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  こちらは私のアウトドアでの私的な日記です、よろしければご覧ください


  福井県立恐竜博物館 ロックフィールドいとしろ(No,8) 2007年8月27日(月)〜28日(火) 

今回は、tが夏休み前から行きたがっていた、福井県勝山市の「福井県立恐竜博物館」へ行くことにしました。
恐竜の展示物を見ることはもちろんですが、博物館のある「かつやま恐竜の森」で化石の発掘体験をすることも目的です。
(お断り:ここで使用した写真はすべてルールの範囲内で撮影した写真です。博物館内ではフラッシュ、三脚の使用は禁止です。展示物には触れることはできません、触れていい物には表示があります。)



午前5時に自宅を出発し、7月の越前三国キャンプ場と同じように白鳥経由で「道の駅 九頭竜」に向かいます。
白鳥までは多少雲があっても晴れています。
しかし、九頭竜湖周辺では霧、今日も晴れたきれいな湖は見られません。



「道の駅 九頭竜」では前回と同じように朝早いからか、タイミングがずれたのか、ティラノサウルスは動いていません。
早く到着したいので早々に出発します。

大野市から勝山市までは前回の帰りと同じ道を走り、かつやま恐竜の森には8時20分に到着しました。
3時間20分は目標より10分早い到着です。


駐車場は、まだ大部分が空いており、博物館に一番近い一画に止めることができました。

博物館はまだ開いていないので、かつやま恐竜の森を散策します。
広い園内には恐竜の像や遊具等があり、所々にある広場には恐竜の名前が付いています。






何処にでもよくある遊具ですが、乗る部分が恐竜の頭です。




博物館は9時から開きますが、9時半頃入ったとき、人影はまだ少ないです。
博物館の入り口では子供用に説明が聞ける器具を貸し出していました。
600円ですが、恐竜キングのゲーム用カード2枚(フクイラプトル・キタダニエンシスとフクイサウルス・テトリエンシス)が付いていてお得です。
入り口から入った階では「クジラが陸を歩いていた頃」と題した特別展が催されていました。


mとtが常設展入り口に降りていきます。


ドーム部分への入り口である、「ダイノストリート」を歩きます。


「ダイノストリート」を抜けると、「ボーンベッド」が現れます。
ボーンベッドとは骨化石が密集して産出する層のことだそうです。

しばらく中を見て歩き、恐竜化石発掘体験のため、会場に移動しました。
この体験は1度の人数が40名で、予約をして出かけることをお勧めします。
この日も予約以外は受付終了していました。


会場には、実際に恐竜の化石が出ている辺りの岩石が運び込まれ、発掘体験をすることができます。


対象は4歳以上、小中学生ですが、岩は簡単には割れません。(開催期間は「かつやま恐竜の森」をご覧下さい)


安全のため保護メガネをかけます。
親がサポートに入ることが出来ます。
岩はかなり硬く、結局親が割ることになります。
私は50分ほどの時間で手に豆が出来てしまいました。

体験の結果は2枚貝の一部が1個、植物の茎が2〜3カ所入った石が1つの成果でした。
仮に恐竜など貴重な物が見つかった場合、博物館で研究用になり持ち帰ることはできません。

その後、博物館に再入場しました。
食事前にミュージアムショップでお土産類を見ました。
とても買える値段ではありませんが、本物の恐竜の歯なども売っています。
そして、tの欲しい物の目星を付けてから食事です。

博物館内は飲食禁止ですが、レストラン「クレタ」があります。
1000円前後のメニューが中心です。


恐竜のスペースの中心部分です。


ティラノサウルス・レックス(複製)


タルボサウルス・バタール(複製)




このころ別行動で歩き回っていましたが、写真を撮られているのは気づいていないようです。


ジオラマをバックに



フクイサウルス・テトリエンシス(複製)



フクイラプトル・キタダニエンシス(複製)



平成19年7月4日に発掘されたばかりの実物です。
白い部分は石膏です。化石が壊れないように固められています。

これからの発掘成果が楽しみです。


参加体験型の展示がされた「ダイノラボ」でティラノサウルスの骨(本物)に触れることができます。
上に見えているのはティラノサウルス全身骨格のレプリカですが、いろいろな角度から見ることができます。

他にも化石クリーニング等を見てそろそろ帰る時間が近づきました。
そして、tが記念に選んだのは、この博物館とは余り関係がないスティラコサウルスの頭部モデル、子供の買い物としては高いですが、机の上に飾れていい記念です。

車に戻ると3時30分、私は休憩しましたが、tは遊具で遊びたいのでmが付き合いました。
そして、予定通り4時に石徹白に向けて出発です。

取りあえず「道の駅 九頭竜」まで向かいますが、そこからは石徹白に向けて、例の道を通ります。


「道の駅 九頭竜」道の駅では丁度ティラノサウルスが動いているところに到着、すぐに出発できるのでほっとしました。
(動いていないとtが動くまで待つと言い出すでしょう)
止まっているとき今までは口を開いていましたが、今回は閉じて止まりました。

例の道とは「ロックフィールドいとしろ」でpiyosukeファミリーさんと御一緒したとき、piyosukeファミリーさんが通られた道です。詳しくはこちらから、写真も載っています。
「道の駅 九頭竜」を過ぎ、石徹白方面に向かいます。
途中まではいい道ですが、後半に幅の狭い川沿いの道になります。
今回は夕方ですが晴れて明るいので良かったですが、piyosukeファミリーさんのときは雨が降っていて怖かったでしょうね。
運転している私より、私と同じ川側に座っているmは怖かったようです。
でも、同じような道が倍以上続く「いとしろ大杉」にくらべて距離が少ないだけいいかもしれません。

途中車を止め、川の中を見ると、水は澄みきって沢山のアユらしき魚が泳いでいました。
同じ石徹白川でもキャンプ場周辺の開けた感じとは違い、山の中を流れる川といった雰囲気です。

細い道を抜けるとすぐに「ロックフィールドいとしろ」の入り口です。
「ロックフィールドいとしろ」には5時30分に到着、1時間ほどで設営が完了しました。
タープもなしで、必要な物だけの設営は楽に終了します。


いい天気なので、ティエラのリビングは盛りつけなどに使い、外で食べました。
少々虫は多かったですが、天気がよく、適当に涼しくてくつろげました。


今回はキャンプが主な目的ではないため、夕食はレトルトの中華丼&親子丼のダブル盛りでした。
お皿の真ん中に細長くご飯を盛り、両側に中華丼&親子丼をかけました。
最後は混ざりますが組合せしだいで、それなりにいけますよ。
(今回の食器はすべて100円ショップのステンレス製です。数があるので使ったら拭くだけで持ち帰ります。こんな時は洗い物がないので楽です。)

朝出発が早く、発掘体験や博物館の見学で疲れました。
月がきれいでいい夜ですが、早く寝ることにします。
私たちは10時にテントに入りましたが、tはすでに夢の中です。

夜中1時頃、激しい雨で目が覚めました。
予報以上に天気が悪いようです。


2日目
5時に目を覚まし、外に出ると青空が少し見えますが、その後の天気予報は雨です。
朝ご飯を食べ始めた7時には雷が遠くで鳴り始めました。
携帯で雨雲の様子を調べるとこの後かなり荒れそうです。

予定では午前中魚釣りでもして遊ぶ予定でしたが無理です。
この後、ゆっくりし過ぎると午前中車に閉じ込められる可能性があります。
雷は鳴っていますが急いで撤収です。
tは車の中に避難させられ、遊びたくてブツブツ言っています。

1時間ほどで撤収完了、9時にはキャンプ場を後にしました。
結局、キャンプ場に滞在した時間は15時間半で過去最短でした。

帰りには温泉に入りたいのですが、時間が早すぎて開いていません。
郡上市美並まで走り、「子宝の湯」に入りました。
ちょっとカルキ臭いのが残念でした。

岐阜には1時ころ到着、お昼ご飯はいつもの回転寿司で済ませて帰りました。

キャンプに関しては駆け抜けるようなキャンプでしたが、必要最小限の装備での体験ができ、今後の参考になると思います。
そして、今回目的の「福井県立恐竜博物館」は遠くまで行った価値があり、また行きたいと思います。


参考に
博物館では1日中陰がない駐車場に車を止めます。
ガソリン・ガス等の燃料は保冷材がたっぷり入ったクーラーボックスに入れました。

「ロックフィールドいとしろ」に関する情報は以前の日記をご覧下さい。


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