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  こちらは私のアウトドアでの私的な日記です、よろしければご覧ください


  ロックフィールドいとしろオートキャンプ場 (No,6) 2006年11月3日(金)〜5日(日) 

出発 :午前7時
到着:9時45分(往復とも一般道使用 往復約200km)
天気:3日間晴
ロックフィールドいとしろオートキャンプ場”は今年2度目になりますが、今回は10月末でクローズの所、無理を言って入れていただきました。
管理人さん、ありがとうございます。


今回の天気予報は3日間とも晴なので、タープは使わないでテントだけの設営です。
今年の秋は、2004年秋と同じようにクマの出没が多く、キャンプ場に出没の例はないとは言え不安です。
2004年の時は車内で寝ましたが、今回も車内で寝ることにしました。
そこでテントは寝室部分をなしにして、シェルターとしての設営です。
いつもの寝室部分をリビングにし、豆炭コタツをセット、手前には車のセカンドシート(我が家の車は簡単に取り外せます)や普通は車の中に置く物を移しました。


車内に保温マット、サーマレストを敷き、シュラフの上には羽毛布団掛けました。


後ろから足元を見たところです。

今回のキャンプではtに焚き火の着火を任せる予定なので、石を並べるのは2人共同で、着火からはtが担当しました。
火をつけるだけや、薪を加えるのは以前から経験していますが、最初から始めて太い薪に火が燃え移るまでは初めてです。


今回は息子と一緒に石を並べました。
奥で焚き火をして手前のネット下に燠を移動して料理等に使います。
ネットはSPの焚き火台用、グリルネットLです。
奥の下部分に石が敷いてあるのは、雨対策です。(今回はいい天気でしたが)
石を敷く理由で、よく聞く話としては地面にインパクトを与えないためなどの話しもありますが、私はキャンプサイト内、そしていつも直火がされている場所ではあまり意味がないと思っています。
このサイトは雨が降ると水が流れてきます。
そんな時、焚き火の炉を少し上げておくと、雨の中でも火を絶やさないように出来ます。
また、消えてしまっても再び焚き火するときに水がないので着火が楽です。


グリルネットは自作のペグ(?)で固定しています。
ここは石が多いので真っ直ぐ挿すのは困難ですが、高さが自由になり便利です。


今回焚き火の着火は息子に任せました。
新聞紙を広げて、準備しています。


新聞紙に松ぼっくりを置いています。


松ぼっくりの上に細目の薪を乗せます。
私がする場合は薪が良く乾いているので太い物を最初から使います。


プリムスフレームイグナイターで新聞紙に着火です。


細い木が燃えだした頃、太い木を追加しています。
無事着火し、本人の感想は「思ったより簡単だった」そうです。
実は薪が良く乾いているので簡単に火が付けられます。

お昼ご飯は焚き火用の石組みが終わってからカップラーメンとおにぎりで簡単に済ませました。
今回は寒くなってからに備えて湯沸器も設置しました。
私たち親は設営もほぼ終わり、のんびりしたいのですがtは落ち着いてくれません。
自転車が借りられるのでmを連れだし走り回っています。

私はランタンなど細かな準備をしていても、時々する落ち葉の音も気持ちよく、脳みそも体もとろけてしまいそうに快適です。

3時頃から少し肌寒くなってきたので焚き火を始めました。(上の写真)
徐々に息子に体験することを増やすのが目的でですが、今回の焚き火は初級編、なぜなら松ぼっくりも薪も完全に乾燥させてあり、簡単に着火できます。
途中で消えかけても回りに落ちている杉の落ち葉を入れると良く燃えることを覚えて入れていましたが、灰が立ちのぼって降ってくるので私としてはあまり使いたくありません。でも一時的には火力があって暖かいですね。
今後経験に合わせて、湿った薪や、着火剤の松ぼっくりがない焚き火など経験させたいです。

本来クローズ後のキャンプ場は夕方まで貸しきりで、暗くなる頃、1家族が到着しましたが私たちとは離れているので静かな夜になりそうです。


今日の夕食はキノコ類と豚肉の鍋です。
ステンレスダッチオーブンを買うことになった最初の目的は夕食の残りをそのまま朝食に利用することなので、第一回目の使用は目的通り鍋としての使用になりました。
使ってみて1つ予想外だったのはお湯が沸騰した状態で蓋本体は素手で持てませんが、蓋の十字状の取っ手は熱くなりません。
ステンレスの特製でしょうか。
ダッチとして使用する以外の時、軍手やリッドリフターが要らないのはありがたいです。

そして暗くなった頃、今回はキノコ類、豚肉、ウインナー、おでん用の練り物を入れ、味噌味で、焚き火を囲んで食べました。
また、食べ終わって火から下ろしましたが、寝る前車の中に移すときもまだかなり暖かくて冷え難いようです。


この夜、外気温は6〜7度でしたが、コタツにはあまり入ることがなく食事後はマシュマロを焼いて楽しみました。
隣には湯たんぽが乗せてあります。

その後、tを先に寝かせ、10時過ぎには私たちも寝ることにしました。
上の写真の所にも書いたように保温マット、サーマレストを敷き、シュラフには羽毛布団を掛けて湯たんぽを3つ入れた状態は暖かでしたが、楽に身動きできる状態ではなく、tがどちらに移動するかで窮屈だったり、楽だったりします。
もっともこれはテントの時もある程度同じなので、外の物音を気にしないで寝られるのは有り難いです。
tが寝て静かになると山の茂みから色々音が聞こえてきます。ウサギの糞が多くあるのでウサギなど小動物かもしれないですし、落ち葉の落ちる音さえ大きく聞こえます。
明朝起きてから温度計を見るとこの夜記録された最低気温はは2度でした。


2日目
朝目を覚ましたのは7時少し前、車から出ると朝到着した3台の車のグループが騒がしいです。
起きたのが遅かったこともありますが、朝の静けさは味わえませんでした。

最初に薪に着火して、昨夜の鍋の残りを火に掛けました。
湯沸器は寝る前に炭を入れたので、暖かい状態です。
コタツは外に出してあった火床を戻すだけなのですぐに暖かくなります。

昨夜の鍋は白菜とシイタケを追加して、新たにうどんと卵を入れ朝食にしました。
蓋の隅が茶色くなっていますが、錆ではなく味噌の焼き付いた物のようです。
寒い朝に温めるだけで食べられるのは嬉しいです。

今日のお昼はミートパイを作るので早めに中身を作りました。
今回、ステンレスダッチオーブンを購入して初めてのキャンプですが、最初の夜は鍋物だったので、このミートパイがダッチオーブンとしての初仕事です。
パイを作るのは2度目、ミートパイは初めて、中身は適当、気まぐれです。


タマネギの微塵切りを色づく程度まで炒めました。
牛と豚の合挽を入れ、塩・胡椒・オレガノ少量加えて炒めました。
市販のミートソース(野菜が多くあっさりした味でした)と固形ブイヨンを加え、水分が少なくなるまで炒めました。


ここで昼まで休憩、tは魚釣りがしたいようですが、お昼ご飯を食べてからにしました。



パイ生地は冷凍の市販品を使ったので2枚を重ね、2つ折にしてから焼き型の大きさまで伸ばしました。
上で炒めた中身を半分平に敷き、ピザ用のとろけるチーズをたっぷり、上から再び残りを敷きました。
パイ生地を細長く切って編み、上に被せて焼く準備は完了。
写真は焼く前の状態です。
ユニフレーム、ダッチオーブン底上げネット8インチで底から上げています。


焚き火の燠の上に乗せ、上にも燠を乗せました。


少し焼き色が着いてきた状態です。
リッドリフターも具合が良かったです。


もう少し焼けば完成かな。


焼けました。


最高に美味しく出来たと思います。(^^)

2回目の使用でステンレスでピカピカだったダッチオーブンも煤が焼き付いてまっ黒になりました。
自作のリッドリフターも安定した状態で蓋を持ち上げられるため使いやすいです。

パイは直径21cmですが、パイだけのお昼ご飯では物足りないかと思っていましたが、4等分の一切れと残りの一切れを3等分にして全て食べると少々苦しいくらいで十分な量でした。
tも私と同じ量を食べたわけですから、よく食べるようになりました。

昼過ぎはt待望のニジマス釣りです。
しかし他の家族連れの子供達が石を投げたりして遊んでいます。
釣り堀なので石は投げないように注意しましたが、魚は怯えて釣れそうにありません。
ただでさえここは水の透明度が高く、秋には夏の間に釣られなかった生き残りのニジマスやイワナをを釣るのは大変です。

釣り始めてみると、やはり餌や浮きが水面に落ちるだけで魚達は逃げ惑います。
浮きを使うのは、餌だけだと、tには上手く合わせられないため針を飲み込んでしまい外すのが大変なためです。

かなりの時間頑張ってもtには釣れそうにないので私がやっと1匹のニジマスを釣りました。
tが食べる分は確保できホッとしました。
残念なことに、今回はその後も時間をずらして挑戦しましたがtに釣ることは出来ませんでした。

私たちが釣りを始めると時間がかかるため、mはお米を研いだり、夕食の材料を下準備しています。
釣りが終わって少しはのんびりと思うと、tは自転車で走りたいとmを連れ出します。
そして、私はコタツの豆炭を入れ替えたり、ランタンのガソリンを補充したり夕方前の準備です。
日が暮れるのが早いので油断しているとすぐに暗くなります。

朝のグループは夕方に引き上げて行きましたが、時々爆竹を鳴らすなどしていました。
街からそんなに近いとは言えない石徹白の自然の中に来てまで、爆竹を鳴らす家族連れは珍しいです。

今夜の夕食はダッチオーブンの定番、チキンと野菜類のローストです。
チキンを入れる前に、丸ごとのタマネギ、ジャガイモ、ニンジンをステンレスDOに入れて、じっくり焼きます。
同時に昼に釣ったニジマスに串をして、遠火で焼き始めました。

1時間ほど野菜を焼き、1度外に出し、ホイルに包んでグリルネットの上で保温します。
チキンはもも肉を4枚焼きたいので、野菜類が入っているとこのDOでは入りません。
チキンはDOでじっくり焼き、最後の仕上げにグリルネットで焦げ目を付けました。

ステンレスDOは鉄のDOより強めの火でも良さそうな印象です。
少々の上火では焦げ目が付くまで時間がかかりそうです。

野菜類は甘く、チキンも美味しかったですが、昼ご飯のミートパイは思ったより腹持ちが良く、チキンが食べ切れなかったので翌朝のチャーハンに使いました。


ニジマスはじっくり(2時間ほど)遠火で焼いたので身が締まって美味しかったようです。


夕食後はコタツでゲームをしました。
小さなイスを順に積み上げますが、落としたり倒したりすると、そのイスはその倒した人のものになります。
先にイスがなくなった人の勝ちです。
シンプルですが集中力が必要で楽しめます。

この時、外気温は7度程度、テント内は9度程度だったと思いますが、足元が暖かいので上着を着ていれば快適です。
翌朝起きてから最低気温はは4度で、昨日より少し暖かでした。

(注意・お断り:テント内での火気は一酸化中毒や火災の危険がありますので、自己責任でお楽しみ下さい)


3日目
朝起きると6時30分、車で寝ると外の気配を感じにくいためか、あまり早く目が覚めません。
今日も焚き火に着火してから朝ご飯の準備です。

昨夜の残りのチキンを細かく切り、ご飯と一緒に炒めて、卵を加えてチャーハンにしました。
ここの空いた時期はチャックアウトが厳密ではないので、焦らないで朝食を食べられます。

今日も天気が良くて、シートまで外してある荷物を片付けるには有り難いです。
tはmの手が空いた時を狙って、自転車で連れ出しています。
キャンプ場から出て、少し下ったところから見るキャンプ場、石徹白川、白山はキャンプ場から見る景色とは、また雰囲気が違うようです。

私も片付け終わり、3人で行ってみましたが、石徹白川の流れが緩やかになったところでは、十数匹の※アマゴが泳いでいました。
※石徹白川は、日本海側へ注ぐ本来はヤマメの生息域ですが、昭和のはじめ頃から現在までアマゴの放流が行われています。
石徹白漁業協同組合ホームページ”“石徹白の渓魚たち”に詳しく紹介されています。

その後、1時頃管理人さんにご挨拶をしてキャンプ場を後にしました。
そして恒例の“満天の湯”に立ち寄りました。
前回は大きなお風呂に入りたいと、tの希望でしたが今回は個室のお風呂希望です。

3連休で大渋滞を覚悟していた帰りも比較的順調で、6時半には地元の回転寿司に到着することが出来ました。




その他の情報



〒501-5231
岐阜県郡上市白鳥町石徹白
TEL0575−86−3223
利用期間:4月下旬〜10月末
サイト料:平日3000円
休日前3500円
入場料:大人1人200円 小人100円
必ず確認後ご利用下さい。



最寄りの救急指定病院

鷲見病院  TEL0575−82−3151
郡上市白鳥町白鳥2-1
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郡上警察署
郡上市八幡町中坪3−3−1
0575−67−0110


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