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  こちらは私のアウトドアでの私的な日記です、よろしければご覧ください


  ひるがの高原キャンプ場(No,2) 2002年10月18日(金)〜10月20日(日) 
牧歌の里・マス園・キャンプ場での写真
キッチンテーブル関係の写真
キャンプ場内の写真


岐阜県郡上郡高鷲村ひるがの4714-2
18日〜20日:私 m t
19日〜20日:K君 N君 Nmさん T君

AM7:20発(天気は晴)東海北陸自動車道、各務原ICより高鷲IC経由、ひるがの着は9時10分ころ。少し早すぎるので昼過ぎに行く予定のマス釣り場へ下見に行く、キャンプ場から5分と離れていない場所でマス園のすぐ隣には木工ろくろの体験工房もある、しかしきょうは閑散期のウィークデイで休みらしい、マス釣りもできるかどうかわからないがまた昼から来ることにしてキャンプ場に向かう。
ひるがの高原キャンプ場”に着くと管理事務所は不在、すぐ近くの“ホテルほらひら”へ電話するようにとある、電話では何回か声に聞き覚えのあるやさしそうなおばさん(たぶんオーナーの奥さんだと思う)に受け付けを済ませてもらいキャンプ場に入る、現在はお客さんはいないようで今日の予約は私たちを含め2組のようだ。
外灯をつける関係で“から松園”に入ってほしいとのこと、今回は明日の合流組のサイトを考え場所を決める必要がる。
私たちのタープとテントは石組をして土を入れ平らにした場所に、合流組のテントはその一段上のやはり平らにした場所、その横に焚き火用に防水シートでタープを張る予定。
この場所は前回の“三ツ谷”と違い土が軟らかいのでペグは刺さりやすいが風が強いと抜けやすいかもしれない、タープには40cmのソリッドステークなので特に不安はない、また今回は風は弱そうだ。

mはtをつれて前回の場所を見て来たようだが栗やドングリが落ちているようだ、栗の季節にはおそいが拾い残しが少しある。今回食べるほどはないが個人的には市販の栗より山栗の方が美味しい。

タープとテントを張り終え、キッチン関係の細かな設営は後にしてサンドイッチを作り昼ご飯を済ませ、先ほど“ 牧歌の里 ”の招待券を頂いたので予定を変更し遊びに行くことにする。
牧歌の里へはキャンプ場から10分弱、本来1日かけてゆっくり遊びに行ってもいいが今回は駆け足で、“木ぼっくりのの森”を見て、“ロードトレイン”に乗り、“ふれあい牧場”で遊んで来た。

木ぼっくりの森は木で作った妖精や妖精の家などが可愛く展示され動く映像も見られます。
ロードトレインはお花畑の中を10分ほどで回れます。
ふれあい牧場ではヒツジ、ヤギ、牛、ニワトリに餌をやりましたが餌が欲しくてすごい勢いで寄ってくる動物は小さな子供には怖いようです。

今日本来の予定である釣り堀を中止すると明日行けるかどうかわからないので、もう午後3時だが帰りに寄ることにする。
ここは竿のレンタルが500円でニジマス2匹付きで割安だ、追加は1kgあたり1500円。
竿を2本レンタルし、私とmが釣りはじめるが先に2匹釣ったのはm、私は大きめを狙っているせいももあるが何故か釣れない、そのうち針が無くなってしまい、mの竿を使って合わせるのをやめたとたんに釣れ始めた、不思議なものだ。tは例によって掛かった竿を渡してもらい嬉しそう。
mも私より先に釣って満足げに「私って才能あるのかなぁ」

ここは料理もしてもらえるらしいが今日は半分お休みで腹を出すだけしかできないそうだ、もちろん自分でするつもりだったのでそれで十分、キャンプ場で塩焼きにした。
味は奥飛騨の時のようにオリーブオイルと香辛料で焼いた方がお勧めだ。

キャンプ場に帰り、すぐに暗くなりそうなのでランタンやキッチンの準備で忙しい。
今回キッチンは色々追加してシステム化?したので使うのが楽しみだ。(写真あり)
100mほど離れたところに予定の1組が設営し終わって焚き火の火起こし中だ、カップル2人と私たちの2組で今日は静かな夜になりそうだ。

私達も焚き火に火をつけ、火が落ち着いたころ先ほどのニジマスに串をして焚き火の回りに刺して置く。
今日の夕食は自己流ドリアの予定、ところが牧歌の里や釣り堀で忙しく牛乳を買うのを忘れた、でも何か出来るだろう。
ご飯を炊き、南部鉄の浅い鍋でベーコンとなすの角切りをオリーブオイルで炒めご飯を入れる、まぜながら炒めて、ホワイトソースとブイヨンのスープを入れそこが少し焦げるまでそのままにし、上に粉チーズと乾燥パセリをかけて完成、南部鉄の鍋は冷めにくく、テーブルにそのまま出せるのでお代わりも温かく食べられた、予定と違ってよくわからない料理になったがそれなりに美味しかった。
遠火でじっくり焼いたニジマスは腹の薄い部分が薫製ぽい味になっていた。またチャンスがあったらもっと煙をあててみよう。

mとtは“ホテルほらひら”のお風呂に行き、私は後にシャワーを使うことにする。
ホテルほらひらはキャンプ場のすぐ横にあるホテルで5時〜8時(時期により要確認)にお風呂が使用できる。(大人500円 3才以上300円)

mとtが帰ってくると今夜はシャワーが使えないとのこと、時間はまだあるが面倒なので今夜はお風呂はなしにする。

8時ころバイクのソロキャンパーが到着、3組になった。

湯たんぽを入れtを寝かせると、後はmと焚き火を囲みやっと静かな夜に。
月が見えているがうっすら雲が出ているようで星は見えない、明日の予報は曇で午後遅くから雨。


2日目
朝目を覚ますと6時15分、天気は曇、昨日の最低気温は10度で寝るころと今も殆ど同じ、テントの中は少し結露した程度で寒くはなかったが外は少し寒いのでプリムスのストーブをつける。

昨日、牛乳を買い忘れたので牛乳で倍にする缶詰のコーンスープをブイヨンのスープで溶き、後は焼いたベーコン、目玉焼き、レタス、トーストしたフランスパンの朝食。

朝食と後かたづけが終わり、みんなが来るまではかなり時間があるので場内を散歩する。
前回のキャンプサイトの地面は土が流され小石が多くなっていたり川岸に大きな石が置いて岸を保護してあったりと少し変わったが懐かしい。

散歩の途中受付をしてもらったおばさんと話し込んでいるとキャンプ場入り口付近の川までイワナが産卵に上がって来ているとのこと、3人で足音を忍ばせ、tに声を出さないよう言い聞かせ川をのぞき込むと30cmくらいのイワナが数匹、アマゴも見える、しばらく見ていると40cmを超えるようなイワナが突然現れた、コンクリートの護岸の下の部分が抉れて隠れ場所があるらしい、遠目に見ても少し茶色味がかった体色は本当にイワナなのか自信がないがまだ目に焼き付いている。

“赤松園”は“から松園”より広葉樹が多く紅葉していて秋らしい、大きな朴の葉が落ち葉になってtも嬉しそうだ。

そうこうするうちにN君、Nmさん、T君が予定通り10時に到着、受付を済ませ、サイトに案内する。タープは共有することにしてテントのみ設営する。

設営も終わり、昼ご飯だが夕食は全員一緒で昼はそれぞれ作る予定、私たち3人は簡単に済ませる予定だが隣を見ると、かなりの量の野菜が並んでいる、いったい昼から何を作るのか?

私たちは豚肉を砂糖と醤油で味付けし炒め、インスタント使用の肉とネギ入り醤油ラーメン、隣がまだ野菜を切っているうちにできてしまったのでお先にいただくことに。

食べながらメニューを聞くと野菜スープとスパゲティー、野菜は大きな鍋一杯あるし、スパゲティーはペペロンチーノとトマトソースの2種類、気合いが入っている。
N君T君がメインでNmさんがお手伝い(?)の合作だ、N君がこれからキャンプが出来るかどうかは奥様Nmさんにこの味がアピールできるかどうかにかかっている。
何しろ私が「キャンプでは奥さんに楽させなきゃだめだよ」と言って奥さんの見方をしているので大変だ。でも3人とも結構楽しそうに作っていた。ところで味は? 味見をさせてもらったmによるとペペロンチーノはかなり唐辛子が効いていたようだが。

食後シャワーを使い、前回のキャンプで諦めたハンモックを吊りのんびりしようとしたら、tにブランコ代わりに取られてしまった、すぐ後ろに大きな石があるのに体が回転するほど漕ぐので恐ろしい、落ちそうになっても網にしがみついているのではらはらしながらも遊ばせておく。

tは、40cmほどある石組みの段差から後ろ向きに落ちたり、焚き火後の灰の中に尻餅をついている。40cmほどの高さから落ちても上半身を持ち上げ頭を打たないでいるのはすごいが、みんなが来たので嬉しくて調子に乗り後ろを見ないで騒いでいるせいだ。焚き火後も火が残っていなくてよかった。

インターネットの天気予報では3時から雨だそうだ、今夜焚き火で鍋を作り、暖を取るため焚き火の上に防水シートでタープを張る、回りの木に段ボールで保護して紐を結びシートを張り、後はK君に預けた撮影用ポール(天井と床に使うつっぱり棒の大きな物)が到着するのを待つ、雨が降る前にK君が到着するのを祈る。

2時半ころあと10分で到着との電話が入る。
受付に迎えに出て、ポールを防水シートの真ん中2ヶ所にセットし終わったころ雨が少し降り始めた、グッドタイミング。無風状態だからこそできる方法で風が吹いたら即撤収だ。
結局6時くらいまでは傘なしで気にならないくらいの降りで夕食の準備も楽にできた。

夕食の準備までの一時、散歩をしたりそれぞれに過ごしのんびりする。

きょうは人数が多いのでキムチ鍋とご飯だ、大鍋にお湯を沸かし和風だしを入れ、豚肉とたっぷりの白菜、椎茸、マイタケ、しめじ2種類、キムチ、及びキムチ鍋の素を加える。tには同じ材料で醤油味。醤油味の方は残れば翌朝のおじやになる予定。(取りあえず今は内緒)

まだ5時半だが暗くなったのでいつもより早いが食べ始めた、寒い時期はやっぱり鍋がいい、みんな休憩しながらたっぷり食べたようだ。

tは2日目いつも6時になると眠くなる、きょうも何とか夕食を済ませさっさと寝てしまった。
T君と私は留守番でみんなはお風呂に行っている間することもなく焚き火を囲んで時間を過ごす。

秋の夜長の上、天気が雨、少し離れたカップルのサイトからは話し声さえしない、みんながお風呂から戻ったころ夜中のような気がするがまだ7時30分、ビールやお茶を片手に焚き火に集まる、10時を過ぎ、声をひそめて話し始めた頃、隣のサイトから声が聞こえ始めた。(?)

11時ころK君が先に寝たがテントに入ったとたん鼾が聞こえ始めた、普段それほど鼾をかかないので珍しい。
みんなで面白がって50mほど離れてみるとまだ聞こえる、彼の寝ているテントは私たちのテントなのでどうなるのやら心配だ。

その後しばらくしてみんな寝ることに、テントに入るとK君の鼾は止みほっと一安心、ところが朝mの話ではその後私が鼾をかいたらしい。


3日目
朝、起きると4時15分、5時に起きるつもりだったが少し早すぎる、4時半に外に出て焚き火を少しする。テントに戻りしばらくするとmとtが起きたので行動開始、雨は止んでいるがテントやタープは乾きそうにない。天気が良くて乾いている日より撤収に時間がかかりそうなので早めに朝食の準備をする。K君は起きて来たが隣の3人のテントはまだ静かだ。

昨日の残りの醤油味の鍋を暖め、これも残りのご飯を入れ火を止める前に生卵を入れる。
とろけるチーズを入れたり、海苔を入れたり、和風か洋風かわからないが美味しいおじやだった。

食べている途中Nmさんが起きておじやを試食、N君とT君が起きると朝食の準備、フランスパンを焼き、何か乗せたりしている、スープは昨日作った物が野菜たっぷりで美味しそう、試食させてもらうと想像通り野菜が柔らかく煮えて美味しかった。

私たちは食器など細かな片付け物が多いので隣で食事中だが片付け始め両方の撤収が終わったのは11時くらい。テントやタープは先日防水処理をしたので汚れも落ちやすく帰ったら干すだけで済みそうだ。

その後、お茶を飲み、管理事務所が留守だったので電話で挨拶をしてからみんなでイワナを見に行った、残念なことに昨日ほど見られなかったが。

キャンプ場のおばさん、スタッフの方、お世話になりました、また来シーズン来るのが楽しみです。

帰りに“湯の平温泉”(大人500円 子供250円)で温泉に浸かった後、近くで昼食を食べ解散した。お湯は肌がつるつるしてほとんど貸し切り状態で快適だった。

K君、N君、Nmさん、T君、いつも同じ挨拶になってしまいますがtが遊んでいただいてありがとうございます。またみんなでのキャンプを楽しみにしております。


その他の情報は3つ前、8月のひるがの高原でのキャンプをご覧下さい。
上のフレームのリンク[ひるがの高原キャンプ場]をご覧いただければ2回分の日記が見られます。


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