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  こちらは私のアウトドアでの私的な日記です、よろしければご覧ください


  ひるがの高原スキー場 2007年2月24日(土) 

0時20分発 2時45分着
天気:晴 時々雪

今年は暖冬で、去年行った揖斐高原スキー場は閉鎖中です。
奥美濃のスキー場の中でファミリー向け、斜面が初心者にも滑りやすくて子供向けのサービスが多い“ひるがの高原スキー場”に行くことにしました。

奥美濃のスキー場に行くのは十数年ぶり、ひるがの高原スキー場は私が高校時代に初めてスキーをして以来ですから、それこそ何十年ぶりです。
ただ、すぐ近く(車で2〜3分)の所にひるがの高原キャンプ場があるので、この辺りは2年半ぶりです。

奥美濃のスキー場は156号線沿いにいくつもスキー場があり、帰りは必ず渋滞します。
そして、行きも遅く出発すると渋滞、そして駐車場が遠くなる恐れがあります。
今回もキャンプの時と同じように一般道を走りましたが、道中は山に入ってからも雪はなく、路面は乾いています。
気温は−3℃で、風で路面を流れてくる雪が綺麗でした。
そこで、夜中の0時20分に出発、ほどほどの交通量で2時45分着に到着しました。
しかし、駐車場はすでに3割ほど車が止まっていました。
適当な車の横に駐車しましたが、これが失敗でディーゼルのワゴン車で眠るまでエンジン音が少々うるさかったです。

今回は荷物を極力座席に移動し、荷室にマットを敷き私とtが寝て、mは座席で寝ました。
3時間ほどの仮眠でしたが、しっかり眠れて体は楽でした。

明るくなって、辺りを見ると改めて雪の少なさに驚きました。
天気は粉雪が降っていますが、高い山には朝日があたっています。

カップラーメンを持っていきましたが、夜食べ過ぎてそれほどお腹が空いていないため、おにぎりで朝ご飯を済ませ、車中で着替えました。

ここは「ファミリー券」があり、大人1名+子供1名様で、合計平日5,000円  土日祝日年末年始5,500円 更にレンタル50%OFF券(小人用)が付いてきます。
他にも食事付の割引や色々あるのでホームページを見てから行くことをお勧めします。

tのスクールを申込み、リフト券を買い、tのレンタルを済ませ、板を履かせて歩かせると思った以上に去年の滑りは忘れているようです。
去年経験があるので、スクールではジュニアの経験者に割り振られたのですが、急いで経験なしのクラスに変更してもらいました。



午前中のレッスン風景
向かいに見えているのは大日ヶ岳のスキー場、正面に高鷲スノーパーク、左にダイナランドだと思います。

午前中はリフトに乗らないで基本レッスン、私たちは最上部までリフトで上がり、滑って降りてtの様子を見て、また上がるを繰り返し、久しぶりに2人で滑ることが出来ました。
このスキー場は最上部まで上がっても中級程度の幅の広い斜面で、ある程度滑ることができれば気軽なコースです。
昔、スキーを始めて2回ほど来た後、来ることがなかったのは、その緩斜面のためですが、スキーを始めて間もない子供のためには最高です。
また、ここは最近のスキー場としては珍しくボーダーよりスキーヤーが圧倒的に多いようです。

9時半から始まったスクールは11時半に終わり、レストランに直行しました。
混んだ席の中に3人分だけが空いた席が見つかりラッキーでした。
ゲレンデは昔の混んだ状態と比較して凄く空いていますが、レストランはかなりの混み方です。


午後からは経験者のクラスに変更になり、リフトも使用しました。
写真は先生と一緒です。
このリフトは子供用に速度が遅くしてあり、ソリを持って乗ることも出来ます。
すぐ横にはちびっ子ゲレンデがあり、さすがにファミリー向けのイメージが強いスキー場です。


ストックを横に持って体重移動の練習です。


同じくストックを横に持ってプルークボーゲンの練習です。


今度はストックなしでプルークボーゲンの練習です。

午後もレッスン中は、時々様子を見に戻る程度で私たちは滑ることができました。
スクールは午後3時で終了しましたが、先生には大変お世話になりありがとうございました。

去年のスクールは印象として行け行けムードで派手でしたが、ここのスクールは基本をじっくり教える印象で一見地味です。
しかし、この後tと一緒に滑ると格段に上達しているのが判りました。
ザラメ状の雪が溜まり、抵抗が大きいにも関わらず、私の低速でしっかり曲がりきるプルークボーゲンに忠実に付いて来られるようになったのは、基本を練習した結果だと思います。
スピードを出し突っ込んで行く去年の滑りに対して、低速にコントロール出来るようになったことは、去年よりかなり進歩したように感じました。

スクール終了から1時間滑り、そろそろ体力的にも危なくなるので終了としました。
その後、レンタルスキーを返して車に戻る頃、tが異常に寒がりました。
やはりエネルギーが切れたようで、車で苺大福やパンを食べると元気になりました。

その後、お土産を買い、“湯の平温泉”に向かいました。
この時期のこの時間なので覚悟はしていましたが、凄い人です。
カランも並ばないと使えません。
でも、スキーの後の温泉は気持ちよかったです。

温泉から出ると7時15分ほど、渋滞していた車も減り、気持ちよく走れます。
しかし、この先必ず渋滞する区間が待ちかまえています。
夕食を食べるにも道沿いのお店はどこも混んで、あまり寄りたい店もありません。
走りながら食べられるよう、白鳥のスーパーでお寿司やサンドイッチを買いました。

その後、予想通り30〜40分渋滞しましたが、昔と比べ随分いいようです。
この暖冬でスキー客が少ないのか、スキー・ボード人口が減っているためか、9時40分ほどに帰ることができました。

tは親が教えると反論しますし、私も気長に教える素質はなさそうです。
スクールは近い年齢の子と一緒で楽しかったようです。
来年からもしばらくはスクールに入れて、私たちも楽しみたいと思います。


おまけの話
去年、tにとっては初めての、私たちにとっては久しぶりのスキーに行き、私の古くなった靴がだめになっているのでレンタルでショートスキーを借りました。
靴の履き心地に懲りて、その後シーズンの終わりにスキーのセットを買いました。
シーズン終わりを良いことに、セットの靴を型落ちのワンランク上のものに替えてもらったり、ストックは古い物が使えるので、ストック分を値引きをしてもらい買いました。
今回、そのスキーセットを初めて使いましたが、以前の板は195cmの上級モデル、今回は160cmセット物。
靴も上級モデルから中級?モデルで、比べ物になりません。
その上、カービングスキーは初めてで不安があります。

結果は普通に滑るには凄く楽です。
靴は微調節の機能がなく、ハードに滑るには不満ですが、この歳でハードに滑ることはないでしょう。
板が短いため適当に滑るには楽です。
しかし、アイスバーンになりかけた斜面を高速で滑ると弾かれたようになり、安定しません。
カービングスキーの技術は教わったことがないので、極力テールをずらさないで、エッジを効かすように滑りましたが、不安定さは板の性能の問題なのか、短いためなのか、私の技術の問題なのかよくわかりません。
ただ、今後子供に付き合うには、短くて取り回しが楽なことは確かでした。


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