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  こちらは私のアウトドアでの私的な日記です、よろしければご覧ください


  高賀山登山 2007年4月29日 

高賀山は岐阜県関市洞戸(旧洞戸村)の最北部にあり、標高1224mの山で、麓には“高賀神社”があります。
毎年4月29日に“春の奥宮祭”が高賀山頂近くに祀られている“峰稚児神社”で行われます。
ここは「子どもの守り神」であり、高賀神社の氏子により守られてきたようです。

mの実家も氏子であり、我が家も初詣やお祭りで身近な神社です。

今回は“高賀山登山大会”に参加という形で登りましたが、実はそれ以上に“春の奥宮祭”に参加する事が目的で、mは子供の頃に登っているようです。
そして、tにとっても関係のない場所ではなく、血筋的には関わりのある“峰稚児神社”ということになります。


今年はtの希望で登ることにしましたが、聞くところによるとかなり急な登山道のようです。
特に運動不足の私は不安です。


高賀神社前で受付を済ませ、お参りしてから午前9時15分ころ出発しました。


この道の先に登山口があり車も止められますが、受付が高賀神社なので歩いています。
途中、伐採された木があったので杖を作りました。

登山道を登り始めると間もなくmの親戚のご家族や実のお兄さんと会いましたが、私達のペースは遅いので先に行っていただきました。

私はこのところ運動不足の上、持っている飲物やお弁当が多く体が重いです。
もちろん3人で分担していますが、合計8リットル程度の飲物、5合分のおにぎりとおかず類は少々多すぎたようです。
でも、天気が良く暑くなると、私が沢山飲むので少ないのは不安です。
結果としては5リットルほど飲んだので、減らせるのは1〜2リットルです。


中間地点にある“岩屋”
ここでは登山大会のスタッフの方によるくじ引きがあり、何も当たらなくてもキャンデーが貰えます。
tはペットボトルの水が当たり、頂上で貰えるらしいですが、正直なところこれ以上重くなるのは困ります。

ここまで私は余裕がなく写真を撮っていません。
これほど体が重く感じるのは珍しく、つくづく体重を減らす必要を感じました。
mやtは元気で、途中私の持ているお茶の一部をmに持ってもらったくらいで情けないです。
ウグイスなどが鳴いて新緑が爽やかなはずですが、登りは足元しか見ていなかったようです。

12時から始まる“峰稚児神社”の神事には何とか間に合いました。
登山口からここまで馴れた人は1時間半程度で登るそうです。
我が家は神社から歩いた分を引いても2時間以上かかっています。







神事が終わった後、お弁当を食べました。
私は、かなり大きなおにぎりを3個とおかず類、3人で5合はさすがに多すぎましたが、それでも4合分近くは食べたでしょうか。
tの食べる量は年々増えています。


登山道は谷沿いをほとんど真っ直ぐに登っています。
帰りはお茶やお弁当も減って随分楽です。


コースの7〜8割が岩の階段で歩きにくいです。
山全体が岩山のようです。


休憩中


上部の谷です。
この辺りはまだ水が流れていません。


群生とはいきませんが、所々にカタクリが咲いています。


新緑が綺麗です。


下りの途中、大きな杉に穴が3個空いていました。
姿は見えませんが、遠くでキツツキのドラミングが聞こえました。

下りの後半、tは足の裏が痛くなったようですが、靴擦れは出来ていません。
ブツブツ文句は言っていますが、相変わらず騒がしく、まだまだ元気です。
もう懲りたかと思い、来年はどうするか聞くと、また登ると言っています。
来年までに体重を減らし、運動不足を少しでも解消する必要があります。
それに、これだけ段差が激しい岩の階段はストックが欲しいです。

下りは登りに比べ30分ほど早く着きました。
その後、高賀地区にある、mの実家や親戚の家でゆっくり遊びました。


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