
AM6:30出発 白鳥より東海北陸自動車道に乗りAM8:30荘川IC着(ここまで95Km) 周辺を散策 AM9:30一色の森キャンプ場到着 天気:28日晴時々小雪、夕方から雪 29日晴時々曇(最低気温マイナス4.4℃) 30日曇 午後から雪(最低気温マイナス3℃)
以前から雪上キャンプがしたかったのですが、お正月はツリーハウス、その後はスキーで雪の本格的なシーズンは過ぎてしまいました。 しかし、ブログでお世話になっている堀 耕作さんの一色の森の記事が気になって雪上キャンプが諦め切れません。 キャンプ場に問い合わせてみるとまだ雪がありそうなので行くことにしました。
岐阜市から、白鳥まで一般道を走り、東海北陸自動車道 白鳥から荘川IC着が8時30分。 キャンプ場には10時着でお願いしていたので、インター出口にある道の駅でお土産などを見てからキャンプ場に向かいました。 それでも到着は9時30分、丁度セントラルロッジ前にいらっしゃった管理人さんに受付をしていただき、場内に案内していただきました。
お願いしたサイトの条件は雪が残っているところです。(管理人さんには「寒いぞ」と笑われました。) キャンプ場に入るとキャビン10棟とバンガロー5棟があり、橋を渡るとキャンプサイトです。 半分ほどのサイトと道は除雪されています。
 今回は貸し切りなので自由に使って良いとのこと、一番雪が多そうで傾斜が少なそうなところ(22番サイト)を選びました。 積雪は30〜40cmです。
 最初に踏み固めて、できる限り傾斜も補正しました。 3人でワアワア騒いで雪を固めるのも楽しかったですよ。
 設営完了、左の小さなタープは防水シートで作った、物置用のタープです。 今回も豆炭コタツを使いますが、寝るときは安全のため火床をテントの外に出します。 火が入ったままなのでタープを張らないときは置き場所に困ります。 小さいので片隅に簡単に張れて便利でした。 (今回は貸し切り状態なので少し離れたところに張らせていただきました。)
 お昼ご飯は持参したおにぎりと写真のものを焼いて食べました。 丸いのは小籠包とありましたが、?でした。 平たいのはニラが沢山入っています。 どちらも国内生産と書いてありましが、材料はどこでしょうね。
 バンガローがある地域から小川を渡って、テントサイトに入りますが、この木造の橋、2トンを超える車が大丈夫かなと少し不安でした。 後からmに聞いたら、下は鉄骨だったそうです。 一見木造で、なかなか粋な演出です。
 橋から見た小川です。 サイトの奥にもう一つ小さな流れがありますが、どちらも護岸がされておらず、自然な雰囲気が最高です。
 ハイタイプにした豆炭コタツです。 今回のキャンプの目的の1つはハイタイプコタツのテストでしたが、いろいろな対処でかなり暖かく使えました。 これなら、最適気温マイナス10℃程度でも快適に過ごせそうです。 来年の冬が楽しみです。 詳しくはハイタイプに変身と雪上の豆炭コタツをご覧下さい。
ご注意:テント内の豆炭の使用は一酸化中毒の危険があり非常に危険です。 この炬燵の説明には触媒が完全燃焼の手助けをし、一酸化炭素を減少させるとありますが、もちろん換気には充分注意が必要で、ティエラの場合は窓を少し開け、寝るときは火床(豆炭を入れるところ)を取りだしテントの外に出しています。 そして一酸化炭素警報機を使用しています。 ご使用になる方は充分用心をして自己責任でお願いいたします。
 上の写真は随分整頓されていますが、反対側はこんな感じです。
 設営、お昼ご飯、寒くなったときの準備もすべて完了し、隣の一色国際スキー場(セントラルロッジ前) に行きました。 営業が終了しているので貸しきりで遊べます。 しかし、数回滑ると歩いて上がるのに疲れたようです。 スキーをあれだけ経験した後で、おまけに遊び相手がいないので飽きますよね。 スキー場が営業中に来たいです。
 私たちのサイトの前は除雪されていました。 今回は好きに使っていいそうですが、区画されています。
 前の写真のmとtが立っている下にはこんな川が流れています。
 雪が溶けたサイトにはフキノトウが沢山出ていました。
 3月終わりといっても、まだまだ寒いです。 豚肉をメインに合わせ味噌で味付けした鍋にしました。 この時、室外は0℃程度、室内は15℃くらいです。
 鍋と、ご飯だけのシンプルな夕食ですが、暑くなるほど体が温まって、美味しかったです。
昼過ぎから時々ちらついていた雪が夕方から夜にかけて本格的に降り始めました。 リビングの真上は暖房で雪が溶け、すぐに水が溜まります。 夜遅くなると、気温が下がり溶けないで積もり始めました。 時々テントの裾と天井を除雪しますが、このまま降り続けると、夜中の除雪が必要です。 雪でtは喜び、私とmは少し不安です。
tが寝た後も降り続いて、外気温はマイナス2℃程度です。 寝る準備をしてもう一度除雪、取りあえず1時間後にアラームをセットし、洋服のままシュラフに入りました。
1時間後様子を見ると、その後は降っていないようです。 道など、除雪されていたところは新雪が溶けています。
2時間後にアラームをセットして再び寝ます。 その時も新たな積雪はなく、すぐに寝ることができました。
今回私はモンベル スーパーストレッチ バロウバッグ #1を初めて使ったのですが、洋服を着て、湯たんぽを使っていたためか、シュラフ単独でも寒くありませんでした。 しかし、夜中に出入りしたためか、凄く暖かいわけでもありません。 夜中に、オールウェザーブランケットを掛けてみました。 それまで寒くない程度だったものが、随分暖かく感じます。 オールウェザーブランケットを掛けると結露でシュラフが濡れますが、バロウバッグはすぐに乾いてあまり気になりません。 オールウェザーブランケットの効果はかなりあるようです。
2日目
 朝5時半に目を覚ますと、やはりその後も降らなかったようです。 しかし、最低気温はマイナス4.4℃、リビング内もマイナス2℃程度まで冷えています。 マイナス4.4℃は過去の記録マイナス3.8℃から僅かですが新記録です。 この3月末の時期でもよく冷えますね。 ここは一冬に1回から2回、マイナス20℃以下を記録するようです。
 車の上は降り始めてかなりの時間溶けているので積雪は少しですが、今はしっかり凍てついています。
 朝日が当たり始めて雪の積もった梢がきれいです。
その後、朝ご飯は昨夜の残りにうどんを入れて食べました。
 再び午前中からソリ遊びです。 昨夜の新雪で足跡がくっきり付きます。
 後ろに寝た格好でも、それほどスピードは出ていません。(笑)
 雪玉を転がすと大きくなります。 mの何となく楽しい姿です。
お昼ご飯はホットケーキの予定でした。 ホットケーキを食べたがるtを説得して、まだ鍋が残っているのでご飯を入れておじやです。 残ったものを食べないともったいないですし、それに2食手を抜くと楽ですね。
 昨夜は睡眠不足なので私はしばらく昼寝をしましたが、やはりtがそっとしてはくれません。 1時間ほど寝て、頭がボーっとした状態で滑り台を作りました。 カマクラを作れと言われましたがこの雪の量と短時間では無理ですね。 この姿を見ていると幼稚園児と変わりません。
 回りで摘んだフキノトウです。 茹でて合わせ味噌をつけて頂きました。
 キャンプでの初メニュー、唐揚げです。(例の鍋です) こちらもブログでお世話になっているpiyosukeファミリーさんの影響です。
 出来上がりです。 この倍くらい作り、翌朝にも食べました。
その後、スキー場に星を見に行きましたが、回りに光りがあり期待ほどではありませんでした。
帰り道、夜9時半ころですが、私が2人から遅れて写真を撮っていると、キャンプ場に入ってくる車があります。 2泊とも貸し切りだと聞いていましたから、何事かと思っていると車から降りたのは男性2人です。 そして「管理人さんですか?」と声をかけられました。 管理人ではないと話しましたが、これからキャンプしたいそうです。 とっくにチェックインできる時間ではありませんが、セントラルロッジの玄関に連絡先が書いてあるのを伝えました。 しかし、夜到着するなら、事前に予約した方がいいですね。 話をして感じがいい方だとは思いましたが、こちらとしては初めてのキャンプ場、そして貸し切りで我が家だけですから、どのような方であれ気分のいい物ではないですよ。
3日目
目を覚ますと6時、幸い現在は晴れています。 予報では午後から崩れそうなので早めに撤収したいところです。
朝ご飯はサンドイッチです。 ハムやチーズ、レタス、そして昨夜の唐揚げ、そして暖かいスープです。 冷えた唐揚げも美味しかったですよ。
結露でびっしょり濡れたテントを乾かし、ほぼ荷物も積み終えました。 今回の発見は雪の上では物が汚れないことです。 1日目は気温が低めで、床の雪が溶けることもなく、2日目は少々溶けましたが、それでも快適でした。 テントも思っているよりよく乾きました。
 荷物が片付いた頃、時間を持て余したtが雪玉作り器で雪玉を作り始めました。
 そして、出来上がった小さな雪だるま、丁度100体あります。 私が「piyosukeさんのお嬢さん達に対抗すれば」と嗾けた結果です。 最後は結構疲れたようですが、手で作ったものではないので、数が多くても負けですね。(笑)
 撤収後、セントラルロッジ(写真奥の建物)でチェックアウト後、まだこんなところでカップラーメンを食べてます。
 スキー場に向かって左側にあるセントラルロッジです。 ここで受付します。
 左の緑の部分が今回のサイトの場所です。
 炊事棟です。 水は山からの水を濾過消毒しているそうです。 流し回りなど綺麗に清掃されています。
 トイレです。 トップの写真でオレンジ色に照明されている建物です。 今回は、冬の間閉鎖されていたトイレと炊事棟を、私たちの予約に合わせて開けていただけたようです。
 キャビンはこんな感じです。
 バンガローです。
 最後はスキー場の最下部正面の食堂です。 スクールの受付などがあるようですが、営業中ではないので詳しいことはわかりません。
ラーメンを食べた後、荘川IC出口付近にある「桜香の湯」に行きました。 正規のホームページはよくわかりませんが、次の2つが情報として判りやすそうです。 飛騨総合ポータルサイト-観光データベース-ひだ荘川温泉 桜香の湯 ひだ荘川温泉 桜香の湯 お湯も大変気持ちよく、レストランやお土産屋さんも館内にあり、便利です。
お温泉から出た頃には雪が降り始めました。 その後、一般道を走り、荘川の里(冬は閉館中でした)、ひるがのスキー場の前を通り、美並ICで高速に乗りました。
そして、キャンプ恒例の回転寿司に寄ってから帰りました。
キャンプ場のみなさまお世話になりました。 スキーの時期にもぜひ行きたいと思います。 また、よろしくお願いいたします。
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その他の情報及び、感想
一色の森キャンプ場 高山市荘川町一色

今回は雪上だったためペグの刺さり具合等はよくわかりませんが、雪を踏み固めた状態で20cmほどなので、40cmのソリッドステークで丁度いい感じでした。 水は先に書いたように、山からの水を濾過消毒しているそうです。 ただし、冬は凍って出ないようで、トイレと水はセントラルロッジ使用となるようです。 直接確認してからお出掛け下さい。
場内の照明はオレンジ色の水銀灯ですが、今回は私たちだけなので消していただきました。 真っ暗で星が綺麗でした。 しかし、トイレに行くのは不便なのでトイレの前の水銀灯(トイレ前の水銀灯はスイッチがあるため自由に点灯できました)はつけさせて頂きました。
携帯電話(au)に関しては、多少電波状態が悪いですが、メールに関しては問題ありませんでした。 通話は場所により不安定で、スキー場では繋がるのですが、すぐに切れてしまいます。
地図上では、荘川IC方面から、キャンプ場(スキー場)に向かい、そのまま進む道は「郡上高原」や「ホワイトピアたかす」、「ひるがの」まで行けそうですが、冬は通行止めで通れないようです。 移動する場合、158号線、156号線を使う計画を立てて下さい。
最寄りの救急指定病院(高山方面)
JA岐阜厚生連 久美愛厚生病院 TEL0577−32−1115 高山市大新町5-68 内科・消化器科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・形成外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・リハビリ科・麻酔科・救急・人間ドック・脳ドック
高山赤十字病院 TEL0577−32−1111 高山市天満町3-11 内科・精神科・呼吸器科・消化器科・循環器科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・内分泌科・麻酔科・スポーツ科・歯科口腔外科・救急・人工透析・人間ドック・脳ドック
最寄りの救急指定病院(郡上方面)時間的にはこちらの方が近いと思われます。
特定医療法人社団白鳳会 鷲見病院 TEL0575−82−3151 郡上市白鳥町白鳥2-1 外科 内科 脳神経外科 整形外科 眼科 耳鼻咽喉科 麻酔科 リハビリ科 歯科 救急
白鳥町国保 白鳥病院 TEL0575−82−3131 郡上市白鳥町為真1205-1 内科 循環器科 外科 小児科 産科 婦人科 放射線科 リハビリ科 人工透析 救急
郡上広域組合 郡上中央病院 TEL0575−67−1611 郡上市八幡町島谷1264 内科 外科 小児科 整形外科 脳神経外科 泌尿器科 産科 婦人科 耳鼻咽喉科 放射線科 リハビリ科 人工透析 救急
最寄りの警察署(高山方面)
高山警察署 高山市花岡町2-39 TEL0577−32−0110
最寄りの警察署(郡上方面)
郡上警察署 郡上市八幡町中坪3−3−1 TEL0575−67−0110
お断り:キャンプ場に関する情報は私個人の印象であり、年、季節、曜日、天気、サイト等が違えば変化するものと思います、参考にされる場合はご承知おき下さい。自由な事を書かせて頂くためキャンプ場のリンクは敢えて許可は頂いておりません、キャンプをする人に情報を提供するのが目的で基本的には善意であることをご考慮頂き勝手なリンクをお許し頂けることを願っております。もしリンクを外すことが必要な場合はメールでご連絡をお願いいたします。 キャンプ場の料金はホームページで確認できる場合は基本的に載せておりません、お調べ下さい。 緊急に備え、救急病院、警察署の情報を載せてありますが、実際に電話をかけて確認したわけではありません、電話等が必要な方は再度確認の上、お出掛け下さい。
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