防災とキャンプ用品 〔私的な考察〕 ◆番外〔データバックアップ〕
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| 番外〔データバックアップ〕 |
パソコンデータのバックアップはキャンプ用品とは関係ありませんが、被災後、正常な生活に早く戻る、及び過去の大切なデータを保護するために必要だと考えます。
最初に、つい先日までのバックアップの状態を紹介します。
過去のデータ、及び現在使用しているデータは、全て外付けのハードディスクにバックアップしてあります。
(私の場合は音楽や動画はほとんどないので、現在のデータ量は80GB弱です)
そして、このハードディスクはバックアップ時以外はUSBとコンセントを抜いて、パソコンと電源から切り離し、雷対策にもなっています。
同時に進行中以外のデータはCDでもバックアップしています。
10年ほど前、CDは1世紀保存出来ると言われていたのをご存知でしょうか。
しかし、湿度が高いところで保存した場合、保護膜(?)が腐食して読めない場合があるといった事例を読んだことがあります。
私が10年ほど前に焼いたCDで読めないものが出てきました。
腐食などしていませんが、現在使っているパソコンで読めません。
ところがその当時の古いパソコンを使うと読めます。
もう1つ、3年程度前に写真屋さんで制作してもらったフォトCDでも読めない物が出てきています。
これは写真屋さんで作業中に付けた指紋が年月が経ち何らかの原因で汚れが浮き上がってきたようです。
そのような事からDVD等も何処まで信頼していいかわかりません。
このようにハードディスクとCDを使うことで、データは2つの異なる媒体で同じ物が2つ保存されていることになり、それぞれの媒体の持つリスクを回避できます。
もちろん、CDの替わりにDVDを使用しても構いません。
しかし、この2つのデータは同じところに保管され、火事や地震で一度に全てを失う可能性が残ります。

写真は今回購入した耐衝撃ハードディスクです。CDと大きさを比較してください。
そこで今回、携帯できる耐衝撃ハードディスク(80GB)を使用し、同じデータをもう1つバックアップしました。
そして、この耐衝撃ハードディスクは銀行の貸金庫に預けます。
携帯用ハードディスクは小さいので複数のハードディスクを現在使用している貸金庫に入れることも可能です。
銀行の貸金庫は、紙幣や書類を保管することが主な目的で、火事になったときハードディスクが安全な保障はありません。
しかし、重要なのは同じバックアップデータが2カ所に分散していることです。
ここまで神経質に考えなくてもいい、またはそこまで面倒で出来ないとお考えになる方も多いと思いますが、いざデータが失われてしまったら必ず後悔すると思います。
ぜひ、最低限のバックアップのみでもお勧めします。
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