こちらは私のアウトドアでの私的な日記の抜粋です、他の内容はこちらからどうぞ
九頭竜レイクサイドモビレージ 2001年10月20(土)〜21日(日)

今回のキャンプは最初でもあり、かなり人が少ないことも予想され少し不安、そこで友人を誘うことにする。Kは元々ダイビングのバディーで、海でのキャンプ(野宿と言った方が近い)、河原でのバーベキュー等、アウトドアで信頼のおける友人だ。なれない子連れのキャンプで子守をしてもらう魂胆もある。

九頭竜レイクサイドモビレージ はゴールデンウイークやお盆、桜の季節以外はチェックインも自由のようで午前中でも入場できるため朝6時に出発。岐阜各務原ICで東海北陸自動車道にのり美濃、郡上を経て白鳥ICで白鳥西ICへそのまま油坂峠の下をトンネルで抜けるとすぐに九頭竜湖にでる、 オートキャンパーズくずりゅう (こちらもキャンプ場で区画サイト)の前を通り、九頭竜レイクサイドモビレージの入り口から10数m先にドライブイン九頭竜がありそこで受付をすませる。

ほとんど自動車道での移動のためトイレ休憩を含めても2時間半ほどで到着、天気も予報通り快晴。キャンプ場には前日からの人もおらず完璧な一番乗り、フリーサイトで好きなところが選べる。
区画サイトはドライブイン九頭竜の下にあり昔ながらのサイトのようで大きめのテントやタープを使用する場合は狭いのでやめた方がいい、しかし林の中にあり暑い時期はこちらの方が快適かもしれない、夏の間設置されるシャワーはこちらが近い。フリーサイトは川を一本挟んだ所にあり、開けた場所、林の中、色々な所があり季節で選ぶのがよさそう、今回は気温も低くなってきているので日当たりが良いまだ若い桜が数本植わった湖に向かって開けたサイトを選んだ。全体が自然の地形に近いようなので車が多いと先に入った車が出られなくなるようにも見える、混んだときには注意が必要そうだ。
朝早く出発したおかげでサイトを選び終わった時、ちょうど湖面に漂う朝霧が消えてゆくところだった。

朝露でまだ地面が濡れているのでタープのみを張り、といっても自立式のためすぐに張り終え、テーブルと椅子を出し、しばらくのんびりすることに。
すぐそばに樫の木があり下にはドングリが。時々ポトリと音をたてて落ちてくるドングリに自宅の前の公園でドングリにはなれている息子T(2才7ヶ月)も大喜び、トトロ、トトロと騒いでいる。最近はそれほどでもないが1才代まではほんとにトトロが見えたらしい。暗がりや物陰を指さしトトロがいると言っていた、今日の場合は落ちてくるドングリで映画を思い出したらしい。
静かなためドングリの落ちる音が大きく聞こえる。
Tは斜面を駆け回り、勢い余って前転したり、おでこをぶつけたりはしゃぎ回っている。

今回は慣れない道具が多いのでそろそろテントを張る、練習では1人で張ったが今日はKと2人なのですごく楽、スノーピーク のソリッドステークとペグハンマーPRO.Cは最高でもっともっとペグが打ちたくなる。その間、妻MはTの相手。お昼の間に暖めておくためシュラフや毛布をテントの中に広げ、つぎはキッチンテーブルとツーバーナーや鍋、フライパン、食器類の準備も完了。
お昼ごはんはスパゲティーミートソース、キッチンテーブルとツーバーナーも使いやすく問題なくできたが、暖かいようで空気は冷たいらしい、できたてのスパゲティーがすぐ冷える、教訓:スパゲティーはもう少し暖かい季節のほうが向いている。

そろそろ年賀状の写真がいるのでTをモデルに撮影会、いつもの事ながら気まぐれで思うようには動いてくれない。枯れた草地や湖のほとりで撮影するが、後日できあがった結果、これは最高というほどの写真はなく、年賀状用は撮り直すことに。

夕食はきのこ鍋(味噌味とキムチ味)ご飯のメニュー、日が沈むのが早くなってきているのでまだ3時だが白菜を切ったり下準備をする、ご飯は最近買ったユニフレームのfanライスクッカーDX(5合炊き)を使用、火加減のタイミングを「カタカタ」音で知らせてくれ、縁がふたより高くなっていて吹きこぼれしないためすごく使いやすい。ところがお米担当のKの忘れ物、お米が無い、ドライブイン九頭竜でお願いすると快く分けて頂けた、感謝します。

管理人さん(オーナー)は直火でもOKとのことだったが、焚き火台(古い小さなバーベキューコンロ)と薪の準備をし、ランタンスタンドを準備、スノーピークのパイルドライバーは何処にでも地面に突き刺して使用するのですごく便利で倒れる心配がない。今回はKのランタンと通常のランタンスタンドもあるのでこちらは倒れないようペグダウンする。

準備も終わったのでKとMに任せたままのTの相手もしなければ、、、、。

少し寒くなって来たのでMとねんど遊びをしていたTをテントのリビングスペースに移す。焚き火はKにまかせ私は夕食、下準備ができているのでごはんを炊き、きのこ鍋は味付けをしてしばらく煮込むだけ、温かくおいしそう。
鍋2つ、やかん、ライスクッカーと使う物が多くなるとキッチンテーブルだけでは置ききれなくなる、帰ったら、天板の下に棚を追加することにする。

Tはなれない暗闇が怖いようで「お家に帰る」とか言っている、昼には喜んで入っていたテントも1人では怖いらしい、そのうちなれるだろう。

味噌味のきのこ鍋もおいしかったが、キムチ味は最高、でもキムチ味を作る場合は辛くない味のものと2種類作る必要があり少し面倒だが。私は小どんぶりほどある大きなお椀に4〜5杯食べ満腹、Mは普段と違い何も作らないで満腹になりきっと幸せなのだろう、満足そう。
あとは早くTを寝かせて大人の時間にしたいのだがどうなることやら。

Tを寝かせたいが全員テントに入らないと納得しない、普通なら1日暴れてすぐ寝るはずだがなかなか寝ない、しかたないので4人でテントに入り大人3人は寝たふりを、しばらくしてTを起こさないよう3人で抜け出す、子供1人で寒くないよう湯たんぽを入れてある。

遠くの区画サイトから宴会の声が聞こえる他は唯一隣に入っているカップルも焚き火を囲んで静かな夜だ、空は快晴で星が見える。
午後10時頃下がり続けていた気温が6度を境に少し上がってきた空を見るといつのまにか曇っている、明け方の放射冷却はなさそうだが雨が心配になる、天気予報では晴れのはずなのに。
12時ころ薪もなくなり寝ることにする、ところが眠ってしばらくしたころTが起きあがって「オシッコ!」立ちションさせようとしたが、「トイレ!」すぐ近くとはいえ寒い中、親子3人でトイレに、念のため車に積んであるオマルを下ろしておかなかった親のミスでした。
その後は昼に天気が良く明け方に気温が下がることもなく、銀マット2枚重ねての使用で快適に眠ることができた。

朝起きると曇り、すぐ降るほどではないにしても怪しげ、昼までゆっくりする予定を変更し、撤収、タープが小さいため雨が降ったら片づけする場所がなく大変そう、1人設営するには便利と思っていた(タープは2人必要だが自立式で早い)装備に大きな落とし穴が、やっぱり大きなタープを買おう。

ドライブイン九頭竜で早めの昼食をすませ、管理人さんに挨拶をし、車で走り始めると雨が、早く上がってよかったようです。


九頭竜レイクサイドモビレージ その他の感想

福井県大野郡和泉村下半原


フリーサイトにはトイレと水場が1箇所しかないがキレイで快適です。
場内全体も掃除が行き届いています。
メインの道路にある外灯も10時に消えてしまうとトイレと水場以外は外灯がなく自然を味合うには最適です。(キャンプをした周辺に関してです)
今回は晴れていましたが、草のまばらなところは雨が降ると多少物が汚れそうです、場所によって土の質は違うと思いますが草地で土が出てないところが無難そうです。
キャンプ場からカヌーで湖に入れます、また釣りも可能なようです。
オーナーの管理人さんやドライブイン九頭竜の方々も感じがよくてまたぜひお世話になりたいキャンプ場です。
自然が豊かなキャンプ場だけに空いたシーズンに行きたい、自然志向のキャンパーにお勧めのキャンプ場です。

注意:携帯電話はauは通じません、ドライブイン駐車場の公衆電話はテレホンカードしか使えませんので緊急用に用意して置かないと夜中など電話をかけることができません。他の携帯の方も念のためテレホンカードの用意をお勧めします。(2001.10現在)私は、救急セットに10円・100円・テレホンカードを入れておくことにしております。

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