かせて頂くためキャンプ場のリンクは敢えて許可は頂いておりません、キャンプをする人に情報を提供するのが目的で基本的には善意であることをご考慮頂き勝手なリンクをお許し頂けることを願っております。もしリンクを外すことが必要な場合はメールでご連絡をお願いいたします。
キャンプ場の料金はホームページで確認できる場合は載せておりません、お調べ下さい。
緊急に備え、救急病院、警察署の情報を載せてありますが、実際に電話をかけて確認したわけではありません、電話等が必要な方は再度確認の上、お出掛け下さい。


 越前三国オートキャンプ場 (No,2) 2004年7月22日(木)〜25日(日)

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その他の写真
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去年より2日早い22日から、夏休みのキャンプで“越前三国オートキャンプ場”に行って来た。

新潟の豪雨、福井の豪雨で地元の方々はもちろん、ボランティアの方々が復興に努力されている直ぐ近くで休暇を楽しむことは非常に申し訳なく思います。しかし被災地近くの観光地で観光客が減るのも大変だと思います。私たち家族がキャンプを延期しても何かが変わる訳でもなく、私は年齢的(体力的)にボランティアで参加する自信もなく、半年前からの予約、スケジュールの調整、子供が楽しみにしている等、色々言い訳をしながら計画通り行くことにしたが、被災地の方々にはお見舞いを申し上げ、早い復興を願っております。


朝6時30分出発、関ヶ原より名神高速に乗り、北陸・日本海東北道、昨年の金津の1つ手前の丸岡で下りる。
途中敦賀手前で雨が降るが現地に近づくにつれて晴れ間が覗き始める。天気予報では4日間晴れ、きっと暑くなるだろう。

丸岡で高速を下り、三国市内でショッピングセンターの下見をする。
九頭竜川を渡る手前にはホームセンター“コメリ” 九頭竜川を渡るとショッピングワールド“イーザ” 続いてスーパー“食彩館”と続く。魚貝類は“イーザ”が安く“食彩館”は岐阜と変わらない。
今回、肉と野菜は岐阜で、魚貝類は現地調達の予定だ。“イーザ”には地元野菜のコーナーがあり野菜の他、スイカやメロンが安い。
今日はお昼ご飯のおにぎり、鯖鮨等とスイカを買う。スイカは三国産で縞がない深緑一色の品種で700円。(後日近所のスーパーで見たら今回より小振りで2000円だった) 3人では食べきれないので近くのサイトにお裾分けの予定。

“イーザ”には10時15分着、その後キャンプ場と水族館を通り越し、浜地海水浴場に向かう。
去年は三国サンセットビーチで泳いだので今年は浜地海水浴場の予定。去年も見たが改めて下見。

特に今年は L.L.Beanのタープが張りたい、海の家の真ん前は遠慮して邪魔にならないスペースがあるのを確認する。

キャンプ場前の海岸まで引き返し、先ほど買ったおにぎり、鯖鮨、パン等を食べ昼食終了。
去年のお昼ご飯は、ホテルや道中のレストランで3回ほど食べたが何処も値段の割に美味しくないので今回はイーザで買って食べるよう計画した。

キャンプ場のチェックインは午後2時だが去年早く入れてもらえたので今年も12時少し前に様子を聞きに行く、期待通り入っていいとのこと、希望した去年と同じNo,34に入ることができた。
サイトの案内(去年の日記に掲載 撮影:2003年7月)

今年は天気も良くサイトの地面は少しは締まっているが相変わらず柔らかい、40cmのソリッドステークが手で刺さり手で抜けてしまう。しかし芝生は去年の方がきれいだった気がする。
去年ここでのキャンプ後、このサイト専用に閉店セールで買って置いた長さ50cmの幅広のペグを使いレクタLを張る。(去年は40cmのソリッドステークを各2本使いタープを張った)レクタLとティエラの同時使用は今回が初めてだが2度目の同じサイトなので考えていた配置に何とか張ることができてゆったり過ごすことができそうだ。

2時のチェックインの時間が過ぎても回りのサイトは空いたままで、遠くの林の向こうに数組の家族が入っているだけのようだ。

設営が終わり散歩したりするが夕食まで時間があり、かなり暑いので泳ぐことに。
キャンプ場前の海岸まで歩いて3〜4分でサイトからも海が見える。去年は到着した日、雨が降っており海と空が繋がって寒々とした風景でとても泳ぐ気分ではなかったが、今年の海は夏そのものだ。

海岸は握り拳大の石が一面ころがった浜に岩が所々あり、あまり広くはない。
私とmはフィンとマスク、スノーケルを付け、tはマスクとスノーケル、浮き輪では自由に動けないのでスノーケリング用のライフベストを付けさせる。このベストは少し短めに出来ているため動きやすいが浮力は小さめだ。tは砂浜以外で泳ぐのは初めてなので嬉しそうに騒ぎながらも私やmにしがみつく。
ここは思っていたより遠浅で魚が少ない。そして海草が多いため海底がよく見えないし、透明度もあまりよくない。しかしtは海の中を見るのが初めてなのでウォーと言いながら感激しているようだ。

その後、岩場で小さなイワガニを見つけたtは捕れ捕れと大騒ぎ、子供用サイズの軍手をはめているのではさまれても痛くないことをいいことにもてあそんでいる。

小さな子の特徴かもしれないが、生き物に対して可愛がったり、残酷になったり、怖がったり、色々変化する。少し前まで死が完全に理解できないための行動もあったようだが最近はやっと判ってきたような気もする。

まだ遊びたがるtを説得しサイトに帰る。やはり回りのサイトは空いたままで静かな夜になりそうだ。

西日が木で遮られやっと暑さも和らいできたがまだ充分明るい。ところがtは夜の虫捕りや花火が楽しみで、まだ夜にならないのかとうるさく騒ぐ。

去年の日記に
“今回は早くサイトに入ることができ天気も悪いので時間に余裕ができたが外で遊ぶ予定が多く食事を作るのに時間がかけられない、今夜はご飯を炊き、レトルトカレー各自2袋計6袋とサラダ、デザートに昼に穫ったブルーベリー。
tはまだ大人用のカレーは甘口でも辛く食べられないので自宅ではmが2種類のカレーを作る。キャンプでもキムチ鍋を作ったときは味噌味を同時に作った。レトルトを使うとそれぞれの好みの辛さが選べて便利、癖になりそう。”
と書いたがやっぱり今年の初日もレトルトカレー各自2袋とレタス、トマトの夕食となった。

夕食後、まだ明るい夕暮れの海を見にmとtは散歩に出かけ、私はサイトで後片付けとしばらく1人でのんびり。しかし無風状態で蒸し暑い。でもこんな日はカブトムシやクワガタが捕れるかもしれない。

やっと暗くなり、花火をする。このキャンプ場は打ち上げ花火は禁止だが普通の花火はOKでサイトが満員の時、あちこちで花火が始まるとキャンプ場全体が煙で包まれてしまう。
今日は遠くのサイト以外は貸し切り状態なので静かな花火だ。

虫捕りは昼に見た限り、近くで樹液が出ている有力な木は2本。去年と同じ木(1本目)とそこから数メート離れた新たに樹液が出ている木(2本目)。
tを連れ1番目の木をそっと覗くといきなり雌のカブトムシ、カゴも網も持たずに見に行ったので手で捕ったが、手が痛い! 力が強く長くは持っていられない。野生のカブトムシは子供のころずいぶん飼っていたがこんなに力が強かったか? ホームセンターで買ったカブトムシとは大違いだ。
何とかサイトまで持ち帰り水槽型の虫かごに入れたが傷ついた私の指は2日ほど痛んだ。

2本目の木は3人で見に行く。
そこには数匹のカブトムシが、しかし全て雌。他にいる木はないか見て歩くうち、もう1ヶ所発見、こちらも雌1匹。

時間も9時半を過ぎたがtは興奮で寝ようとしない。何とか歯を磨かせテントに入れるが雄がほしいと騒いでいる。
10時になり私ひとりで見に行くと2番目の木に雄が1匹。さっそくtに見せ、納得させ、眠らせることができた。

その後、tの頼みに従い(実は私も虫捕りが大好き)時々見回った結果、2本目の木で雄が3匹、真夜中2時半頃にトイレのついでに雄が2匹の収穫だった。
合計10数匹のカブトムシで15cm程の水槽は一杯、翌日ホームセンターまで大きめの飼育水槽を買いに行くことにした。


2日目
目を覚ますと4時30分、2番目の木をチェックに行くと雌のカブトムシが1匹、そっと捕ってきたが、その直後スズメ蜂が来て、用心用心。

コーヒーを飲み朝の一時を過ごす、予報通り晴。
しばらくして起きてきたtはカブトムシを見てご機嫌だ。

その後、サイトを少し片付け海に出発。
浜地海水浴場には8時到着、一番乗りだ。早すぎると観光客と思われないのか昨日あれほど激しかった海の家の呼び込みもなく、砂浜の一番左端の海の家がないところにドームタープを張る。

早く遊びたがるtを引き留め朝ご飯、食パンにハム、トマトで簡単にサンドイッチを作りすでに陽射しが強くなった浜辺で食べる。

この浜地海水浴場は少し沖にテトラポットが並び波を消している。それでもtが大騒ぎする程度の波がある。景色は何も障害物がない三国サンセットビーチがいいが、こちらはローカルな雰囲気で駐車場も無料(三国サンセットビーチは500円)。

tは相変わらず最初は怖がるが直ぐに慣れて波に流され転げ回っている。
ライフベストに浮き袋、完全装備で安心して見ていられる。高い波が来ると前転したりしてキャーキャー悲鳴を上げているが、顔は実に楽しげだ。

私とmは交代でフィンを付け泳いでみたが砂浜特有の濁りで何も見えない。
後はtに付き合って波打ち際で遊んだり、砂遊びをした。

12時ころ海を引き上げ一旦キャンプ場に戻る。暑さが心配だったカブトムシも元気そうなので食事と買い物に行く。

イーザを通り越し、ホームセンターコメリで35cmほどの飼育水槽と飼育マット、餌、それに安かったので追加の花火を買い、イーザに戻る。
tの希望でミスタードーナツでお昼ご飯、ラーメンとドーナツ2つと飲物のセット。翌日の朝ご飯用に生クリームが入っていないドーナツ類を買う。
キャンプに来ている気分ではないがたまにはこんなキャンプもいいだろう。
その後、夕食用に飛び魚の刺身とカジキのトロ、大きな殻付きホタテ貝を買いキャンプ場に帰る。

帰ってさっそくカブトムシを見ると、心配していたように気温が上がり過ぎたのかぐったりしている。急いで水槽にマットを入れ、水を混ぜ、カブトムシを入れてやる。
雌は一斉にマットに潜って行ったが雄は動こうとしない。復活してくれ!

雄の匹数分、餌のゼリーを入れ、無理矢理口を付けてやる。何とかなめている雄もいるが2匹ほどは限界らしい。
水槽を水に付け冷やしてやる。午後から2時間ほどの暑さは致命的だったらしい。後は元気を取り戻すのを待つしかない。それにしても雌は強い。

散歩をしたりして過ごしていると夕方近くから風が吹き始めた。
今日、近くに入った3家族のグループのテントを見るとそれほどではないのでここは特に風の通り道になっているらしい。

今夜の夕食は準備に時間がかからないバーベキュー(飛騨牛、タマネギ、ピーマン、シイタケ、殻付きホタテ貝)、飛び魚、トロカジキの刺身、ご飯のメニュー。
飛び魚の刺身は初めて食べる、小骨があるところが多く子供向きではないが歯ごたえがあり美味しかった。
ところが普段刺身を食べないtが、飛び魚は美味しいと言う。新鮮だと子供にも美味しいのかな。

mはtを連れてシャワーに行こうとするがtは行きたがらない。遊び足らないのか、カブトムシが来ていないか気になるのか、諦めてmだけ行くことに。私は後片付けするがここは水道が各サイト内にあるのですぐに終わってしまう。そして後はのんびり。

ところがtがオチンチンが痛いと言い出した。触ってみても異常なさそうだ。海の後シャワーは使っているが、泳いでいる間、パンツの中は砂だらけ擦り傷でも出来て痛いのかもしれない。
mが帰ったので相談し、消毒液で洗ってやると直ぐに直ってしまった。残っていた塩分か汗でもしみたのかもしれない。どうなるかと心配したが一安心。

暗くなるとカブトムシが気になるが今日は気温は高くても風があり昨日とは空気感が全く違う。
何回か見に行く内、やっと2匹のカブトムシを見つけるが昨日のようにはいかないようだ。

1番目の木は何もいないことが多いが、tが突然クワガタ!と言い出した。
木の幹を見ても何もいない。tが指さす木の根本を見ると枯れ葉の陰にミヤマクワガタがいる。
私だけだったら見落としていた。先日mの実家でもらってきたミヤマクワガタの雌が自宅にいるのでペアにできそうだ。
その後益々風が出て、予想通りその後何も捕れなかった。


3日目
寝苦しい夜が明けた、風は収まったが今日も暑くなりそう。
1泊目、蒸し暑い割に夜露が降りて少し気温が下がったようだが、昨晩、外は風で涼しくテントの中は暑かった。テントのメッシュは目が細かいため風が通らない、小さな虫を通さないため仕方ないが扇風機で風をリビングから寝室に向けても涼しくならない。
朝起きると5時30分、昨日より1時間遅く起きる。

今日の朝ご飯はドーナツやマフィンと炒めたベーコン、レタス、トマト、ブドウジュース。
tは朝からドーナツでご機嫌だ。

今日は“越前松島水族館”の予定なので時間がある。私はシャワーに行き、その後3人で朝の海を見に行く。

キャンプ場から防風林の林を通り今までは道路を渡って海に出ていたが、昨日mとtが散歩でトンネルを見つけた。道路の下をくぐり直接海に出られる。気付いてみれば小道は道路に出るようにはなっておらず、小道をたどれば自然にトンネルに出る。

海に出ると何十人かの海女さんが漁をしている。初日に泳いだ水深1mほどのところだが、時々サザエらしき物が捕れている。
私やmはダイビングでサザエは見慣れているが、ここは海草が多いためと捜す気がなかったためか気付かなかった。
越前辺りの海水浴客の多い磯で、水深の浅いところでは取り尽くされていることが多いがこの辺りはマナーがいいのか、泳ぐ人が少ないのか、こんな浅いところでと思うようなところで漁がされていた。(サザエやアワビは稚貝が放流されており漁業権がない人が密漁すると罰せられます)

水族館までは5分ほどなのでのんびり出かけたが着いたのは9時半、受付でカブトムシの水槽を預けクーラーの効いた部屋に置いてもらう。(手荷物預かり扱いで300円だったが快く預かってもらえた)

まだお客さんが少ない内に「ふれあい館」でドチザメ、ネコザメ、エイ、ミズダコに触る。
tは怖いようで恐る恐る触っている。

そうしているうちにイルカショー、ペンギンの散歩とアザラシを見て3Dシアターへ行く。
tは去年、肉食恐竜が草食恐竜を襲う場面が怖かったようだが、今年は鯨が上映され満足しただろう。私は寝不足で半分ほど眠ってしまった。

最近、この水族館ではバンドウイルカの赤ちゃんが生まれたが近くからは見ることができない。3Dシアターは3Fにあるので窓から見ることができた。

2度目なので全部見る必要はないが今年からの企画でtが楽しみにしているのは“じゃぶじゃぶプール”水路を仕切って魚やヒトデが放してあり水遊びできる。

中には石鯛の子供、鰺、イトマキヒトデが放してあるが可哀想なくらい子供達に追いかけ回されている。

tも同じように追いかけ回し、そろそろ上がろうと言っても、まだ捕まえていないからと、上がろうとしない。仕方ないのと私も暑いのでmには悪いが荷物を任せ、ズボンの裾を上げて一緒に入る。
しかし素手では私にも捕まらず、やっとtも諦めてシャワーを使わせた。

お昼ご飯と買い物の前にキャンプ場に帰るとサイトにゴミが散らばっている。
昼なので油断したがカラスかネコだろう。

今日もイーザへ向かう。お昼ご飯をどうするか相談したが3人ともあまりお腹が空いていない。
tはおやつののお菓子もあるし、今日はスイカを食べたい。ここでお昼を食べると夕食が食べられなくなりそうなのでお昼は抜いて、イカの刺身と甘エビ(甘エビが凄く安い)を買って帰る。

帰り道、キャンプ場も近いところに北前船を象った展望台がある。キャンプ場の前の海もきれいだがここは適当に岩がありいい景色だ。(上部写真)

キャンプ場はそろそろ到着する人が増え、お向かいさんは男の子と女の子の4人家族、回りのサイトも子供を含んだ家族ばかりだが、お向かいさんの男の子が一番tと近い年齢に見える。

tにどの子と友達になりたいか聞くとやはりお向かいさん、去年のようにtが自ら友達になってくるのがいいが今日は土曜でたぶん1泊だろう。
そこでスイカをお裾分けをして友達になる手助けをする。

tとスイカを持って行き、遊ぶ約束した。男の子はsくん(5才) 女の子はmちゃん(2才) sくんは年中、tは年長だが年齢は同じ。丁度お向かいに同い年の子がいてよかった。仲良くなれるだろう。

tはスイカが好きだがあまり食べない、早くもsくんと遊びたくてしかたない。
しばらくは止めていたが我慢できそうもなく、誘いに行くが、これから食事らしい。

樹液の出ている1番目の木はスズメ蜂が必ず来ているが、2番目の木は来ていないことが多い。
カブトムシは多いのに不思議だ。時々見に行きスズメ蜂のいない隙にカナブンやシロテンハナムグリを捕ることができる。

しばらくしてsくんご家族は散歩(sくんによると探検)に行くそうなので私とmが同行させてもらう。
tは嬉しくて興奮気味、話が止まらない。カブトムシ、カナブン、そして自分で見つけたミヤマクワガタの話し、親だけではよほど退屈しているらしい。

夕食は今夜もバーベキュー、メニューの違いはホタテとご飯がなくなり、ソーセージ、トマトが増える。お刺身はイカと甘エビ、甘エビは岐阜に比べ2分の1以下の値段で買え、味もはるかにおいしい。
海沿いのお土産向け店舗で甘エビは、岐阜と同じ程度高いので地元向けだといかに安いかよくわかる。

食事が終わり、シャワーが終わり、お向かいさんも食事が終わったようなのでtが花火に誘いに行く。2袋持ってきた残りの1袋とこちらで買った物を会わせ、3人でも充分楽しめるだろう。

ろうそくや火消し用の水を準備し花火を始めたところで、私は花火は任せてカブトムシが来ていないか見に行く。2番目の木の捕虫網がやっと届くあたりに雄がいる。急いでみんなを呼びに行く。
tは雌がいるのは見ているが雄が木にいるのは初めて見る。それから10分後同じところに雄を見つけたが、その後は寝るまで見つけられなかった。

遠くで打ち上げ花火の音がしているがこの辺りは普通の花火をしている家族ばかりだ。
我が家のサイトは風下にあり煙が凄いがそれは仕方ない、でも私たちの花火が見えなくなる。(笑)

しばらくすると放送で花火の注意があったが受付でもらった説明にも書いてあることだし、テントや林等があるキャンプ場で打ち上げ花火はしないのが当然でしょ。

花火が終わり、sくんにカブトムシをお裾分けし、まだ一緒に遊びたそうなtを説得しお休みの挨拶をした。

9時半過ぎ、遠くで騒ぐ声が聞こえるが気になるほどではなく、この辺りは夏の土曜日とは思えないほど静かだ。
そんな中、20代と思える10人ほどのグループが近づいてくる。回りが静かなのには気付かないのか、「酔いが醒めちゃったよ」などと大声で話しながら他人のサイトを横切り海に行くらしい。1時間後、帰りもやっぱりお構いなしに話しながら帰っていく。充分酔っているのか、酔っていなくてもその程度の常識なのか。近くのサイトでなくて良かった。去年の悪夢のような一晩が思い起こされる。


4日目
朝起きると今日も良い天気だ。そっとテントを出てコーヒーを入れ、飲もうとして青くなった。

車が異常に傾き、左前輪がパンク。1cmほどの金属が刺さっているので一晩かけて空気が抜けたらしい。まだ6時ころだが回りを見るとほとんどのサイトが起きているようなのでタイヤ交換をする。
スペアタイヤは問題なく交換できたが、パンクしたタイヤのホイールの形状の違いで車の下に収納できないことが判明。ただでさえ満杯の荷物なのにタイヤ1本のスペースを作らねばならない。

しかし、考えてみると高速の走行中、走行中でなくても荷物を下ろせない場所でパンクするのではなくサイトでタイヤ交換ができて幸いだった。何しろ荷物が乗っているとスペアタイヤが外せない。

タイヤ交換が済み、荷物の問題はあるが少しはホッとした。朝ご飯は、ソーセージの焼いた物、レタス、トマト、昨日買ったパン。

食後いつもより丁寧に荷造りし出来る限りスペースを空ける。tはsくんと遊んでいるので仕事がはかどる。

しかし我が家よりsくん家族が早く撤収が終わりプールに行くのでtは早く早くと急かしてくる。
30〜40分遅れて、やっと片付け終わりタイヤもなんとか積むことができた。

買い物中は温度が上がりすぎてカブトムシが死なないようエンジンをかけたままにしたが、プールには飼育水槽を持って入り、木陰に置く。

tはsくん達を見つけると大喜びで着替えるのも待ちきれない。
mが更衣室で着替えさせると待ちきれず走り出す、滑るから危ないと止めても無駄。

去年は浮き輪を付けて遊んだ深い方のプールも浅い縁なら余裕で立てる。スイミングスクールで覚えたばかりの泳ぎを披露し得意げに騒いでいる。
まだ息継ぎは不完全でクロールとまではいかないし、10m程が限界だがスクールでは使っているフロートなしで何とかなっている。調子に乗ると上手く行くタイプらしい。しかし今が一番危なく、目が離せない時期かもしれない。

アイスクリームを食べたり、滑り台で遊んだりしたが、私がちょっと意地悪をしてゴーグルを取り上げたら泣いてしまった。7〜8ヶ月前までゴーグルなしで潜るのも平気だったが一度使うと手放せないらしい。親としてはゴーグルなしでも平気になってほしいので取り上げてみたが、予想以上に反応が激しく驚いてしまった。海では何も付けず波にころがり海水を被っていたのに不思議だ。何とかするにはもう少し大きくなり、本人の意志がしっかりするしかないのかもしれない。

ゴーグルのため半分鳴きながらsくん家族とお別れし、私たちもしばらくして出発した。

帰り道、去年は海の後に入った“三国温泉ゆあぽーと”に寄り、tは去年私と一緒だったので今年はmと一緒、mは1人でゆっくり入りたそうだが、少し大きくなれば男湯に入るようになり、息子と一緒のお風呂もいつまでもとはいかない。今のうちだよ。

ここでもカブトムシの水槽を持って入ったので子供達やその親にしっかり注目されてしまった。
その後、イーザでマックのハンバーガーを食べ、ガソリンスタンドでタイヤのナットの増し締め、空気圧の調整を済ませ、帰路についた。

連日の寝不足と暑さと日焼けでかなり疲れているので休憩を多くして、安全運転に努め自宅に着いたのは8時前後、荷物を下ろし終わるとどっと疲れが出た。
去年の前半2日間の涼しさにくらべ、連日の暑さは体力を奪う。しかし夏真っ盛り、海、虫捕り、花火、水族館、プール、温泉と盛りだくさんの楽しいキャンプだった。


相変わらず勝手なことを書きましたがまたお世話になりたいキャンプ場です。
管理人さん始めスタッフのみなさんありがとうございました。

後日、カブトムシの様子
結局、雄がキャンプ場と自宅で4匹死ぬ、雌はすべて無事。
カブトムシ15匹ほど・ミヤマクワガタ1ペア(雌はmの実家産)・カナブンとシロテンハナムグリ十数匹、コクワガタの雌(mの実家産)、クワガタの雌(種類はまだ調べていない)が4つの飼育水槽に分けられ元気です。
特にカブトムシは大きめの飼育水槽2つに分けてありますが夜になると明け方まで暴れ回っています。そして餌代が大変です、1日に昆虫ゼリー12〜13個がなくなります。

その他の情報及び、感想

福井県坂井郡三国町崎


去年まではペット禁止でしたが、今年からは中型犬以下で無駄吠えしないことを条件に許可しているそうです。私たちは躾けられた犬の同伴は気になりませんが、今年から変更したのですから予約の時、一言あるといいですね。

蚊は少ないですがいないわけではありません。アブがいますので注意してください。
tとmは虫除けをまじめにしているので1ヶ所も刺されなかったですが、私は時々塗り忘れるので、蚊に何カ所か、アブに2ヶ所被害にあいました。アブは大きなアブで毒性はそんなに強くありませんが3〜4日痒かったです。虫除けは必需品です。

今回はキャンプで初めて氷を買いましたが、板状の氷が1個320円だったと思います。
イーザでも買い物用の氷をもらいました。

去年の日記で
“No,1〜No,11はバーベキュー用の立派な炉がありますがテントスペースが常設テント(レンタルテント)用に作られているため大きめのテントははみ出す可能性があり、スペースの四隅に金具があるので邪魔になるかもしれません。また芝生スペースは傾斜しているところが多いようです。”
と書きましたが、スペースの四隅に金具はありませんでした。また、テントスペースの仕切りの中は土のようです。全てのサイトをじっくり見たわけではなく不確かな情報なので、こちらを使用される方は確認をしてください。

ショッピングワールド “イーザ”

食料品全般、衣料品等、ミスタードーナツ

魚貝類が多いですが、アワビ、岩牡蠣等、高級な物はありませんでした。

野菜は地元産コーナーが安くてお勧めです。

イーザは会員になると少し値引きがあったり、ポイントがもらえます。



“食彩館”

スーパーマーケット、食品全般



“コメリ”

一般的なホームセンターで花火や虫かご等を忘れても買えます。

その他の情報は引き続き、昨年の日記をご覧下さい。

最後までお読みいただきありがとうございます、他の内容もぜひこちらからどうぞ


お断りキャンプ場に関する情報は私個人の印象であり、年、季節、曜日、天気、サイト等が違えば変化するものと思います、参考にされる場合はご承知おき下さい。自由な事を書かせて頂くためキャンプ場のリンクは敢えて許可は頂いておりません、キャンプをする人に情報を提供するのが目的で基本的には善意であることをご考慮頂き勝手なリンクをお許し頂けることを願っております。もしリンクを外すことが必要な場合はメールでご連絡をお願いいたします。
キャンプ場の料金はホームページで確認できる場合は載せておりません、お調べ下さい。
緊急に備え、救急病院、警察署の情報を載せてありますが、実際に電話をかけて確認したわけではありません、電話等が必要な方は再度確認の上、お出掛け下さい。


 越前三国オートキャンプ場(休暇村越前三国) 2003年7月24日(木)〜27日(日) 

サイトの案内” “写真P.1” “写真P.2

AM6:30発(曇)名神:関ヶ原ICより北陸・日本海東北道:金津IC経由、“越前三国オートキャンプ場”に向かう。
金津到着は9時半ころ、キャンプ場に入れるのは2時なので早く着いてプールに入るつもりだったが天気は曇で肌寒い。遊び場所を探しのんびり走っているとブルーベリー狩りの看板、この道路は農道で回りを見回すとスイカ等が路上販売されている。

ブルーベリー狩りは大人2時間食べ放題お土産付で1000円、tは幼児で食べ放題のみで100円。このところ天気が悪いので甘みは期待できないが他にお客さんは居らずのんびり出来た。
tは収穫中の農園のおばさんに遊んでもらったり、うさぎに餌をやったり、帰りには馬を見せてもらいブルーベリーよりそちらが大満足。天気が怪しげなので1時間半ほどで出発することにする。

お昼ご飯を食べる店を探しながら走っている内に雨が降り出し取りあえずの目標である“越前松島水族館”を通過、すぐに休暇村入り口に到着、昼ご飯がまだなので休暇村の本館で食べることにしてキャンプ場に入れる時間を確認にビジターセンター(管理事務所)に行く、私たちのサイトは前日は空いており掃除が済んでいるのでいつでも入れるとのこと、一旦食事に本館に行きその後受付。

予約は半年前の開始時間丁度、本日分のトップに予約していた為か場所的には満足できるサイトが割り当てられていた。
No,34は入り口道路の一番奥にあたりカーブしているので左右のサイトとの間に三角地帯があり広さもゆったりしている。
サイト後ろにはクヌギが少々と松の防風林が続く。その後ろには海が見えるが今日の海はネズミ色の空ととけ込んでしまっている。

雨の降るなかタープを張る。サイトの地面は芝生なので濡れてもあまり気にならないが盛り土がされ雨のため余計に柔らかい、40cmのソリッドステークが手で押さえるだけで根本まで入ってしまう。2本のソリッドステークの頭の部分を逆V字にクロスさせ使用する。回りを見るとタープを張ったサイトはほとんど見あたらず、シェルタイプを使用したサイトが多い。

テーブルと椅子を出し少し休憩、レインウエアーと傘で走り回っていたtを落ち着かせ雨が止むのを待つ。しばらくして雨が上がったので設営を済ませ、サイトの後ろに見えている海に行く。
tはキャンプに行くたびにニジマス釣りをしているので今回も魚釣りをするつもりでいる、釣れる確率は低いが一応簡単な仕掛けと竿を用意してある。しかし今日は風も少しあり波もあるので下見だけ。

私とmはダイビングで知り合ったくらいなので海を見ると潜りたくなる、せめてスキンダイビングだけでもとフィンやマスクは用意してきたが4才の子供と一緒に遊ぶにはあまり向いていない海岸だ。
天気が良くて波が全くなくてもtには砂遊びができる海水浴場がいいだろう。

帰りに林の中でニイニイゼミを数匹発見。私の子供のころは自宅前の公園でもよく見かけたが最近はアブラゼミとクマゼミばかり、ニイニイゼミを見るのは久しぶり捕虫網はサイトにあるので手でそっと2匹捕まえサイトに帰る。

今回は早くサイトに入ることができ天気も悪いので時間に余裕ができたが外で遊ぶ予定が多く食事を作るのに時間がかけられない、今夜はご飯を炊き、レトルトカレー各自2袋計6袋とサラダ、デザートに昼に穫ったブルーベリー。
tはまだ大人用のカレーは甘口でも辛く食べられないので自宅ではmが2種類のカレーを作る。キャンプでもキムチ鍋を作ったときは味噌味を同時に作った。レトルトを使うとそれぞれの好みの辛さが選べて便利、癖になりそう。

夕食後mとtがシャワーに行っている間食事の後かたづけをし、私は8時半くらいにシャワーに、ここは通常9時までシャワーが使える。

tを寝かせている間、新しく手に入れたプリムスIP-100LAに火を入れタープの内側に吊してある電灯を消す。(このキャンプ場は電気の使用料が料金に含まれているので電灯と小さな冷蔵庫使用)
IP-200LAは吊して使っているが今回は電灯があるので使用せずIP-100LAをテーブルに置いて使用する。テーブルに置くには1灯で安定しているIP-100LAがいい。
しかし、このキャンプ場は照明が多く明るめだ。メインの道路には路面を照らす小さなフットライト的な照明があり、サイトの後ろの歩行者用道路には高さ1mほどの水銀灯が並んでいる。
自然の中のキャンプと言うよりリゾートと言ったキャンプ場だ。

tが寝たのでmと紅茶を飲み今日は早く寝ることにする。
今日は最高気温も22〜3度までしか上がらず肌寒い梅雨空だった。


2日目
朝5時過ぎくらい人の声で目を覚ます。2つほど隣のサイトの声、かなり大きな声で話している。いつもキャンプではこの時間には起きるにしても人の遠慮ない声で起こされるのは腹立たしい、ところがこんな家族に限ってみんなが起きるころには静かになる。

天気は曇、気温19度、明け方少し降ったようだ、予定通り今日は水族館に行くことにする。
ソーセージ、スクランブルエッグ、生野菜、パン、ブルーベリー、ジュースの朝食を済ませ時間はたっぷりあるのでmは洗濯に。

私は留守中風が吹いたり雨が降ってもいいようにペグを点検し、大部分の荷物や椅子をテントのリビングに入れる。
ペグは異常なく土も雨が止んだ為最初の設営時に比べ締まってきているようだ。

越前松島水族館までは車で5分かからないほど近いので10時くらいにサイトを出る。
今回は春くらいから越前松島水族館で実施しているホームページリニューアルキャンペーンでいただいた招待券で3人とも無料で入場できありがたい。

tは名古屋港水族館でイルカとペンギンを東山動物園でペンギンとアザラシを見ているのでまた見るのが楽しみらしい。
入ると丁度イルカのショーが始まる寸前、正面の客席はお客さんで一杯だがここは回りのどこからでも自由に見られる。観客席隣のベンチが空いていたのでそこから見ることにする。

その後ペンギンを間近に見たりアザラシに触らせてもらったり、カワウソの餌やりは他に見ている人もいないため飼育係のお姉さんがガラス越しではあるがtの目の前まで移動してくれたり、ローカル(ごめんなさい)で規模が小さい良さで身近に生き物を感じることができいい体験だった。
その他、越前周辺の魚、海亀や陸亀、カエル等を見、3Dシアターで花火や恐竜を見ることができた。

水族館の中にもレストランがあるが今回は何処か外で探すことにして出発、明日行く予定の三国サンセットビーチ方面に向かうが適当なところが見つからずサンセットビーチまで来てしまった。
食事は後にしてキャンプ場に着いたとき教えてもらった鮮魚が買えるお店(三国港の前)の下見をすることに。金曜の夕食に何が買えるか見せてもらいきょうはおやつに大きめのサザエを6つ購入。

途中海側の道から少し入ったところにコンビニを発見、これで最終日のパンと海水浴でのお弁当が手に入る、明日はここで買い物予定。
結局お昼ご飯はキャンプ場のすぐ近くまで引き返し“海賊船”という名のお店に入る。

キャンプ場に帰ると本日到着の方がちらほら、前のサイトにも1家族が到着、今回私たち以外唯一のスノーピーク使用(HDタープヘキサ )のサイトだ。

先ほど買ってきたサザエを壺焼きにするが4歳児にはちょっと無理な味らしくtはほんの1口2口食べたのみ残りは私たち2人で食べた。何かあったときの予備に使い捨てに近いコンロを持って来て正解だった。

今日は雨こそ降っていないが肌寒く昆虫採集も期待できない天気、tは自宅から持ってきたボール紙で作る紙飛行機をmに作ってもらい夢中になっている。

夕方近くまだ夕食には早いのですぐ下の海まで散歩に行くことに。tは今回おじいちゃんにもらった竿があるので魚釣りと騒いでいる。釣れないだろうが形だけでも釣らないと収まらない。
あまり釣りのしやすそうなところはないのでリール用の竿はやめて簡単な仕掛けで釣ってみる、餌は海岸で貝を採って現地調達。先に私が釣ってみるがしばらくして海草にでも引っかかったのか針が無くなっている。予備の針はサイトに置いてきてしまった。針のついていない竿をtに渡ししばらく釣りの真似。tは針がついていなくても釣れるつもりらしく充分?楽しんでいるようだ。

サイトに戻りしばらくすると先ほどのHDタープヘキサ使用のご家族の子供達(mちゃんとkくん)とtが仲良くなったようで特に小学校1年の男の子kくんと虫取りをすると捕虫網を振り回して遊んでいる。子供達は友達になるのがほんとに早い。

今日の夕食も簡単でスパゲティーを茹で、ソースは3種類のレトルトを暖める。他に野菜サラダ、パン、ジュース。

ここは打ち上げ花火以外はOKなので食事後サイトの後ろの広くなったところで花火をする。すべてが家族連れのようなキャンプ場のあちこちで花火が始まっている。

tとmはシャワーに行き私はサイト後ろの林の中を見て回る。昼にスズメ蜂が集まっているクヌギの幹にコクワガタを発見! 樹液の出ているところより上の方にいたので飛んできたところか?
朽ちかけた小枝や落ち葉と共に虫かごに入れてやる。tも大喜びで取りあえず私のノルマは達成。

この後tを寝かせスノーピークの『フォールディングコーヒードリッパー「焚火台型」』を使ってコーヒーを入れる。使い心地はカップの上で滑りやすくやや不安定だがコーヒーバネットよりペーパーが安定しており使いやすい。そして携帯性は同じように平らになるのでありがたい。

夜になりあちこちで蝉の羽化が始まっている。幹を登っている1匹をタープに移動し羽化の様子を見ていたが最後まで見ると11時過ぎになりそうなのでそろそろ寝ることにする。今夜は静かだが明日は土曜日、どうなるやら。


3日目
朝5時半ころ起きると晴れ、やっと晴れた。今日は海水浴の予定なのでありがたい。
朝ご飯は目玉焼きにとろけるチーズ、野菜、、即席みそ汁、ブルーベリー、ジュース。

海までは10分ほどなのでまだまだ時間が早い、tは早速昨日友達になったkくんとmちゃんと遊んでいる。

9時位に海に出発、まずはコンビニへ。おにぎり等今日のお昼を買うが明日の朝のパンを買ってしまうと車の中に置いても置けず夕方もう一度寄らなければいけない。ところが私が飲物をサイトに置いてきてしまったのでもう一度キャンプ場に戻ることにして明日のパンも買う。そして改めてキャンプ場を出発。

三国サンセットビーチの駐車場は500円、比較的良心的かな。
砂浜に下りて行くと海の家から一斉に声がかかるのを振り切り波打ち際へ行きサンシェードを張る。
ペグの代わりに買い物でもらう袋に砂を入れ重りにする。
tの腕にはフロートを着け浮き輪を持たせて海へ。海へ来るのは2度目だが1度目は1才半ころで覚えていないだろうし、波もあり海へ入るのは始めてで戸惑っている。
しかしすぐに慣れて嬉しそう、しかし冷たい。

しばらく遊んだ後、砂浜に穴を掘りtを入れ砂をかける、冷えた体に砂の暖かさが気持ちよさそう。
普段から砂遊びが好きだから、tにとって体中で遊べる砂浜はきっと最高だろう。
水に入ったり砂で遊んだりかなり体が冷えて来たのでお昼ご飯にする。サンシェードの中では最近展示品を安く手に入れたスノーピークの“BAJA”が便利だった。

今日は適当に曇り少しは楽だが適当にしないと4才のtは後でばててしまいそう。まだ遊びたがるが温泉に行くと説得する。
海水浴場の一番端に“三国温泉ゆあぽーと”があり歩いても行ける。車で移動する場合入り口で温泉と言えば駐車料金は払わなくていい。(間違っても悪用はしないように)
私たちは初めてで様子が分からないためコインシャワーを使い車で着替えたが水着のままでも専用のシャワーまで入れてもらえるので利用するといい。

今回食事は出来る限り簡単にレトルト等を使っているが今夜は少し?贅沢にアワビのソテー。昨日サザエを買ったお店でアワビを3枚とカレイを2匹買う。

キャンプ場に帰ると朝には空いていたサイトもほとんど埋まり、私たちの隣も2サイトで複数のご家族のようで予想通り賑やかな夜になりそうだ。

tはこのまま遊ばせておくと肝心の夕食に寝てしまう恐れがあるので今昼寝をさせてしまう。
海に入りさすがに疲れたらしく素直にテントに入りすぐ寝てしまった。
これからしばらく2人でくつろぐことができる。

しばらくしてkくんとmちゃんも帰って来たようで遊びに来たがtはまだ寝たまま、また起きたら遊んでもらうようtの寝顔を見せてあげる。

お米を研ぎ、 サラダ作り、アワビは丸ごとソテーしたいところだがtが食べづらいので5〜6mmに切り、カレイの鱗を取り腹を抜く。
下準備ができたのでtを起こす。今度はtがkくんとmちゃんと遊びたがるが今度はあちらが留守だ。

ご飯を炊く間にカレイをバターでソテー、つづいてアワビと小さく細いアスパラをバターでソテー、仕上げにお醤油を、料理その物は短時間で完成。久しぶりのアワビはすごく美味しかった。

tは夕方寝たので早くは寝ないだろう、お風呂も海の後に入ったので土曜で混んでいるだろう夜のシャワーは省略し広いキャンプ場内の水銀灯や所々にあるクヌギ等を虫を探しながら散歩することにする。

3人でぶらぶら歩くと星も見えて気持ちいい。途中カミキリムシとコガネムシを見つけ、管理棟でアイスクリームを買って帰る。ここへ来てからtは毎日アイスクリームを食べている。

tはサイトに帰りkくんとひとしきり虫の見せ合い。その後花火に誘われmの付き添いで遊びに行ってしまった。(kくんとmちゃんのご両親には、花火をいただいたり大変お世話になりました)

私は1人でまた虫取り、収穫はコメツキムシとカナブン。先ほどtが自分で捕まえたコガネムシと合わせるとコクワガタ・カナブン・カミキリムシ・コメツキムシ・名前のわからないコガネムシ2匹の計6匹。初日を含め時々捕まえるセミやtが昼に捕まえたシジミチョウの仲間は弱ってしまう前にtが逃がしてやった。

tが遊びに行っている間、食器類や鍋等を片付ける。明日は早く片付けたいので朝食はサンドイッチで最低限のお皿とカップがあればいいようにしてある。

10時ころにはtも寝てしまい、本来静かにする時間だが回りはかなり騒がしい。夏の土曜日のキャンプ場、しばらくは仕方ないか。

私たち2人も11時くらいにテントに入るがまだまだ騒がしい特に2つほど離れたサイトは大変、1台しか止められないサイトに3台の車をつっこみ大騒ぎ、やっと眠ったら1時ころ電球の割れるような大きな音と悲鳴。朝見るとガソリンランタンが割れてころがっていた。
何時まで騒いでいたのか1台の車がサイトから出ていくエンジン音が聞こえその後は私も眠ったようだ。


4日目
朝5時くらいに目を覚ますと回りのサイトは気のせいか普通より遠慮なく音を立てている。昨日の夜への無言の抗議か。6時過ぎに起き始めた騒がしいサイトの人たちの顔を見て私は少し気が晴れた。
その人たちの顔はお通夜の最中のようだった。
設備や掃除など良いキャンプ場だが夜の管理はどうなっているのか非常に疑問だ。

朝ご飯も早く済み普通なら7時までは車のドアも開け閉めせず静かにするのだが今日は回りが騒がしいので早めに片付けはじめていると隣のサイトの方がカブトムシの雌を持って来てくれた、息子さんらしき子も一緒なのでもらっていいか疑問に思っていると飼うことができるならあげるとのこと。
朝、水銀灯の近くにいたそうだ、tは雄ほどではないが大きなカブトムシに大喜び、ありがとうございました。

mちゃんとkくんとtは3人で粘土遊び、mちゃんはさすがにお姉ちゃん綺麗に作っているがtはところかまわず散らかしている、おかげで片づけははかどったがコットとtのズボンは色とりどりの粘土が擦り込まれてしまった。

ここのチェックアウトは11時だが9時半に片付け終わり管理人さんに挨拶を済ませ本館の横にあるプールに。
kくんとmちゃんの2人は先にプールに来ているはずでtは焦っている。フロートをつけてやるといきなり飛び込もうとする。しかしさすがに小学1年とはいえお兄ちゃん、幼児用の浅いプールの滑り台に誘ってくれる。

空は快晴で陽射しは痛いくらい強いが水は凄く冷たい。tはお構いなく飛び込んだり泳いだりしている。いままでは足から飛び込むだけだったがきょうは頭からというか胸から飛び込んで大騒ぎ、デジタルカメラで何回撮影してもタイムラグのせいで写るのは水面の水しぶきのみ、tは水中だ。
イルカのジャンプは水面に頭が出たタイミングが丁度よかったがtが飛び込むタイミングは気まぐれで予測できなかった。

昼近くまでプールで遊び、同じようにそろそろ帰られるkくんとmちゃんのご家族と別れ越前海岸に向かって出発。

九頭竜川を越えてしばらくはテクノポート福井があり海沿いは走れないがその後は海岸線にそって走ることができる。天気は快晴、海が眩しい。
途中和風レストランで食事をするがtはまだ刺身は苦手、tにはフライの定食を頼むがエビフライが普通と違い甘エビでtは変な顔をしていてあまり食べない。サツマイモのフライを喜んで食べている。

その後も海沿いを走って行くとダイビングで以前泊まったことがある民宿や見慣れた風景が増えてくる、なつかしい。

今回の帰り高速に乗らないで海岸沿いを走っている目的であるダイビングショップ“ブルーマリン”に到着、ショップは3年ぶりここは夏そのものだ。スタッフの方に挨拶しダイビングのガイドに出かけているオーナーを待つ。

私は数年前までここ中心で潜っており、夏にはショップ前の浜ではキャンプしながらダイビングしたり懐かしい場所だ。何も意識していなかったmに対して意識し始めたのもこの浜でゆっくり話をしたのがきっかけだ。

オーナーを待つ間、浜に下りると水着も着ていないのにtは徐々に水の中に、最初はビーチサンダルの足だけだったのが親が止めないことをいいことに最後はお尻までつかり嬉しそう。

ショップにもどり程なく戻られたオーナーに挨拶し、私とmは「また潜りたいね」と言いながら長須浜を後にした。

海岸沿いの有料道路出口付近のログハウスの喫茶店でお昼をあまり食べなかったtにホットケーキを食べさせる。この喫茶店は私は懐かしいがmは初めて見晴らしがいいのでベランダで記念撮影。

後は数年前まで通い慣れた道を帰るだけ。関ヶ原で高速を下り途中夕食を食べて早めの夏休みキャンプは終了した。


その後自宅にて
キャンプに持って行った水槽型の虫かごは小さいので大きな飼育容器と飼育用マット(発酵させたおがくず)を買う。昼はカナブンやコガネムシが飛ぼうとして蓋にぶつかり、夜はクワガタ、カブトムシ、コメツキムシが大暴れ。カミキリムシは帰って次の日に死んでしまった。tはまだまだ死の意味が理解しきれないようで虫を飼うのはいいことだと思う。
そして5日後ホームセンター出身のカブトムシの雄とmが窓際に飛んできたシロテンハナムグリを捕まえ新たに仲間に加わった。
採ってきたクワガタやカブトムシ、コメツキムシはマットに潜り込んで夜暗くならないと出てこないが買ってきたカブトムシは昼にもかかわらず餌をむさぼっている、大きなカゴに複数入れられ競争が激しいのか飢えていたようで次の朝やっとマットに潜り込んでいった。


その他の情報及び、感想

福井県坂井郡三国町崎


高速のインターは丸岡ICからも金津ICからもそれほどの距離の差はなさそうです。私の場合は金津ICを利用しました。今回の走行距離は岐阜市内から435Kmでした。

開設期間は4月26日〜5月5日 7月1日〜9月30日

各サイトにある水道は普通の上水道でそのまま飲めるそうです。屋根がないのでパラソルがあると雨の時便利です。

電源はコンセントが2口なので延長コードも2本あると便利です。

ゴミはパンフレットには“お持ち帰りください”とありますがゴミ集積場がありチェックインの時、分別用のゴミ袋がもらえます。集積所はビジターセンター前で少し距離があるので夜わざわざ出すのが面倒な時は水道のシンクが深いのでそこに入れて蓋をしめておきました。

携帯電話、auは使えます、たぶん町に近いのですべて大丈夫だと思います。

本館のお風呂は使用出来ません。
本館横にあるプールとテニスコートは宿泊者料金で利用できます。

シャワー、洗濯機、乾燥機はビジターセンター(管理棟)で使用できます。

本文に書いたようにサイトの土が軟らかいので風が強い日や大きなタープを使用する場合は注意が必要です。特に雨が降るとプラペグや短い金属棒のペグでは形だけで効かないと思います。

私たちのサイトのすぐ裏にあるクヌギの幹の樹液に朝から暗くなる寸前までスズメ蜂が何匹かいました、要注意です。

今回使用したサイトはNo,15〜No,50の中のNo,34ですが場所によって広さに差があります。
特にNo,32、No,33は車の舗装スペースは約2倍の長さがあり大きめのキャンピングカーやトレーラーには便利ですがその分芝生スペースが狭くなります。
お勧めはNo,34、No,36、No,38、No,40あたりです。

No,1〜No,11はバーベキュー用の立派な炉がありますがテントスペースが常設テント(レンタルテント)用に作られているため大きめのテントははみ出す可能性があり、スペースの四隅に金具があるので邪魔になるかもしれません。また芝生スペースは傾斜しているところが多いようです。

No,12〜No,13は2車線のメイン道路に面して傾斜もあり落ち着かないと思います。

管理人さん始めスタッフの方は感じも良く施設も整い良いキャンプ場ですが、夜の管理は出入りも自由にでき問題がありそうで残念でした。他のキャンプ場も出入りが自由にできるところが殆どでゲートがあっても人の出入りを防ぐことはできませんが、今回遅くに帰ってくる車が多く特に夜中の車の出入りは不快です。もっともこれは個々のマナーの問題が大きいのですが。

管理棟には薪は置いてあるようですが見たところ2〜3束があっただけです。
アイスクリームや飲物は置いてあります。毎日夕方、サイトにリヤカーで生ビールを売りに来ます。
チェックインの時もらった地図を見ると三国の町に行けばスーパーがあるようですが10〜15分ほどかかりそうです。

勝手なことを書きましたがまたお世話になりたいキャンプ場です。
管理人さん始めスタッフのみなさんありがとうございました。

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春江病院 TEL. 0776-51-0029
坂井郡春江町江留下屋敷62-5
外科・整形外科・胃腸科・肛門科・救急

荒川外科病院 TEL. 0776-66-0012
坂井郡丸岡町本町4-27
外科・整形外科・胃腸科・麻酔科・救急


最寄りの警察署
三国警察署
福井県坂井郡三国町緑ヶ丘4丁目15−40
0776(82)0110



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