こちらは私のアウトドアでの私的な日記の抜粋です、他の内容はこちらからどうぞ
 鮎川園地 2009年9月19日(土)〜21日(月)

 
5連休の初日ですが、広々として風当たりが強いこの辺り(海に向かって一番左付近)はまだ空いています。
2日目から3日目にかけて、ほぼ満杯になりました。
(広角で撮影しているためティエラが細長く写っています。)



8月の夏休みキャンプ(休暇村 越前三国オートキャンプ場)で泳いだ楽しさが忘れられず、もう1度泳ぐ予定で計画しましたが、台風の影響で強風の予報です。
最悪帰ればいいと、出かけることにしました。

5連休のシルバーウィークですから、高速は渋滞が怖く、どちらにしても我が家の基本は一般道なので、郡上、九頭竜経由で一般道を走ります。
渋滞もなく快適な道中で、5時に岐阜を出発、到着は10時ころでした。
高速で各務原、米原、敦賀経由でも4時間程度、少し渋滞する可能性を考えるとプラス1時間はそれほど気になりません。
その上、1000円の節約です。

道中は快適で山の中では吹いていなかった風が、海に近づくにしたがって強くなり、遠目にも海には白波が立っています。

キャンプ場は最後に写真がありますが、「亀島亭」の真下なので迷うことはありません。
駐車場に入ると結構車が止まっています。
テントもある程度張られ、みなさん出足が速そうです。
さすが、INとOUTが決まっていないキャンプ場です。

歩き回ってみましたが、朝10時なのに風が弱そうな木の陰はほとんど塞がっています。
後で分かるのですが、みなさん早い到着だと思っていたら、今日帰る方が結構多そうでした。

受付は留守で、後程集金だそうで、自由に場所を決められます。
少々風は強いですが、広くて海が見える場所に決めて、最初にティエラを張りました。


 
寝室はティエラのインナーは使用しないでケシュア使用、予報では風が9m程の時間帯があるので防風ネットを張りました。
この写真は設営時ではなく、午後3時頃ですが、午前中よりかなり風が強くなり、防風ネットやティエラが膨らんでいます。
寝ている時間に風が強くなり、ティエラを畳むことになってもケシュアが残る安心感があります。
また、ティエラのインナーの取付に比べ、ケシュアは何十分の1の設営時間です。

この場所の地面は、深さ30cmまでくらいが柔らかく、ソリッドステーク(ペグ)は抵抗なく刺さりますが、その下はかなり固く、普通のペグでは歯が立たないほどです。
今回はテント、防風ネットのポール共に、40cmのソリッドステークを最後まで打ち込んで使用しました。

ご注意
タープなど布での防風は風が抜けないため危険です。
ペグが抜けて暴れると非常に危険です。
防風ネットとして売られている物で、比較的風が抜けやすいものを使いましょう。
ペグとポールは作りがしっかりしたもので、ペグダウンも念入りにしましょう。
これはタープでも同じですが、最初にペグが抜けると、タープが煽られペグが振り回され非常に危険です。
ペグが抜ける前にタープ(ネット)が破けるか、引き綱が切れる強度関係が理想です。
しかし、風の強さ、天気の急変など、必ず安全な訳ではないので、自己責任でお願いします。



 
ティエラの窓や出入口は、強風対策で風が抜けるように、寝室の後ろ以外を全開にしています。
窓から風が抜ける以外に、下からも風が抜けます。
窓などを開けていないと、横から潰されそうで怖いです。


 
同じころの海の状態です。
到着した頃、風が収まらないかと思っていましたが、風はますます強くなり、この写真が特に波の高い瞬間とは言え、とても泳ぐどころではありません。


 
上の写真のように波が高いですが、岩壁と波打ち際の間に岩場があり、安全に遊べる場所があるのはありがたいです。


 
泳げなくてがっかりしたtですが、カニ釣りを始めました。

何も準備していなかったので、仕掛はテグスに重りと釣り針を付け、餌は岩に付いている小さな巻き貝を割って付けました。
スルメでもあれば、紐に結びつけるだけで簡単にできますから、準備して行くといいと思います。


 
釣り上げたら水槽に入れます。
すぐに落ちてしまうカニが多いので、mが助手をしています。


 
この場所は水路で外に繋がっています。


 
外側はこんな感じです。
ここは岩陰で風が当たりにくい場所ですが、子どもを遊ばせられる状態ではありません。


 
夕方になりますます風が強くなっていますが、待望のテントから見る夕日は見ることができました。
昼は暑いですが、この写真が午後5時42分、日没が早くなり、やはり秋です。


 
テントからは太陽が岩に沈むので外に移動しました。


 
波が高くなっています。


 
もう少し近くに座った方が絵になるのですが、、、


 
夕食は温めてご飯に混ぜるだけ(もちろん混ぜなくてもいいですよ)の簡単なものと、カップの「スープはるさめ」です。
ご飯を炊いて、お湯を沸かすだけなので、夕日をゆっくり見ることができました。

混ぜるだけとはpiyosukeさんがこちらで紹介されている鰻です。
注文すると冷凍で送られてくるので、そのまま冷凍庫で保存しキャンプに持ち出せば初日の夜程度なら問題なさそうで、これはいいと注文した物です。

注文先はうなぎ屋 川口水産、注文品は「大盛!ひつまぶし風 きざみうなぎの蒲焼き10食入り」(大盛とは普通サイズの1.5倍ですが、この日記を書いているときに見たら普通サイズしかないようです。)

これを5合炊いたご飯の3合ほどの部分に5食分(普通サイズの7.5食分)混ぜました。
適当に混ぜたので上は写真のようにたっぷりで、下に行くほどご飯が白くなりました(別にタレを準備した方がいいです)が美味しかったですよ。
特にtは鰻が大好きなのでご機嫌でした。
「ひつまぶし」のように薬味のネギや刻み海苔、ワサビを準備すればもっと美味しくなると思います。
刻んでない、大きな鰻も買えますから、予算が許せばお勧めかも。

その夜、風が増し、高い波から飛んだ海水が細かな雨になって飛んできます。
テントの中も、全てが塩まみれになって、後の手入れが思いやられます。
それでも、横風(ウェザーニューズの情報では風速9m)での崩壊が怖いため、ティエラは全開のまま寝ることにしました。

tは風に疲れたらしく、食後早い時間からケシュアに避難です。
ごろごろしている内に眠くなったらしく、歯を早めに磨かせると、8時過ぎには寝てしまったようです。
私たちも9時半ころ寝ましたが、風の音で時々目が覚めます。
10時半頃が風のピークだったようですが、その後もかなりの風が吹いていました。


2日目

朝起きると6時、天気はいいですが、夜ほどではないとはいえ風はまだ吹いています。
今日も泳げそうにもありません。


 
昨日釣ったイソガニです。
tが食べようと騒ぐので、スープの出汁になりました。


 
今夜作る鍋に足りなくなるので、少量の味噌で味付けした味噌風味のスープ、カニの出汁だけでは少々物足りなかったです。


 
昨夜の鰻が混ざったおじやです。
味はともかく、香りは鰻でしたよ。(笑)


 
いきなり昼に飛んで、レトルトカレーです。
お皿を洗うのが面倒なのでカレー丼です。


 
海に入れなくて暇なので、岩の上を歩き回るか、周辺の散歩しかすることがありません。
私はtについていくのに苦労しています。
岩から岩に飛ぶには身体が重い!

ここの岩場では沢山の子どもたちが遊んでいましたが、ザラザラした岩は滑ることがなく歩きやすいです。
その反面、一度転べばかなりひどい擦り傷になると思います。
また、岩の隙間から落ちれば、波の音で声も聞こえず、助けを呼ぶのも困難な可能性があります。
運が悪ければ溺れるかもしれません。
幼稚園程度以下の年齢の子どもだけで遊んでいる姿も見かけました。
それぞれの親の考え方もあると思いますが、一緒に遊ぶことをお勧めします。


 
午後やっと気持ちいい程度の風になってきましたが、まだ白波が見えます。


 
テントは日当たりがいいので、松の木陰が気持ちいいです。


 
それでも、強い風に疲れるとテントに逆戻りです。


 
tは散歩も飽きて、再びカニ釣りです。


 
写真のようにカニが見えるので退屈しないようです。
朝お知り合いになったお姉さん達が、夕方帰ると挨拶に来ていただいたのに、手を振るだけで離れようともしません。


 


 
ブログでのお知り合いのtomo0104さんと息子さんに遊びに来ていただきました。
tomo0104さんとは「ひるがの」でもお会いしていますが、息子さんとの再会は2007年夏の越前三国以来で久しぶりです。ブログの写真で成長する姿は拝見していますが、実際にお会いすると大きくなりましたね。
今回、1泊する時間はなかったそうで残念でしたが、楽しい一時を過ごしました


 
今日も夕日がきれいです。
今日は近くに座っていますが、座っているのはほんのわずかです。


 
夕食は豚肉、シイタケ、白菜、ネギの豚汁です。


 
現地で切ったのはシイタケだけで、ほとんど手間をかけずにできるのが魅力です。


 
このキャンプ場は水銀灯があるのでかなり明るいです。
昨夜は風で写真も撮れない状態でしたが、今夜はかなり落ち着いてきました。

今夜もtは早めにケシュアの中です。
昼は暑くてもカラッと乾いて快適ですが、2日間風に当たって思ったより体力を消耗しているようです。

今夜は昨夜と違い、キャンプ場も満杯に近いです。
駐車場や水場近くは少々賑やかなようですが、この辺りは静かです。


3日目


 
昨夜の豚汁にインスタントラーメンの麺とウインナー、新たなネギと白菜を加えました。
ご飯には出汁と卵を入れて、簡単に朝食の準備完了です。

今日は風はほとんど収まり、波も低くなりました。
釣りをする人や、海に入る人もいますが、私たちは撤収です。

風が収まってきたこともあり、新たに到着される方も多いです。
このキャンプ場は予約ができないこと、そして入場時間が決まっていないため、混んだときは場所を探すのが大変そうです。
私たちは11時ころ撤収完了しましたが、すぐに次の人が入っていました。


 
この写真は前日の風が強いときですが、帰りはこの島(鉾島 周囲80m 高さ50m キャンプ場外れ付近からの写真です)に立ち寄りました。


 
上の写真のように横から見ると上は平らに見えますが、陸地側から見ると、切り立った地形です。


 
上に登る階段の途中からです。


 
頂上近くから
左奥がキャンプ場です。


 
上の写真の反対側、頂上からです。
遠くに東尋坊周辺が見えます。
頂上には小さな祠があり、不動明王が安置されています。
昔、漁師さんが海から拾い上げ、お告げに従って安置したのだそうです。
海での安全を願って手を合わせました。


 
海は透明度が高くて南の海のような色です。
私はtが登りたいと言う要望に、面倒だとブツブツ言いながら登りましたが、この色を見るだけで急な階段を上る価値がありました。


 
予定ではいつもの「九頭竜温泉 平成の湯」に立ち寄るつもりでしたが、いつもと違う温泉がいいというtの意見で「鷹巣荘」に立ち寄りました。
ここの温泉は、源泉を加熱・加水せずそのまま引き込んでおり、正真正銘の「かけ流し風呂」です。
入浴後、昼食を食べましたが、お刺身が新鮮で美味しかったです。
写真は私とtが食べた、お造り定食です。



 
mが食べた定食、名前は忘れましたが、ヘルシーさを売りにした定食です。
美味しかったようですよ。


 
「道の駅 九頭竜」にて
動くティラノサウルスを見て相変わらず喜んでました。
(この写真のアンテナは私の車の物ですが、電動で動くことはなく、手動で引っ込めることもできません。ねじって外さない限りいつも出たままなので、トンボが止まるのにはちょうどいいのかも。)

その後は、このコースのいつものパターンでスーパーによって夕食と翌日の食料を少々買って帰りました。


その他の情報と感想

鮎川園地
福井県福井市鮎川町132−4
電話0776−88−2347




 
亀島亭左から下に降りたところです。
右が駐車場になっています。


 
駐車場一番奥のトイレから撮影です。
駐車場は2日目から3日目は満杯で、外に出る車の場所取り用に物が置かれていることも多いです。
特にまだ暗い早朝に、海に遊びに来た人が立ち寄るようで、かなり混雑していました。


 
駐車場前から少し右に移動した辺りです。


 
私たちがテントを張った辺りの前から右方向です。


 
私たちがテントを張った辺りから左方向です。


 
駐車場の海側です。
2日目にはこの辺りも満杯でした。


 
コインシャワーと自動販売機です。


 
キャンプ場一番奥(海に向かって右側)より駐車場方面左側です。


 
上の写真の右側(海側)です。


 
駐車場真上にある「亀島亭」です。


 
亀島亭駐車場より見た、駐車場右側のサイトです。


 
上の写真と同地点から少し左です。


 
駐車場横の炉です。


 
駐車場横の炊事棟です。
炊事棟はここだけのようです。
上の写真の炉の手前に水道と流しがあります。(2つ上の写真に写っています)
水道は上水道で生のまま飲めるそうです。


 
トイレです。
ここ1カ所ですが、それほど混むことはなかったようです。
到着時(5連休初日)は綺麗に掃除され、トイレットペーパーもありました。
しかし、2日目以降はトイレットペーパーはなくなり、3日目に帰るまで補充されることはありませんでした。
我が家は事前に情報があったのでトイレットペーパーを持参しました。
トイレットペーパーの補充がないわけですから、掃除された様子はなく、かなり汚れた状態でした。
もちろん、使う人の責任もありますが、初日に綺麗だっただけに残念です。
駐車場を見ていると、キャンプのお客さん以外に、海に遊びに来た人が夜遅くや朝早くにも立ち寄るようで、汚れるのも無理はないかもしれません。


利用料が安く(宿泊 大人600円 子ども300円 日帰りバーベキュー1人200円)予約がいらないため、夏休みや連休はかなり混むようです。

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最寄りの救急指定病院

救急指定の病院を福井市内で検索するとかなり沢山の病院があります。
ですが、そのほとんどは市街地にあるようで、土地勘のある場合以外、救急車に頼る方が良さそうです。
一応何件かの病院を掲載しておきます。

福井厚生病院
TEL.0776-41-3377
福井市下六条町201

福井赤十字病院
TEL.0776-36-3630
福井市月見2-4-1

福井県立病院
TEL.0776-54-5151
福井市四ツ井2-8-1

福井総合病院
TEL.0776-21-1300
福井市新田塚1-42-1


最寄りの警察

福 井 警 察 署
〒910-0854 福井市御幸4丁目9-1
電話(0776)21-0110番

福井南警察署
〒918-8025 福井市江守中町6-18-2
電話(0776)34-0110番


お断り:キャンプ場に関する情報は私個人の印象であり、年、季節、曜日、天気、サイト等が違えば変化するものと思います、参考にされる場合はご承知おき下さい。自由な事を書かせて頂くためキャンプ場のリンクは敢えて許可は頂いておりません、キャンプをする人に情報を提供するのが目的で基本的には善意であることをご考慮頂き勝手なリンクをお許し頂けることを願っております。もしリンクを外すことが必要な場合はメールでご連絡をお願いいたします。
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