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  こちらは私のアウトドアでの私的な日記です、よろしければご覧ください


  休暇村 越前三国オートキャンプ場 (No,3) 2005年7月29日(金)〜8月2日(火) 

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キャンプ場にて” “越前松島水族館にて” “海・プールにて
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一昨年、去年に続き“休暇村 越前三国オートキャンプ場”を木曜日から日曜日まで予約していたが、台風が心配で1日ずらし、金曜からに変更、ついでに1日多く延長、火曜日までとして4泊5日、我が家では一番長いキャンプになる。

出発は去年と同じ朝6時30分出発、関ヶ原より名神高速に乗り、北陸・日本海東北道、丸岡で下りる。天気予報はキャンプ期間前半曇時々雨、後半曇、しかし晴れそうな気配。

今回は3回目でもあり現地の買い物事情もよく判っているため岐阜では初日の朝ご飯と最低限の買い物だけ済ませ、昼以降の買い物は三国市内の“イーザ”に立ち寄る。(詳しくは2004年の日記を)昼ご飯のお弁当を3人好きずきに選び、夕食用に野菜とデザート、翌日用のパン、レタス、トマト、ハム、チーズで買い物終了。

イーザからキャンプ場まで最短距離の道を走り、管理事務所であるビジターセンターへ直行。現在11時少し過ぎで正式な入場時間は2時から、一昨年と去年は前日が開いていたため早めに入れたが今日はこれから掃除とのことで取りあえず受付だけ済ませて前の海岸へ移動、お弁当を食べた。

12時を過ぎたので様子を聞きに戻ると入っていいとのこと、夕方から雨との予報も出ていたので早く入れてありがたい。

今年も一昨年、去年と同じNo,34のサイト、何もかもが懐かしい。
サイトの案内”(撮影:2003年7月)
さっそくサイトの裏にあるクヌギを見に行くが去年と違い、カナブンもスズメ蜂もいない!
一昨年から樹液が出ている木はなんとか出ているが、去年大量の樹液が出て発酵し匂っていた木はカラカラに乾き、今年はカブトムシの大漁は望めそうもない。

去年は大きな飼育水槽を買いに行ったり、持ち運びが大変だったので今年は手提げが付いた自作のケースを作ってきたのに、、、

回りを見回すと今年はサイト以外の芝生に雑草が多い、原因らしき物は後から判明するが。

雨も降らずタープやテントを去年と同じ位置に設営完了。
一昨年サイトの土は軟らかく、ソリッドステーク40cm2本ずつでタープをペグダウンしたが、今年はかなり土が締まってきたようで、去年使った幅宏ペグが刺さりにくく、抜くのが大変な所も出てきている。
しかし、モグラがいるようでフカフカと柔らかいところもあるので頭が潰れてきた幅宏ペグの代わりに来年はソリッドステークの50cmが欲しい。

設営が終了し、やはり気になる樹液の出ているクヌギを捜してtとキャンプ場内を散策するがやはり今年はだめそう。がっかりだが自然が相手では仕方がない。

私たちの設営が終わる頃、右隣の設営が始まるが、左隣は空いたままらしい。
前回2回と1週間ずれているためか同じ金曜と比べてもほとんどのサイトが埋まっている。
金曜、土曜はどちらにしても賑やかな夜になるだろう。

夕方まで、虫を求めてうろつく私とtに笑いながらmがお米を研ぐ。

今夜は野菜炒め、中身はたっぷりの飛騨牛とキャベツ、ピーマン、他にみそ汁、トマト。短時間で料理完了。そして去年食べてからtがお気に入りで食べたがっていたトビウオのお刺身。(岐阜には売っていないが小骨が多く結局tはあまり食べなかった)

夕食を食べ始めるころから天気予報通り雨が降り始めカブトムシは望み薄、雨が止んだ後、それでもカブトムシが現れないか近くの木をチェックしながら3人でシャワーに行くが、外灯に集まる蛾も去年と比べ遙かに少ない。今夜は少し風があるが、そんな日は去年もカブトムシは少なかった、そして雨も時折ぱらついている。

その後、一番近くの樹液が出ている木で小さなノコギリクワガタ(たぶん小歯型)とコクワガタの雌を捕獲。2匹ともtが見つけ私が捕るが、最初に見つけるのはtが多く、私より目がいいらしい。

10時ころtを寝かせ、しばらくmとのんびりし、11時過ぎにテントに入るが暑くても雨が降りそうでテントは閉めたまま、それに話し声が気になり眠れない。
うとうとしながら最後に時間を確認したのが午前2時30分、それからしばらくして寝てしまうまで話し声が聞こえていた。


2日目
4時30分に目が覚めテントから出ると曇っているが空の一部は明るく、何となく期待できそう。
しかし天気予報では土日は曇時々雨で予定が立てにくい、しばらく様子を見ることにする。
6時ころtが起きたので朝食、きょうはハム・チーズ・レタスのサンドイッチ、みそ汁、ブドウジュース。

朝食が終わるころには完全に晴れてきたのできょうはキャンプ場前の海で泳ぐことにする。
時間はたっぷりあるのでまず今日の昼食から明日の朝の食材を買い出しに出かける。
今回はイーザではなく手前の“食彩館”で買い物。(やはり売っている物の豊富さでイーザがお勧め)

キャンプ場に戻り、3人共ウエットスーツに着替える。前の海は拳大から頭ほどの石が多く、一部磯になり海草が多い、ダイビングでウエットスーツに慣れていると素肌で泳ぐには不安を感じる。
tのスーツは半袖で完全防備とまではいかないが、スノーケリング用のベストを付け溺れることに関しては沈めても沈まない。

最初に遊び用に持ってきた魚取りの仕掛にエサを入れ、適当な所に沈める。

去年tはまだスノーケルクリアが出来なかったので方法を説明して練習すると取りあえずは出来るようだ。意識しないとき水が入るとたぶん無理だと思うが波も穏やかで沈まないので大丈夫だろう。

今年初めてのフィンを付けさせると、様子が変だ。目に海水が入り痛いと喚くがそれだけではなく、初めて付けるフィンがプレッシャーだったようでブーツだけのばた足の方が気持ちよさそうに泳いでいる。

去年も海中は見ているがあまり覚えていないようで改めて感激しているようだ。
あまり魚が多い場所ではないが、魚肉ソーセージを細かく千切ってやるとアジやベラが集まってくる。特に石鯛の幼魚が警戒心もなくtにまとわりつき大喜び。網ですくってしばらく見てから逃がしてやった。

先ほど沈めて置いた仕掛を見に行くと何か入っている。タコだった。
急いで入り口を手で押さえ持ち帰る、tは水族館以外の生きたタコは初めてで恐る恐る触ってみている。今夜の夕食のお刺身用に持ち帰る。

日本の殆どの海は漁業権でアワビやサザエ、海草等の採取は禁止されている。特にこの辺りの海岸は海女さんの漁場になっている。しかしタコはそのアワビ等を食べるので、捕っても歓迎されることはあっても問題はないだろう。(自己責任で判断して下さい)

お昼はサイトに帰り、朝買ったお寿司類とソバ、ソバはボールに氷を入れ上に盛る。
ここの各サイトは上水道なので安心してソバを洗ったりできる。

昼からは再び前の海に。今度はすこし場所ずらし磯(キャンプ場から海に向かって右方面)のあるところにしたが海に入るあたりの岩が滑りやすく午前中(キャンプ場から林を通りトンネルで道を渡って海に出たあたり)の場所が快適だった。

今回はtもフィンに少しは慣れたが、泳ぐより岩場にいる小さな蟹を捕る方が楽しいらしい。去年とあまり変わらないことで楽しんでいる。
天気予報に反して快晴で気持ちいいが暑い、まだまだ体力が心配なtと私たちの体力も早めに上がった方が無難なので3時頃には引き上げ、海で使った物を洗う。
今回はホースにグリップ型の蛇口がついた物を持参したのでウエットスーツなど洗うのに都合がいい。

時々場内の少しでも樹液が出ている木を見て回るがカナブンも数が少なく、去年は朝から暗くなるまでいつもいたスズメバチもまったく見かけない。年によって随分違うものだ。

今日の夕食は岐阜で買ってきた飛騨牛と地元野菜のバーベキュー、そしてトマト、先ほどのタコの刺身。お米を研ぎ、時間のかかるタコの刺身に取りかかる。
氷の中に入れてあったタコは凍死状態、塩をふりかけ良く揉んでぬめりを取る。
足を切り離し、吸盤部分を切り離し皮は軍手をはめてすべて取り除く。真っ白な吸盤のない状態にした後、適当な大きさに切り完成。

タコは刺身にした後、氷で冷やしたため引き締まり、tは固いと言って少々不評。柔らかく食べるにはあまり冷やさない方が良さそうだが、久しぶりの捕れたてタコの刺身だった。

tがシャワーを済ませ、mの戻って来るのを待っているとmから突然の電話。声がいつもと違い、何かトラブルかと思い緊張するが、「カブトムシ、、、途中の広場まで虫かごを持って向かえに来て」とのこと。さっそくtに「虫かごを持って広場に行け」と言うと、カブトムシとは言っていないにもかかわらず、すっ飛んで走り出す。

途中の外灯の下でカブトムシを見つけ、雄だったので角を持てば大丈夫と歩き始めたが手に負えず電話で私たちを呼んだらしい。
今年はまだ1匹も捕れていないためせっかく見つけたカブトムシを逃がしては大変と必死だったらしい。お母さんのお手柄でした。

その後、花火をする。このキャンプ場は家族連れが多く、夜になるとあちこちで花火が始まり風がない時はキャンプ場全体が煙ってしまう。風向きの運が悪いと、1時間以上煙の通り道になることもある。我が家も三晩分の花火を準備して来た。夏のこの時期、ここは子供連れがほとんどで花火の煙は当然と割り切った方が良い。

ほとんどmに任せた花火が終わり、tの寝る準備をするころ例の樹液の出た木を見に行くとカブトムシの雌が。tと急いで虫かご代わりの水槽を取りに帰り捕獲。やった!これで雄雌1ペア。
特製のケースに移し終わり、これでtも満足して寝るだろう。

tは眠り、これからがゆっくりできる時間だが海で泳いだこともあり、私たちも眠い。
今日は早めに眠ることにする。相変わらず話し声が聞こえるが1晩目と違い、疲れているためいつの間にか眠ったようだ。

夜中に雨の音で目を覚ます。メッシュにしてあった窓を急いで閉める。ティエラの窓は4つあるが内側から閉めることができるのでこんな時ありがたい。


3日目
5時ころ起きた時もまだかなり降っている、今日は日曜で帰る家族も多いだろう。早く止むといいが。

雨なので急ぐ予定もなく、焼いたウインナーや野菜、パン等で朝食を済ませていると雨は止んだがまだまだ怪しそうな天気。

林の方を見ると管理人のお兄さんがクヌギの木を見上げたりして見えるので、「今年は樹液も少ないしカブトムシはだめですか?」と聞いてみるとやっぱり今年は少ないし遅いそうだ。
昨日夕方、例の樹液の出ている木の一番虫がいる隙間をドライバー等で割っている親子がいたが、やっぱりそのような行為は困るとのこと、昆虫採集は木を傷つけないで欲しいとのお話だった。
たとえその時虫が捕れても、後に虫が来なくなってしまうらしい。
サイトから僅か10mのところでカブトムシが捕れる貴重な場所だと思う。
毎年夏、ここを訪れカブトムシやクワガタが捕れることを楽しみにしている親子は多いだろう。これからも長く楽しめる場所であってほしい。

最初に今年はサイト以外の回りに雑草が多いと書いたが、去年の台風で場内の木が倒れ復旧に大変だったらしい。
私たちの隣のサイトも水道の流し部分を倒れた松が直撃し、キャンプ場全体の整備が大変で7月のオープンにやっと間に合ったらしい。私たちのサイトの裏手に海へ降りる道がある松林も倒木が多く、実質は通行できるが通行禁止とある。それでは少々のことは仕方ないし当然だろう。
管理人のお兄さんはこの辺りの木が随分倒れ自然環境が悪くなってしまうことが心配そうだった。

相変わらず天気はすっきりしないので今日は“越前松島水族館”に行く。のんびり出かけたため水族館に着くと10時30分、下の駐車場はすでに満車で上の駐車場に回される。今日は日曜日だった。

今回でこの水族館も3回目なので適当に飛ばして見たいがtはあまり細かく覚えていないためかすべて見て歩きたがる。イルカショーは丁度雨が降っていて、tが濡れそうになっていると前に座っていたカップルの方が席を譲って下さるとの申し出、私たちは3度目だしお気遣いなくとお断りしたが、今時やさしい方もいらっしゃると感激した。その後よく見えていなかった下の方の席が空いており座ってゆっくり見ることが出来た。
1年前とそれほどの違いはないがすべ見終わり、お土産を買いやっと1時過ぎ昼食に。

イーザのミスタードーナツで昼食を済ませ、夕食と明朝の材料を買う。また、昨日からバナナが置いてある木にカナブンが集まっているので私たちも虫寄せにするためバナナと黒砂糖を買う。

サイトに戻るころから晴れて来たのでtをプールに入れるためmが付き添い、私はバナナと黒砂糖を混ぜ近くのクヌギに仕掛けをする。

tはスイミングスクールで先日腰に付けるフロート付きのクロールが合格し、次回からフロートなしのクロールの練習に移る。泳ぐところを写真とビデオに撮りたいので私もプールに向かう。
初めて来たとき危なくて手が放せなかった大人用のプール、去年ははらはらしながらも1人で泳げ、今年は安心して見ていられる。身長も伸びたが随分泳げるようになった。

今日の夕食は、各自好きな物を買い、適当に交換して食べるといった、適当な夕食。
ご飯だけ炊き、私は本マグロの大トロ、mはあっさり目のお刺身の盛り合わせ、mは春巻きとポテトサラダ。(お刺身は岐阜より安くて種類が多く嬉しい)
キャンプ場で暖かいご飯に大トロを乗せ、たっぷりのワサビにお醤油、、、幸せぇ。

夕暮れに、下の海まで散歩、あまり多くないが漁り火が見える。上のサイトと比べ風があり気持ちいい。

キャンプ場内は風もなく湿度も高そうで一昨日、昨日より蒸し暑い、今日は虫捕りのチャンスか。
シャワーに行く途中等、外灯を見ると蛾やカミキリムシが昨日までより多い。特に森に面した一番端の外灯には多く集まっている。昨日、他の家族の方がカブトムシを見つけたと話していた外灯だ。
今日は重点的にここを見に来ることにする。

金曜・土曜はサイトがすべてふさがり、夜はどれだけ多くの親子や子供が虫を求めて徘徊したことか。
やっと今夜、日曜の夜は競争率が少し下がりチャンスも多いことだろう。

tと2人で外灯を見て回り、やはり予想通り例の外灯で捕まえたのはコクワガタより少し大きい程度のノコギリクワガタ(たぶん 中歯型)、そしてミヤマクワガタの雌3匹。
次にホテルの駐車場を越えた方に見える明るい水銀灯を見に行くが何もいない。
かなりの距離を早く歩きすぎたか、帰りはお腹が痛いと言い出したtをおんぶして最初の外灯に戻る。(tは抱っこして歩いていた頃の記憶はなさそうでおんぶはほとんどしたことがない、今夜は突然のおんぶで親子共々少し嬉しい気分を味わった)そのころにはtも元気になり、草むらを捜している。
突然ノコギリクワガタと叫ぶが私には見えない、草をかき分け捕まえたのはサイズも大きく立派なノコギリクワガタ。tによると草の陰にギザギザのアゴが見えたので判ったとのこと、恐れ入りました。
その後、雌のコクワガタを捕まえたが、雄は大中小とすべてノコギリクワガタらしく、アゴが真っ直ぐで小さい個体(小歯型)から多少曲がった程度の小さめの個体(中歯型)、立派なアゴの大きな個体(大歯型)まで3種類の個体が捕れたことになる。クワガタの雌は判断が難しいが3匹は残念ながらノコギリクワガタではなくミヤマクワガタらしく、ペアは出来ず。

自分で見つけ自分で捕ったノコギリクワガタにtは満足したようでサイトに素直に帰ったが、その後アブラゼミの羽化を見て寝たのは11時近くだった。

キャンプに来ると寝る間際まで何かを飲んでいるので夜中に1度はトイレに行きたくなる。
ここでは起きたついでに樹液の出ている木を見に行くが今夜はカブトムシの雌を捕まえた。あすtが喜ぶだろう。


4日目
朝5時頃起きると天気は晴、さっそくキャンプ場内を一回りして虫を捜してみるが外灯の下にはカラスやトビがエサをついばみ、この時間ではすでに遅い。

パンやベーコン、野菜等で簡単な朝食を済ませ、海に行く準備をするが、月曜日でそれほど急いで行かなくても空いているだろう。

コンビニに寄りおにぎり、とろろソバ、越前ソバ、パン、氷を買う。

今年も去年と同じ浜地海水浴場に行く。
駐車場は800円 こんなに高かったかな?
帰って日記を見てみると去年は無料、今年は800円。三国サンセットビーチは去年500円(たぶん今年も)なのでいきなり高くしたものだ。

今年も砂浜の一番左端にドームタープを張る。風があり3つの砂袋(今年100円ショップの布製袋を使っているが砂の上で滑るため去年のようにスーパーの買い物袋の方が大きく効果は高い、ただし破れやすい)だけでは不安なのでの4つ目の砂袋を追加する。

水は去年より透明で気持ちいい。少し沖のロープまで行くと底に泳ぐ魚が見える。
tはベストと浮き輪を付け、自由に出来るのでご機嫌。
当然ベストだけでも浮くがなにしろ水深が4〜5mなのでしっかり浮く方が快適らしく、魚を見るのに夢中になっている。

お昼には早いが泳いだらお腹が空いたのでコンビニで買った昼ご飯を食べのんびりする。もっともtは食べ終わったとたん遊びたくて落ち着かないが。

海水浴場で泳ぐ場合、困るのがビデオカメラやカメラ、荷物と一緒に置いたまま泳いでいると盗まれないか不安がある。
今回、触れると鳴る防犯ブザーを用意しカメラバックに付けたが困ったことに感度が良すぎて下に敷いた防水シートに乗っただけで振動が伝わり鳴ってしまう。何回か鳴ってしまい回りの方、御迷惑をお掛けしました。シートに置かず、砂の上に置くと振動が伝わらず使える。また、防犯ブザーがバックに付けてあれば丸見えなのでスイッチが入っていなくても防犯効果があるかもしれない。

1時過ぎまで泳ぎまだ遊びたがるtを説得、海の家のシャワーを使い、一旦キャンプ場にもどる。
海水で濡れた物を洗い終わり、イーザに出かける。

土用の丑の28日に鰻を食べるつもりが1日延期して29日からのキャンプとなったため今日に延期、夕食は鰻。イーザの鮮魚コーナーには何種類かの鰻が売っているので違いを聞いてみると一番高い1匹1280円が生の鰻をここの魚屋さんで焼いた物、2番目の980円の物が冷凍だとのこと、1280円の商品を手に取ろうとすると「半額シール張りますよ」時間が夕方で値引きのシールを貼るところだったらしい。鰻3匹と肝焼き2パックに半額シールを張ってもらい、すごくラッキー。安くなった分お刺身でもと、刺身コーナーを覗くと天然ブリの刺身が。寒ブリではなく真夏のブリだが天然に引かれて買うことにする。見た目は養殖にくらべ色がくすんだ感じで全く違う。

キャンプ場に帰り、お米を研ぎ、炭に火を付け準備完了。
後はしばらくのんびり過ごすのみ。

鰻は関東風に蒸してあるのか、私の好みよりかなり柔らかく、炭火でじっくり焼き直すことで身がしまり好みに近くなる。tも私たち以上に食べ満腹状態。

サイトから海を見ると少しだが空が赤く染まっている。
暗くなる前にと、海に向かうが夕暮れの海は色が消えてしまう寸前。(トップの写真)
夕暮れの海と漁り火は情緒があるが、tが騒がしくそれどころではない。

サイトに戻るが今日は風が少しありカブトムシは期待できそうもない。
一応、カブトムシもクワガタも捕れたことだし、最後の夜は虫捕りも程々にしてのんびり過ごしたい。
シャワーを済ませ、mとtが花火をする間、1度だけ虫を見に場内を1周するが成果はない。

サイトに帰るとtが指先を僅か火傷したようだ。花火は中断し残りは帰ってからにする。

真夏のキャンプ場で子供は夏休み中とは言っても今日は月曜日、サイトは8割ふさがっているが日曜の夜から随分静かになった。
長いと思っていたキャンプも実質今夜で終わり、年に1度、フル装備のキャンプは撤収が大変、天気が良いこと願って早めに寝よう。


5日目
朝5時に目を覚ますと天気は薄曇り、少しのんびりした後、音のしない小物から片付け始める。

パン、チーズ、ベーコン、生ハム等の朝食を済ませ、本格的に撤収開始。

テント内のサーマレストをめくると濡れている、こんな事は初めてだが、インナーの床に穴を開けるような扱いをしたことはないし、不思議に思いながらインナーの下を見ると、インナーとマットの間、マットと防水シートの間にもかなり水が入っている。
インナーの下の水は今回夜中にかなりの雨が降ったので不思議はないが、インナーに穴があるのか?
見た限りでは判らない。サーマレストの一番濡れている場所を見ると僅かに膨らんだような傷にもみえるところがあるがとても水が浸みるようには見えない。
一応場所を覚え、天気が良くなった太陽の下で乾かし撤収。
(帰ってから口を付け吸ってみると僅かに空気が漏れる、ピンホールがあるようだ。インナーの底部分はいつもマットにサンドイッチされた状態で使っているのでいつ開いたのだろうか? 早々にリペアシートを注文した。)

明日から仕事が忙しいので、帰ってから出来る限り手間がないよう乾かしたり丁寧にしまったため撤収完了はチェックアウト時間11時まで残り15分の10時45分。管理事務所に挨拶し、また来年の夏来ようと話しながらキャンプ場を後にした。

一昨年、去年は撤収後プールに入り、時間が少なかったが今回はまだ午前中なのですぐ近くにありながら立ち寄った事がない雄島に行く。島には立派な橋が架かり数十段の階段を上ると大湊神社があり、ヤブニッケイの純林等、海流の影響で比較的温かい地域で見られるような植生の島らしい。

大湊神社までは見上げるよう石段があり私とmはあまり行きたくないがtのどうしても行くと言う言葉に仕方なく付き合う。ところが石段を登り始めると一斉に襲ってくる蚊、ちょっと立ち寄るつもりで無防備だったため短パン半袖、tは長ズボンで良かったが夏に雄島に行かれる方はご用心。(特にここの蚊は毒性が強く、キャンプ場で刺されたところはすぐに痒みが引くがここの場合は4〜5日も激しく痒かった。)
大湊神社にお参りし、東尋坊が見えるので来て良かったが、蚊から逃げるように退散した。

その後、“三国温泉ゆあぽーと”で温泉に入り、イーザでキャンプらしからぬマックのハンバーガーで昼食、帰路についた。

ところが途中、北陸道長浜あたりで激しい雷雨、時々ハンドルが取られるほど水たまりが出来ているので速度を90kmほどに設定したオートクルーズを解除し80km弱に落として走っていた時、追い越し車線を勢い良く走っていく車、100mほど先でスリップし中央分離帯にぶつかったようですごい水煙が見える。運良く私の前の車も私の車もすり抜けることが出来たが、スピンした車が左の路肩に近い位置で道路に沿った方向で止まらなかったら追突したかもしれない。また、追い越し車線を後ろから車が来ていなかったことも車線変更するのに幸いした。四駆の右前がくしゃくしゃに潰れた車体を横に見ながら通り過ぎた後、家族揃って大騒ぎし、胸をなで下ろしたのだった。
(改めて車間距離の大切さを感じました。前の車にそんなに詰め寄らなくても到着する時間は変わりませんよ)

岐阜市に入り、自宅に帰ってしまうと夕面倒なので回転寿司で夕食を済ませ、8時ころ帰宅。

今回も盛りだくさんのキャンプだったが、日にちをずらし、火曜に帰ったことで後半静かなキャンプ場を味わい、空いた海や温泉は快適で(仕事では御迷惑を掛けますが)来年もこの日程でと考えてしまう。

相変わらず勝手なことを書きましたが管理人さん始めスタッフのみなさんありがとうございました。


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