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  こちらは私のアウトドアでの私的な日記です、よろしければご覧ください


  グリーンウッド関ヶ原(No,3) 2004年3月6日(土)〜7日(日) 

午前中に買い物を済ませ、AM12:00 N君宅で集合。
今回のメンバー:K君 N君 Nmさん T君 私 m t
グリーンウッド関ヶ原

出発時点、岐阜は晴れていたが関ヶ原に近づくにつれ予報通り曇ってくる。
関ヶ原の交差点を過ぎ、キャンプ場に近いトンネルを出ると雪、積もることはなさそうだがこの数分の距離で気温が3度ほど下がっている。

途中K君と合流、コンビニに寄ったりして到着は1時30分、さっそく受付を済ませる。
ネットで見つけた割引券で1割引きにしてもらった上、シイタケや干し柿をいただく、ありがとうございます。コテージやバンガローはお客さんが入るそうだがキャンプサイトは貸し切り状態、好きなサイトを選ばせてもらう。今回は初めて来たときと同じA4に決定。

薄日が射しているが雪のちらつく中、設営開始。
実現できなかったがこの冬キャンプをする時のため買ってあった防風ネットを張る。
ここ関ヶ原は風の強い日が多い、今はそれほどではないが天気予報では夜中に風速9メートルとある。計画では春のキャンプを想像していたが天気図は冬型だ。

12月〜2月は来ることが出来なかったが過去2回は風が強く対策として園芸関係で売っている2m×5mの防風ネットを用意していた。今回はそれをタープ用のポールで固定する、タープのメインポールのポール間に縦にネットが固定された状態にする。
今回防風ネットを使うのは初めてだがネットを通すと体感的には風が半分ほどになったように感じるのできっと効果があるだろう。(試してみたい方にご注意:何しろネットとはいえ風を受けるのでしっかりしたポールやペグで行って下さい。特に濡れた所へ雪が積もったり凍ったりすると風の抵抗が大きくなります。ポールが折れたり、ペグが抜けて事故が起きても責任は負えませんので慎重に自己責任で行ってください)

次にスクリーンタープ、8年前、海で野宿するのに蚊が多いためK君と私で協同購入、今はK君所有、今回はリビングとキッチンに使用する。

そしてティエラ、今回は7名全員が1つのテントに寝るのでリビングも寝室として使用。
本来の寝室はいつものように私たちとK君。リビングにはホットカーペットを敷き、N君 Nmさん T君が寝る。リビングはインナーテントなしだが箱形の防水シート(前回のグリーンウッド関ヶ原でのキャンプを参照)ですきま風も少なくなんとかなるだろう。

tは私たちが設営している間、mが付き添いキックスケーターやラジコンで遊ぶ。元々キックスケーターを欲しがったのは去年の10月ここで他の子供達がキックスケーターをしているのを見たのがきっかけだ。キャンプ場の道路でキックスケーターやラジコンをすることは問題もあると思うが今日のように空いていて車も走らず迷惑をかけない時はいいだろう。

設営が終わりコーヒータイム、tはミルクティー。
雪がちらつき4時も過ぎると気温も下がって来て早く夕食の準備を始めないと暗くなりそう。

今夜は煮込みうどん、バーベキュー、ご飯。
バーベキューは先日買った卓上コンロを2つ各テーブルに置いて座ったまま焼くことができる。
内容はウインナー、シシャモ、蛤、シイタケ、チキン、ネギ間。

夕食時は雪、スクリーンタープのメッシュから強い風で雪が舞い込むが重ね着で案外快適、でもジーパン1枚のT君、上着はダウンジャケットでも寒かったようだ。密室では効果が高いファンヒーターも風が通る中では効果が低く、卓上の炭火の方が暖かい。寒さにはやっぱり重ね着と焚き火や炭火ですね。

早く食べ終わり遊びたいtは落ち着かずK君とT君に付き合ってもらいテントのリビングに。
風が入らないホットカーペットの敷いたリビングは暖かく1度入ると出たくなくなるらしく、tもそのまま遊んでもらい、その間最後まで私は食べ続けのんびりさせていただきました。

夕食が終わる頃気温は1度ほど、うっすら積もる程度だが降り続いていた雪も止み満月の前日のまん丸の月が霞んでいた。

いつもならまだ寝る時間ではない10時頃みんな寝る準備ができてしまい、早い就寝。今夜はインナーテントのファスナーを全開にしているので広くて楽しくていつもなら先に寝るtも最後まで起きていた。

シュラフに入った頃雪が降り始めテントはまだいいが屋根の傾斜が少ないスクリーンタープが心配。
12時にmの腕時計のアラームをセットしてもらい、見回り。雪は止んでいたが3cmほど積もり回りは真っ白、アスファルトは積もっていないがつるつるに凍って歩けないほど、テントとタープと防風ネットの雪を落とし気温を見ると−1度。
予報ほど風は強くなっていないのでいいが、防風ネットには雪がつき白い壁になっている、雪を落とさないで風が強くなると危険かもしれない。

テントの中から天井を見ると落としきれなかった雪がシルエットになっている、月が出ているらしい。取りあえずしばらくは降らないかもしれない。

午前2時過ぎ、目が覚めたので外の見回り。1度目の見回り後降らなかったようだ。気温は−2度。


朝5時過ぎ目を覚まし外に出るとアスファルトの道路も含め真っ白、1cmほど新たに降っただけで一面の銀世界とは行かないがキャンプでの雪は初めての経験、感激する。

まず、みんなが起きてくる前に1人でコーヒーを飲みたい。
バーナーでお湯を沸かしている間、バーベキューコンロに炭をおこす。
キャンプではこの朝の一時だけが自分のために費やすことができる時間。コーヒーが美味しい。
しばらくするとスギ木立の隙間から太陽の光が漏れ始める。

その後昨日の残りのご飯では少ないので新たにご飯を炊く。
お湯を沸かし、出汁の素、ご飯、残り物のシイタケ、レタス、とろけるチーズを入れ食べる直前に卵をいれる。いつもの定番メニューのおじやだ。

順番に起きて来ていたみんなが揃ったので朝ご飯。おじやにインスタントの具沢山のみそ汁、熱いお茶、以上が朝ご飯。

今日は風が収まっているが朝ご飯を食べ終わったころからまた雪が降り出した。撤収にも時間がかかりそうだ。
防風ネット、テントと片付け、タープは食後。
途中管理人さんに時間延長のお願いをしてお昼ご飯の準備。
コーンポタージュを暖め、サンドイッチを作りながら食べるが外は雪、一度は雪が溶けたキャンプ場回りのスギ木立もまた白くなって来ている。

食後はタープやテーブル等残った物を片付け、昨日は風でできなかったが、今日は朝から焚いていた焚き火を消し、撤収終了。2時間の延長料金400円を精算しキャンプ場を後にし、喫茶店でお茶を飲み解散。


実は今回のキャンプ、N夫妻の転勤の送別会を兼ねている。
ただし本決まりではなく予定の段階、以前も中止になった前歴の持ち主なのでまた春には一緒にバーベキューをしているような気もする。ま、どちらにしてもまた岐阜に戻ってくる転勤なので本当のお別れではなく気楽な送別会。tはNくんに目一杯つきまとい、Nくんは少し参った様子、でも親は笑って見ていました。(Nくんはもちろん、みなさんいつもながらありがとうございます)

偶然冬型の気圧配置になった今回のキャンプで試したかったのは低温への耐久度。
tがまだ小さく電源のないサイトでの冬キャンプはまだ先のことだし、わざわざ辛いほどの寒さを味合う意味はまったくないが、今回最低外気温−2度で3シーズン用シュラフ(大きな封筒型の上下2枚合わせ)+羽毛布団+湯たんぽ(mとt) 床は下から防水シート+薄い銀マット+インナーテント+銀マット+サーマレストで私はシャツ2枚にパンツ1枚、mとtはジャージやトレーナー程度で快適だった。(1つのシュラフに3人入っているので暖かい)インナーテントのファスナーは全開でテント内の気温も外気温に近かったのでファスナーを閉めることでもう少し暖かく過ごせそうだし、将来tが1人で寝てくれるようになり冬用のマミー型を使えばかなりの低温でも布団なしで快適に過ごせることが想像でき有意義だった。ただしティエラの天井は平らな部分があり雪が積もりやすい、これは今後の問題として残った。構造的にはコールマンのスクリーン2ルームハウスの方が雪には強いかもしれない。


その他の情報及び、感想

グリーンウッド関ヶ原は去年の10月に初めて行ったのだがホームページには載っていなかったため今まで知らなかったバンガロー付きサイトがある。
サイトの一画に4人用のバンガロー(4人用)が建ちテントを張らなくていい。
天候が悪い時等便利だがAサイト(3100円)の基本料金の倍以上(7000円)は少し高いようにも思うが考え方次第か。
それより問題は通常のバンガローやコテージに近いことだろう。何しろキャンプ気分と言うより宴会気分のお客さんが多そうで夜中までうるさい。
静かに過ごしたかったらBサイトの奥の方がいいだろう。

2003年10月4日 2003年11月8日の日記にも情報があります。
上部フレームのリンク、またはこちらからまとめて見られます。


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