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  こちらは私のアウトドアでの私的な日記です、よろしければご覧ください


  どんぐりハイキング 2004年11月20日(土) 
岐阜市の芥見リサイクルセンター奥にある東海自然歩道、この周辺は2002年4月5日に山火事で焼けてしまった。

tの幼稚園ではドングリを拾い、発芽させ、植樹用に贈呈している。
今回のハイキングは山火事で焼けた山の回復状態を見学すること、tの幼稚園が参加するので園児は自由参加。ドングリの木(135本)の贈呈、植樹が目的。

午前9時15分集合、天気晴、10時からドングリの木の贈呈式、tを含めた園児達の贈呈の言葉や主催者側からの挨拶が終わり、ハイキングに出発。大人だけの健脚コースが出発後、私たちは園児を中心にファミリーコースへ。ファミリーコースは全行程が舗装路で緩やかな登り、3才ほどの子供がいるので非常にスローペース、途中のリサイクルセンターでトイレをお借りし休憩、普通なら30分ほどのコースを1時間ほどで登り老洞峠に到着。

休憩後、以前に植樹しリボンの印が取れてしまっている苗木に赤いリボンを付け直す。このリボンは笹を刈る時、間違わないようにするための印だそうで、笹を刈らないと笹が強すぎて苗木が生育しないそうだ。

その後、お弁当の時間、それぞれ家族ごとにシートを敷いておにぎり等を食べるがt達園児はみんな友達のため食後のお菓子交換などで大騒ぎ、一番楽しみにしていたお昼のお弁当もあっと言う間に終わってしまった。

食後、スタッフの方より、ドングリが転がったり、動物に餌として運ばれ生息域を広げる。また、風に飛ばされ広がる種のお話を伺う。そして風に飛ばされる種の模型を紙で作りみんなで楽しんだ。

そして、斜面に登りドングリの木の苗の植樹、12本ほどを手分けして植える。地面の土は軟らかいが笹の根が多くて掘りにくい。tと植樹したドングリの木が枯れないで大きくなるといいと思う。

その後、山芋の種やムカゴを見たりしながら下山して解散した。

焼けてしまった山の異常な明るさに驚き、ボランティアの方の努力の上とはいえ、わずか2年であれほどの回復を示す自然のすばらしさを感じることができました。

今回の機会を与えていただいた主催者組織の方々、幼稚園に感謝します。


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