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  こちらは私のアウトドアでの私的な日記です、よろしければご覧ください


  グリーンウッド関ヶ原(No,2) 2003年11月8日(土)〜9日(日) 
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AM8:00発(晴)、途中コンビニに寄りサンドイッチやおにぎりを買い、車の中で朝食を済ませる。
前回お昼近くに出発し1時間ほどで到着したが今回は1時間20分で9時20分着。チェックインは1時30分だがデイキャンプ料金1500円を追加してすぐにチェックイン。
前日からのお客さんはいないようで1番乗り、天気は快晴、気持ちがいい。
グリーンウッド関ヶ原

今年の11月は異常な気象で昼は25度近くも気温がある、設営をしていると半袖のTシャツでちょうどいい。(今回の最低気温は夜10時ころの12度、前回10月の8度に比べ4度ほど高い)

今回のサイトはA7、前回の直ぐ近くでやはり炊事棟に近い。このサイトは隣との段差がなく2グループでキャンプする時は便利だろう。今日は隣は空いたままらしいのでtが遊ぶには最適だ。
お客さんがほとんどいないことを想像して持参したラジコンカー、設営を始めて直ぐに遊び始めたが広い隣のサイトよりテントの設営場所の回りを走らせ凄く邪魔。でも遊びの相手をしているよりはいいかな。

今日は風邪が弱いが明日は強くなる予定、風上にテントの後ろを向け設営する。今回はリビングに防水シートとマットを敷きホットカーペットを使用、下は砂の地面なので芝生へのダメージは大丈夫だろう。防水シートは予めサイズを合わせて角を接着し回りが30cmほど立ち上がるように作ってある。テントの裾からのすきま風や水の侵入が防げると思う。角をテントのポールにガムテープで止める、たぶんtが引っかけたり踏んだりするので直ぐに破けるガムテープで止めるのが安全だろう。

これまで使っていたキッチンテーブルの天板に新たに短い足がつけられるよう改造し、テーブルはいつも車に積めるようにしてある丸テーブル。以前夏用に使っていた古いシュラフをかけると炬燵風になる。上にのせる板もベニヤで作り用意した。

いつものテーブルと椅子は外にセットし、設営後のお茶にしたがその後は使わず外のテーブルは必要なさそう。リビングでごろごろするのはすごく快適だ。

前回は気付かなかったが池の側にカリンの木があり実が生っているのをmが気付いた。風で落ちたのか2つほど実が落ちていたらしい。tがほしがるので管理人さんに許可をもらいに行かせ拾ってきた。
私もmもカリンが生っているのを見るのは初めてで枝の先端に付いた生り方は少し変わっている。

その後もお昼までtはラジコンカー、道路も車が入って来ないので安心、何度も3組の電地を充電しながら遊んだ。

昼ご飯は鍋型グリルでホットケーキ。牛乳にホットケーキミックスや卵を混ぜるのをtが手伝うので大騒ぎ。今日はメイプルシロップはやめて、栗の甘煮と和三盆の黒蜜であっさりと美味しかった。

食後tとトイレに行くとバンガローの近くの柿の木で管理人さんが柿を収穫中。2時からは干し柿作りの予約(干し柿作りは柿が40個で750円です)がしてあるが、それに使う柿らしい。かなり背が高い木で柿畑の柿の木とは印象が違う、もちろん渋柿で形も細長い。バンガロー周辺には甘い富有柿も含め柿の木が多い。

2時近くに皮むき器と包丁を持って管理棟に移動、すでに皮むき器も柿も準備され管理人さんに皮のむき方と吊し方を教わった。

まず枝を少し残して蔕を取る、残した枝は吊す時に使うが最初の1つはあっと言う間にtが取ってしまった。その後むき始めたがtが大人しく見ている訳もなくmはtの手助けで大変、皮むき器とは言え失敗すると指を削ってしまう。

渋柿の味を経験する機会はめったにないのでtに皮をなめさせると甘いと平気な顔、私もなめてみると渋みはほんの少し、そこで実を切って味見、こちらは強烈、tも懲りたようだ。
でも渋みを除くと普通の柿より甘いような気がした。
シュロの葉で作った紐の両端に2つの柿を結び、お湯に付けてから吊す。お湯は消毒だそうだ。

普通の柿と完全に熟して半透明になった渋柿を頂きました。渋柿も柔らかくなるまで熟すと渋みがなくなり甘いそうです。凍らせて食べるとシャーベットのようで美味しいそうです。潰さないよう大事に持ち帰りました。普通経験できない干し柿作りで私たちもtも大喜び、お土産まで頂いてありがとうございました。

以前tに焚き火に火を付けさせる約束をしたが前回は風が強くてできなかった。今回は風もほとんどないので付けさせてやることにする。

いつも焚き火に使っている古くて小さなバーベキューコンロに新聞紙を丸めて入れ、その上に良く乾いた松ぼっくりを10個ほどのせる。薪は3〜5cmの太さの欅。
私はいつも新聞紙は省きバーナーで松ぼっくりに火をつけるが、今日はチャッカマンタイプのライター。新聞紙は倉庫にあったかなり古いもので丸めると割れるほど乾燥している。新聞紙の3ヶ所ほどに火を付けさせると直ぐに燃えだし、松ぼっくりへ、薪へと燃え移り何も手を触れず薪に着火成功。
tはきっと焚き火は簡単だと思っただろう。もちろんライターは許可なく触れないように言い聞かせた。

今日の薪は2年以上前に剪定した物なので良く乾き良く燃える。tはいつものように並べて叩いたりしているがカンカンと乾いたいい音がする。
また、サイトと道路の段差に薪を積んでラジコンカーを登らせたり車の屋根に積んで走らせ喜んでいる。おかげで車は転げ回りキズだらけ。私やmにはなかなか交代してくれないが大人が遊んでも面白い。

今日のキャンプサイトは2組と聞いていたが遅めにもう1組入り私たちを含め3組だけ、バンガローやコテージは騒がしそうだが1ヶ月前が嘘のようだ。3組供子供連れなのでtが少々騒いでも気が楽だ。

薄暗くなって来たので上の写真を撮りそろそろ夕食の準備、と言ってもご飯を炊き、白菜は切ってあるので春菊を洗い、キノコ類を切るだけですることは少ないが。
鍋型グリルにお湯を沸かし和風の出汁の素と味噌を入れほんの少し砂糖を入れる。後は豚肉、シイタケ、ヒラタケ、シメジ、ナメコ、白菜、食べる寸前に春菊を入れ出来上がり。

リビング内には湯気が立ち窓を開けていても結露が恐ろしい(笑)

最近は食事中に寝ることがなくなったtだが食べ始めてしばらくして眠そうなので最後に入れるつもりだったうどんを入れる。

tはめん類が大好きだが早々と食べ終わり私たちは途中だがtの歯磨きを済ませる。ところが歯を磨いたため目が覚め復活、また食べ始めたので再びうどんと卵を入れ、キノコ鍋が煮込みうどんに変身。

tは食事が終わっても眠くならず早めのゆっくりした時間は期待はずれ、丸テーブルにシュラフをかけ炬燵風にしてmとtは折り紙。しばらくして本を読んでもらいはじめたので私はシャワーに。

シャワーは炊事場と同じ建物にあり非常に綺麗、シャワーに関しては男性用は3室、今日は使っている人がいなかったが夏場は混むかな。(9分200円)洗濯機と乾燥機も完備されているので2泊以上には便利だ。

シャワーから帰ると2人は寝室に、うるさくすると起きて来てしまうので焚き火をしながら待つことにする。

天気は快晴で正面にほとんど満月(満月は9日)の青白く輝く月が見え、深夜に雨が降る予報が信じられないくらいだ。

mがtを寝かせ終わり外に出て来たのでお茶を入れ焚き火を囲む。
あまり静かなわけではないが前回の満員状態と比べれば遙かに快適だ。


夜中に目を覚ますと1時45分予報通り雨が降っているようだ。
その後2回ほど飛行機の爆音で目を覚ます、プロペラ機が飛んでいるような音で真夜中にいい迷惑だ。


2日目
何かの物音で目を覚ますと4時15分、tが迫って来てシュラフの中が凄く狭い、その分mの方は広そうだ。天気も気になるので起きたついでにトイレに行く、アスファルトは乾いておりあまり降らなかったようだ。暗くてよくわからないがかなり曇っているようだ。

狭いシュラフに戻るのも面倒なのでホットカーペットの電源を入れお湯を沸かす。ポットにコーヒーをドリップし炬燵(?)で飲んでいるうちにうとうとしたらしい。
外が明るくなってきたころtの声がして2人が起きたようだ。

外は雨が降り始めたようでテントの中も天井からは雨の落ちたショックで2〜3分細かな霧のような雨が降ってきた。

朝食は昨日のご飯の残りで定番のおじや、ライスクッカーを電熱器にかけるだけで作れるので非常に簡単。いつもはレタスを入れるが今日は白菜が残っているのでそれを使う。

朝食が済んでも雨は止まずひどくなってきている。何もできないので早めにお昼用のサンドイッチを作ってしまう。tは外で遊びたがるが雨では仕方がない。

天気予報では昼近くから晴れる予定だったがまだまだ降りそうだ。使わない物から片付け車に運ぶ。
退屈するtを何とか大人しくさせていたが10時くらいにはもう限界。雨が小降りになったので昨日の干した柿の様子を見に3人で管理棟に車で移動する。

管理棟で天気の様子を聞くと昼から晴れる予報だが怪しいらしい。それでもテントを乾かしたいので延長のお願いをしてテントに帰った。(延長料金は1時間200円)
時間が最大夕方まで自由になったので気持ちが楽だ。tはmと切り紙細工、私はのんびり片付け。そのうち完全に雨が上がり風が出始めた、太陽も時々雲の合間から見えている。風は予報通りでテントを乾かすには都合がいい。

リビングの窓を全開にして風を入れると結露した水滴が天井から落ちてくる。寝室でサンドイッチを食べ終わりtはまたラジコンカーで遊び始めた。

テントの前後を全開にすると風が強いため見る見る乾いてゆく。
1時半ころには全てが乾き撤収が完了した。
2時間分の延長料金400円で焦ることもなくテントが乾き延長して正解だった。

その後管理棟で干してあった渋柿を袋に入れ、tはテントを撤収している間待っても落ちてこなかったカリンの代わりに管理人さんが拾ってあったカリンを頂きました。
そして帰りには外までお見送りいただきありがとうございました。

帰りの道中、新幹線が見えたためtは大喜び、車が止められ新幹線が見える所を探しかなりの時間新幹線を見てから帰りました。


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