こちらは私のアウトドアでの私的な日記の抜粋です、他の内容はこちらからどうぞ
保古の湖キャンプグラウンド 2004年7月2日(金)〜4日(日)

お断り:下記の日記は事情によりオリジナルの内容を何カ所か削除してあります。個人的な記録を目的とすると同時に出来る限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、日記は私の主観であり、初めて行った範囲で集め得た情報です。全ての内容が正しいとは保障できません。キャンプ場に行く前に情報が欲しい方には完全でないまでもお役に立ちたいと思いますが、何も知らないでキャンプ場に行き“新鮮さ”を味わいたい方には邪魔な情報となるかもしれません。それを前提にお読みいただければ幸いです。また、“原文がお読みになりたい”と言うよりお読みいただける方には別のURLをお知らせします。氏名等は必要有りませんので件名に“保古の湖” 内容文は“保古の湖の日記の原文が読みたい”とだけお書きになりメールをお出しください。sasaki@s-adia.com

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ハイキング、その他の写真”  “サイト、その他の写真”  “地図
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以前から気になっていた“ 保古の湖(ほこのこ)キャンプグラウンド” 5月に計画したところtの幼稚園の苺狩りが金曜に決まり延期、翌週予定するがtの発熱、6月に入り3度目の予約、しかし、またtが発熱、何だったのか。ストレスが溜まってきたがどの日も台風等で天気が悪かったのが救い。
保古の湖キャンプグラウンドは幸いキャンセル料がない。しかし今回は4度目のキャンセルが怖くて3日前まで予約を我慢した。

当日、朝起きると天気予報通り晴れ、岐阜市内から高速道路をフルに使うとかなり遠回りになる。東海北陸道(各務原)から名神高速経由、中央道(恵那)となるが3つの道路を経由するのが腹立たしい。直接中央道に入るには一般道をかなり走ることになり時間がかかるが、今回は中央道(小牧東)まで 一般道を走り中央道(恵那)からキャンプ場に向かう。往復185km、帰りに根の上湖に立ち寄ったので実際は180km程度か。

自宅を9時に出発、途中コンビニに寄り“保古の湖レンジャー事務所”に到着したのは11時30分、一般道をかなり走り、自動車道ではオートクルーズを制限速度の80km程度に設定してのんびり走った割に早く着いた。制限速度で走ると全ての車に追い越されるがアップダウンの激しい中央道では想像以上に楽だ。

このところ同じキャンプ場が続いていたので初めてのキャンプ場にワクワクする。

恵那市内から根ノ上高原に上がって行くと道路左に駐車場と保古の湖レンジャー事務所(管理事務所)がある。
今回、駐車場に立っている看板が壊れていたが見落とすことはないだろう。

1時がチェックインだが前に利用客がいないので直ぐに入れるそうで料金2泊分8400円(2004.7)を払い、注意事項を聞く。その後車でサイトまで案内された。
場所はキャンプ場最上部に近い湖に一番近いサイト、しかし湖の下にありサイトから湖を見ることはできない。サイトの前が明るく開けて小道の向こうに水場が見える。しかしトイレはこの区画(大きく分けて3つの区画がある)の一番下に下りなければならない。

管理事務所まで徒歩で5分、国民宿舎恵那山荘のお風呂までは7〜8分。しかし初めての山の中で道が判らない。

天気が良く陽射しは暑いがサイトは松等の樹木で適当な陰ができて気持ちいい。広さは車とテントが大きいとお願いしておいたので他のサイトより広めだ。ただ真ん中に細目の丸太で仕切りがあり設営のレイアウトには少々迷ってしまったが。

今回はサイトの前を広く開けて奥に仕切りを跨いでティエラを張った。その結果リビングに仕切りが横切ったが半分地面に埋もれているので思ったほど邪魔にはならなかった。

地面は花崗岩の風化した砂混じりの土で水はけが良さそうだがペグは効きにくい。簡単に刺さるが簡単に抜ける。風がある日のタープには注意が必要だ。また場所により地中に花崗岩があり、まったく刺さらない場所もある。

サイトに入るまで道案内の車について来て路面ばかり見ていたので、回りを見渡しても湖の方向さえ判らない。テーブルと椅子のみ車から降ろし、サンドイッチやお弁当を食べた後、回りを探検?することにする。

最初に湖の湖岸経由で管理事務所へ。上に向かえばいいのだが道らしきところが数カ所ある。
一番道らしい道を選び、木の橋を渡り進むと立派な木製の道路と階段があり10mほど下に湖水が見える道に出る、木々で薄暗く私たちに驚いていっせいにチョウが飛び立つ、tは捕虫網を振り回し興奮気味だ。しかし目的とは反対方向なので引き返す。

サイト近くに何カ所かある道の1つを選び上がってみる、花崗岩の多い山肌のほとんど手が加えられていない道だが、風化した砂さえ気をつければ花崗岩の上は滑りにくい。そしてすぐに湖岸の舗装路に出る。
湖畔には唯一1ヶ所のみサイトがあるとあるホームページで読んだことがあるが、大きめのサイトは木陰がない、すぐ横の木陰のあるサイトはかなり狭い。
広いサイトにタープを張り昼間から夕暮れに過ごしたら最高だろうが、石垣を組んだすぐ下が湖、横が小高い山で夜になった時、人工の光が遠くも含め全くなく5才の子供と3人で泊まるには不気味と感じるくらい静かな場所だ。
そこを通り過ぎるとすぐに、湖畔にある旅館が見え管理事務所もすぐ近くだ。

トイレにロールペーパーがなかったが、今回用意していないのでもらいに行くことにする。
持参するのがルールのようだが初めての時は教えて欲しい。

管理事務所から帰り、テント等の設営を済ませる。
最初到着してから今もウグイスがよく鳴いている、貸し切りで森の中の音だけが聞こえ最高だ。
今回は事前に陶芸用粘土で作り、乾かしてある小物を焚き火で焼くため薪を集める。
このキャンプ場は薪を買うのではなく自分で集める。

粘土が乾いた小物は作り方が悪いと付けたところがすぐに割れてしまうが、粘土遊びが好きなtにとっては素焼きをして焼き上がるのがすごく楽しみなようだ。

サイトには耐火煉瓦が用意され直火が許可されている。
煉瓦をコの字に積み底にも煉瓦を並べる、その上に粘土細工を並べ壊れ難いようにステンレスの四角いザル(100円ショップの物)を被せ上に新聞紙、松ぼっくり、小枝を乗せる。
着火はライターでtの役目、無事に点火した。徐々に太めの枝を入れ取りあえずお風呂の時間まで燃やし続ける。

このキャンプ場はシャワーはないが国民宿舎“恵那山荘”のお風呂が使用できる。
利用時間は午前10時〜午後5時で5時までに受付を済ませればいいそうだ。
料金は管理事務所で払うが大人430円、小学生340円、幼児260円(2004.7)

初日、tはmと入っているので私は男湯で貸し切り状態、m達も2人だけだったようだ。

お風呂から帰り、消えている焚き火に薪を追加し、いつもより遅めになった夕食の準備にかかる。
お米を洗い、バターで炒め途中でターメリックを入れる。後は普通のご飯と同じように炊く。

牛肉に塩胡椒しフライパンでざっと焼き缶詰のデミグラスソースを入れる。固形ブイヨンと塩胡椒で味を調え、別に茹でたニンジンとジャガイモを入れビーフシチュー?が完成。
ターメリックライスにかけて出来上がり。いつもより遅い夕食で待ちきれないのに写真やビデオを撮っているのでtの機嫌が悪い。しかし食べ始めたら機嫌が直った。

保古の湖は波のない日、湖面に星が映るらしい。しかし今日は満月で星はあまり期待できない。
それでも散歩を兼ねて湖に上がってみる。
tは暗くなった森を見てカブトムシを見つけるとはしゃいでいるが、ここは松が多くその下には名前は知らないが木肌のなめらかな木が多い。ドングリが生る木はあるが少ない。

湖沿いの道に出ると今まさに山(方向からすると茶臼山か)の上から月が出るところ、靄の中に立ち上がった山の上が光り始め徐々にまん丸な月が姿を現すところだった。

サイトに戻り、tに歯磨きをさせmが一緒にテントに入り先に寝させる。

今夜は貸し切りなので人工的な音はたまに通るバイクか車が坂を上がるエンジン音がわずか聞こえる程度、森の中の音は、枯れ葉の落ちる音、ウシガエルの鳴き声が遠くに聞こえ、特徴のある鳥らしき鳴き声がよく聞こえる。(後に調べるとヨタカらしい)
特にヨタカらしい鳴き声は私たち2人がテントに入ってからもあちこちから聞こえていた。


2日目
朝、目を覚ますと4時50分、少し早いがそっとテントを抜け出す。
晴れて暑い日になりそうだ。しばらく回りを散歩してからコーヒーを飲む。

今日はおにぎりを持ってハイキングの予定なので朝ご飯とお昼は同じメニューだ。
お米を5合洗いいつでも炊けるように準備する。

6時ころ2人が起きて来たのでウインナーとチキンナゲットを炒め、卵を焼く。
先に炊いたご飯でおにぎりを作る、私は同じ大きさで整った形に握る自信はないのでmに任せる。
中身は梅干し、tには少しの梅干しとふりかけ、tは梅干しを嫌がるが暑い時期なので用心のため。
朝ご飯はこれらのメニューにインスタントみそ汁を追加。

昨日、焚き火の中に入れた粘土細工。昨日の夜遅くまだ冷え切っていない時、雨が降ると割れてしまうことも考えられるので一度焚き火から取り出した。
しかし、朝になりtが自分で焚き火の中で焼き上がったのを見られるよう、もう一度元に戻す。そして一緒に灰の中から取りだした。
焼き上がりは、網の外に置いた訳の分からない塊以外割れることもなく、何とか焼くことができた。しかし、一部温度が上がらなかった所があるようで下の一部に土色が残っている。
全体に灰で汚れた焼き上がりですが、写真をご覧ください。


初日に行った木の橋を渡り、湖畔の道を少し歩くと湖から離れ山に入っていく、1時間強のハイキングコースらしいがゆっくりと2時間以上かけて歩き途中でお弁当を食べる予定だ。歩き出すとtはカブトムシ、カブトムシと騒いでいるが、この辺りも背の高い松が多く、木肌の滑らかな中程度の木がその下に、低木、下草、コケ類と健康そうな山道が続くがドングリの生る木はやはり少な目だ。

最初の平地を歩くに近い傾斜から所々tの手を引く必要がある斜面に変わり、2度ほど休憩しながら30〜40分歩き1つ山を越すと直ぐにテレビ塔らしい。

テレビ塔の横にはテーブルと椅子が作られて休憩ができるが特に見晴らしがいいわけではない。
そして残念なことにここからアスファルトの道に変わってしまう。
管理事務所でもらった地図には途中テレビ塔に向かわないで山の中を歩く道があるが分かれ道に標識がなく(少なくとも私は気付かなかった)初めての場所で細い道に踏み込む気にはなれない。歩いてみてわかったことだが、仮にその道を行ったとしても同じアスファルトの道に出てしまう。

時々飛んでくるトンボを捕まえるくらいしか、することがないアスファルトの道は退屈だ。
途中展望台の標識があったが鎖が張られていて入ることができない。地図を見ると記載がないので古い施設かもしれないと行くのは止めた。
しかし、後から聞くと歩行者は入れるそうで心残りだ。

全コースの3分の2以上歩いた所でやっと湖畔の遊歩道に出る、アスファルトの上とは明らかに温度が違い気持ちいい。湖畔に休憩所があり対岸のキャンプ場のあたりが良く見える。(写真参考)
しかし、新しい道なので砂利が入れてあり“チョウの群”と地図に書いた辺りの道のように地面に柔らかさはない。現在湖畔を一周できる道を整備中らしいが、切り崩したところに木が茂り道が自然になるまで年月がかかるだろう。

どこかでお弁当を食べたいがここではまだ11時で早すぎる、対岸に見えるグランドゴルフのコース脇にテーブルや椅子があり人影もないのでそこで食べることにして出発。
しかし、tは自分でお菓子とお茶と雨具だけは持っているので休憩にお菓子を食べている(本来なら止めるところだが今日は特別)、昼ご飯食べられるのかな。

途中、湖に流れ込んでいる沢に数匹のオイカワが群れている。2匹いる雄は婚姻色が出ているが、その2匹が寄り添って泳ぎ、張り合っている様子ではない(?)
何種かのイトトンボも飛んでいる。

お弁当を食べる所に着いたがここはキャンプ場から10分ほどのところで、2時間をかけて逆回りし、重いお弁当やお茶を運んできたことになる。

お弁当を食べ終わりキャンプ場に帰ると早めに到着のキャンパーが設営を始めている。静かな貸し切りタイムの終了だ。

tは早くも退屈し、紙飛行機、シャボン玉、絵本等でmに遊んでもらっている。

今日は人が増えるので早くお風呂に行きたいがそれまではのんびりできる。
tの相手をどちらかがして交代でうたた寝する。

3時半を過ぎ、昨日より1時間近く早いお風呂だがすでに入っている人もいて、おまけに今日はtと一緒だ。
tを洗い終わると直ぐに暑いから出たいと言いだしゆっくりお湯に浸かることもできない。

お風呂から帰ると一段下にある隣のサイトが遅めの到着で設営中だった、境に樹木の茂みがあるが距離は近い。

今夜の夕食はシュハスコ、アウトドア料理の本に出来る限り忠実に作ることにする。
モウリョ(野菜ソース)は、トマト、タマネギ、ピーマンをみじん切りにしてワインビネガーを全体が浸かるほどかけるとあるが、これだけは忠実に作ると酸味でtが食べないのでワインビネガーは少なくしてお醤油を入れる。そして冷やしておく。

今回サイトではtをあまり遊んでやっていないのでボール遊びをすることにする。
私たちのサイトの前は開けており横に木のほとんど生えていない斜面がある。雨が流れ谷状になり、上に向かってボールを蹴るところがって戻ってくる。時々窪みなどに捕まって戻って来ないことがあるがそれがかえって面白い。

私とtは交代で蹴り上げるが花崗岩の上にうっすら溜まった砂は滑りやすくtはよく転んでいる。
30分ほどでmと交代し私は炭に火をつけたり夕食の準備にかかったがtは飽きる様子もなくその後mが疲れて止めても夕食を食べるまでの合計2時間ほど止めようとはせず遊んでいた。
最初に比べ滑りやすい砂の上も横っ飛びが上手くなったが、午前中の山登り、夕方のボール遊び、体は大丈夫か、しかしずいぶん体力ができたようだ。

オージービーフの赤身800gほどを丸ごと焼く予定だったが肉の繊維の向きが都合悪いので2つに切り太い竹串に刺す。岩塩をたっぷり塗り込めコショウをふる。
炭火で焼き、焼けたところから削いで食べるのだが赤味が残っているとtは食べない。そこで削いでから焼き直し、冷めるのを待つので固くなってしまう。おまけに生野菜のソース、tには大変不評な料理だった。本にはトウモロコシの粉を一緒にかけるとあったが口当たりがザラザラして私もmも好みではなかった。結論、子供がいる場合、柔らかな和牛を普通にバーベキューする方がいい。

昨晩の月が忘れられず、散歩の準備をしている時、隣のサイトで花火が始まった。管理事務所で最初に花火禁止の件は注意があるし、車のフロントに置く許可書にも書いてある。
この区画の8割ほどが子供連れで花火ができないことはみなさん言い聞かせてあると思う。そんな中1家族が花火を始めると、間違ったことをしているのだと説明するしかない。

今日も散歩に出たが、月は雲に隠れて見ることができなかった。適当に散歩をしてサイトに戻る。

このキャンプ場は多くのサイトの照明が暗めで静かだ。私たちは明るめにしているのでtを寝かせるのに合わせて照明を暗くする。

その後、私とmは一時の静かな時間のはずだったが隣の話の内容まで聞こえてしまう。静かなサイトが多いだけに騒いでいるわけでなくても、普段通り話すと相対的に大きな声になってしまう。11時ころシュラフに入ったが眠ってしまうまで話し声が聞こえていた。


3日目
朝、目を覚ますと5時30分、何かの物音で目が覚めた。近くのサイトに早出の家族がいるらしい。

天気は曇。6時過ぎるのを待ち、回りが騒がしくなってきたので朝ご飯を作る。
tも「おはよう!」と元気に起きてきた。
朝食はベーコンと卵を炒め、生野菜、コーンクリームスープ、フランスパン、ブドウのジュース。

食後、早めに片付いたので散歩に行く。mによるとサイトから左に行くハイキングコースと、真っ直ぐ上に行く湖(事務所)へのコース、もう一つ右に行くと少し上がった所にキノコ型の休憩所があるらしい。そこまでは茂みの中の細い道だが通りすぎると尾根に出て見晴らしがいい。かなりの木が伐採され風通しが良くなっている。地面は針葉樹の葉が20cmほど積もり、ふかふかで気持ちいい。湖から見える沢沿いの区画も見えている。

mが下りる道があると言うので下りてみるとアスファルトの道路に出たが、私たちの区画のトイレが近くに見える。サイトには戻らず、下に(キャンプ場から外に向かう方向)向かうと橋があり、沢の左には3サイト(?)ほどの区画がある。橋を渡り左には10サイト程度、ここが湖から見えている場所だ、沢の音を聞きながらキャンプしたいなら右の区画がいい、かなりのサイト数がある。

先に大きく分けて3区画と書いたが湖の畔のサイトと橋の手前にサイトをいれれば5区画ということになる。

サイトに戻り昼ご飯と言うには軽いがカップラーメンを食べた。
最後の荷物を積み、事務所に寄りスタッフの方にあいさつしてキャンプ場を後にした。

保古の湖の近くには“根の上湖”があり、こちらにもキャンプ場があるので見に行く。
大きさは保古の湖の半分程度で遊歩道の入り口付近に何軒かのコテージがありここは新しそうだ。
遊歩道を入っていくと右側の斜面にバンガローが並び、左の湖畔には板張りのテントスペースがある。2つほど常設テントが張ってあったが、個人的には綺麗ではなく遠慮したい。
また、遊歩道沿いなので観光客が通り落ち着かない上、車が入れないので荷物は一輪車を借りるらしい。インターネットで調べるとオートサイトもあるらしいがよく判らなかった。

遊歩道の帰り道、とぼけて通り過ぎる予定だったボート乗り場でtが乗ると言い出した。やっぱりとぼけるのは無理で甘かった。
手漕ぎボートと足漕ぎボートがあり、私は自由に動き回れる手漕ぎがいいがtは足漕ぎがいいと言う。左右にペダルがあるので真ん中にtが乗りハンドルを握る。私とmは30分間のダイエット?となりました。

ところが試練はこれだけで終わらなかった。
桟橋で餌を買い、鯉や小魚にやって戻る時、私とtが上の遊歩道へ出たところヘビがいた。
驚いたヘビは下の桟橋よりの道へまっしぐら。運が悪いことにそこにはmがいた。
ヘビが大嫌いなmの悲鳴は「キャー」ではなく「ギャー」だった。(笑っているのではありません、しばらくmはショックから立ち直れなかったようです)



その他の情報及び、感想

保古の湖キャンプグラウンド
岐阜県恵那市東野恵那山高原国民休養地
TEL0573−65−3595

国民宿舎恵那山荘
TEL0573−66−7773



水場の水は湧き水で管理者である恵那山荘様より下記の案内をいただきました。
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キャンプ場の水については、「湧き水です」山の中腹の岩の隙間から湧き上がる美味しい水です。
そのままでも飲めますが、法の定めるとおり、必要な処置をして、保健所の検査をクリアしてお
ります。そこで正確には一般の水道水同様「生で飲めます」が、今の時代では残念ながら生水を
飲料としては「お薦めできません」という回答をいたします。よろしくご理解下さい。
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サイトの広さはばらつきがあるので大きなテントの場合は予約時にお願いして置いた方がいいです。
大きなタープは無理かもしれません。
通年営業(2月には零下10度以下を記録するらしい)ゴミ持ち帰り、花火禁止がルールですが、直火とペットは大丈夫です。
私たちの利用した区画の照明は水場とトイレだけなのでライトが必要です。
★トイレットペーパーは持参します。
薪は手に入りますがノコギリ、鉈等、道具が必要です。
位置の確認はしてませんがキャンピングカー専用サイト電源付き¥4,725(2004.7)があります。
キャビンは所々に建っていました。¥6,300(2004.7)
チェックイン午後1時、チェックアウトは午前11時です。
キャンパーが居る日は管理事務所にスタッフが泊まり、たとえ留守でも電話が転送されるそうです。携帯電話はすべて使えるそうです。
また、このキャンプ場の経営は恵那山荘なので何かあればそちらを頼ることができると思います。

保古の湖は管理釣り場です。ボートからのルアー、フライ以外、岸からの釣りや餌釣りは禁止です。
回りにはグランドゴルフ等遊び場があります。
その他詳しくはホームページをご覧ください。




最寄りの病院
(一番近そうな下記の病院には救急指定がないようです。このキャンプ場の場合、地元の事情が判らない個人が勝手に行動するより管理事務所か恵那山荘に相談した方が賢明だと思います)

社団法人地域医療振興協会
市立恵那病院
TEL. 0573-26-2121
岐阜県恵那市大井町2725
内科・小児科・外科・整形外科・耳鼻・咽喉科・放射線科


恵那警察署
恵那市長島町正家514−2
0573−26−0110


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